年度末の片付け・ごみ処理はリサイクルクリーンにお任せ!

年度末の片付け・ごみ処理はリサイクルクリーンにお任せ下さい!

3月末は大手企業、官公庁の年度末となります。

テレビCMでおなじみの㈱リサイクルクリーンでは、移動や配置換え製品廃棄、在庫処分、引っ越し等で発生する様々な廃棄物に対応しております。

ロッカーや机等什器の片付け処分、ダンボール、オフィス古紙、機密書類のリサイクル、製品廃棄、在庫処分、その他諸々、運び出し、収集運搬から最終処分まで㈱リサイクルクリーンにお任せください!120台の収集運搬車両と7か所の中間処理場で対応いたします。

営業範囲は、静岡県西部中部地区です。

年度末に伴う片付け・ごみ処理でお困りのお客様、ぜひお問い合わせください!

状況に応じた最適なご提案をさせていただきます。

リサイクルクリーンHP(法人様向け)

コンテナ・フックロール サイズ

コンテナ・フックロール 価格表

 

静岡県藤枝市の建設系廃棄物処分はお任せください!

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静岡県藤枝市の建設系廃棄物処分はお任せください!

建設現場では様々な廃棄物が発生します。

㈱リサイクルクリーン岡部工場(静岡県藤枝市)は、建設現場から発生する「廃プラスチック類」「がれき類」「ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず」「木くず」「紙くず」「繊維くず」などを収集運搬・中間処理しております。

搬入された建設系廃棄物は、ヤード選別後、建設系混合廃棄物の自動精選ラインに投入され、手選別、シュレッダ破砕、磁力選別、比重差選別、風力選別され、可燃物、不燃物、磁性物等に選別されます。

選別された各品目は、弊社の袋井RPF工場で固形燃料化されるなど、各リサイクル先へ出荷されます。

藤枝市で建設系廃棄物にお困りのお客様は、弊社営業部へお問い合わせください。

㈱リサイクルクリーン藤枝営業所 電話0120-060-617

メールによるお問い合わせはコチラ

リサイクルクリーンHP(法人のお客様)

コンテナ・フックロール料金表

リサイクルクリーン リクルートサイト開設しました。

ぜひご覧ください!

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17年勤務のTさん、定年退職です。長い間お疲れさまでした。

2月20日(水)本日で定年退職を迎えるTさんにお花と記念品をプレゼントしました。

弊社に勤務してくれて17年。長い間、会社を支えてくれました。

17年前、平成14年以降は、弊社の大川工場、岡部工場、袋井工場等が立て続けに建設・稼働した拡大期です。

様々な問題が発生してその都度、皆の力で乗り切ることが出来ました。

Tさんもその時期に活躍してくれた一人です。

定年退職後も素晴らしい人生を送ってくれることを祈っています。

17年間お疲れさまでした。ありがとうございます。

二級土木施工管理技士・二級建築施工管理技士 合格 おめでとう!

先週、今週と弊社社員がチャレンジした資格試験の合否が発表されました。

本社営業部M課長、二級土木施工管理技士【合格】おめでとう!

岡部工場Y課長、二級土木施工技士【合格】おめでとう!

藤枝営業所S主任、二級建築施工管理技士【合格 】おめでとう!

藤枝営業所のS主任は一級土木施工管理技士の資格も保有しています。

社員各位のスキルアップが会社の成長、自らの成長に繋がります。

3人とも仕事の傍らよく勉強したと思います。

努力した甲斐がありましたね。

本当におめでとうございます!

第10回天竜杯争奪剣道大会

2月3日、浜松市立清竜中学校体育館にて浜松剣道連盟、天竜剣志会主催「第10回天竜杯争奪剣道大会」が開催されました。

弊社からは大川工場のS君が参加しています。

昨日、大会パンフレット、粗品の手ぬぐい、ボールペンを持って挨拶に来てくれました。

この大会も今回で10回目になるそうです。地元天竜区でこのようなスポーツイベントが開催されることは大変素晴らしい事だと思います。

関係者様、お客様へお詫びとお願い

1月19日未明に発生しました弊社袋井工場の火災事故におきましては、近隣住民の皆様、関係各所の皆様、お取引先の皆様に大変ご迷惑をお掛けしました事を改めてお詫び申し上げます。

火災事故の詳細につきましては、弊社ホームページのトップページ「お知らせ」の1月21日「弊社袋井工場で発生した火災事故の詳細についてのご報告」1月26日「弊社袋井工場で発生した火災事故の詳細についてのご報告」をご参照下さい。

工場復旧については、2月1日(金)、袋井工場にて関係業者にお集まりいただき、改修日程についての工程会議を行いました。今しばらくお待ちくださるようお願いいたします。※工場復旧日程が判明しましたらホームページでお知らせいたします。

今回の火災事故の発生原因は、消防署の検証によりますと、搬入物に混入していた「乾電池」が処分施設で破壊され、処分後保管コンテナ中で発熱・高温化したことと推定されております。

皆様もご存知のように、乾電池やバッテリー、その他発火の可能性のある廃棄物は、誤って処理工程に混入すると発火の危険性が増大します。弊社処理工程においても受入検査・工程内検査等の段階で危険物の除去を徹底しているのですが、誤って見落とされる事があるのも事実でございます。

廃棄物への危険物(弊社中間処理不適合物)除去について、弊社営業社員による周知活動及び書面配布、ホームページに記載等を行っていきますので、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

お客様におきましては、下記事項を厳守・徹底していただきますよう宜しくお願い申し上げます。

排出事業者のお客様へのお願い

廃棄物排出の際、弊社との委託契約時に取り交わしている覚書「産業廃棄物排出についてのお願い」の1、処理可能品・不可品一覧②処理不可品(当社中間処理品目でない廃棄物)◎蛍光灯、水銀灯◎乾電池(アルカリ・マンガン)紙筒の電池、ニカド電池、ニッケル電池、リチウムイオン電池◎各種バッテリー、無停電装置、誘導灯等◎引火性・発火性廃棄物(発煙筒、花火、ライター、マッチ)をご参照いただけますようお願いいたします。

搬入時の受入検査・中間検査で発見された場合は、返品または別途料金で処分となりますが、混入が多発する場合はお取引を停止させていただく場合もございますので、宜しくお願いいたします。

この度の火災事故に関して、多くの皆様に多大なるご迷惑をお掛けする事となり、重ねて深くお詫び申し上げます。
今後、皆様の信頼を取り戻すべく、全社員一丸となって取り組んでまいりますので、引き続きのご指導とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。