袋井RPF工場メンテナンス工事

本日から袋井RPF工場メンテナンス工事を行っています。

工事期間は一日半の予定です。

今回の修理箇所は、RPF製品搬出コンベア、成型機ライナー取り替え、破砕機のローター肉盛りです。

袋井RPF工場も今年の3月で丸4年目となります。しかも平均1日20時間近い稼働となっていますので、実質的には10年以上の消耗となります。万が一の故障に備え、予備品の充実が重要です。

袋井RPF工場では、廃プラスチック類、木くず、紙くず、繊維くずなどの可燃性の廃棄物を原料に「RPF」という固形燃料を製造販売しています。

製造された「RPF」は製紙会社などのボイラー燃料として使用されています。

ご興味ある方は弊社営業部までご連絡ください。

㈱リサイクルクリーン 営業部 053-925-5730

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