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[平成20年12月1日(月)]
12月1日、浜松西テクノ工業団地内の同社中間処理施設「桜台エコプラント」に、混合廃棄物の選別ラインと屋内保管庫を開設した。浜松西武や湖西市での混廃の集荷拠点を担うとともに、RPFの生産を強化する。
桜台エコプラントはRPFの生産や、ゴムくずを除く安定4品目と木くず・紙くず・繊維くずの破砕処理などを行い、処理法15条の施設許可を持つ。同業他社から事業を継承して昨年9月に100%出資子会社とし、今月にも正式に同社施設となる運びだ。
400m2の屋内保管庫は900m2の廃材および処理後物の保管能力を持ち、既設分と合わせて2000m2になった。選別ラインは中間処理の前選別に位置付けられるもので、ベルトコンベヤ上でプラスチック、紙類、金属、木くず、ガレキ類、ガラス陶磁器くず、繊維くずなどを分別する。
同社は浜松地区を中心に、静岡から愛知県東部にかけて9ヶ所の中間処理施設を運営している。RPFは現在、桜台で月間約120トン大川工場でも約120トン生産し、製紙工場などに納めている。今回の設備投資を経て当面は月間400トン、将来的に800トンの生産体制を目指す。
