「労務の仕事」カテゴリーアーカイブ

リクルートサイト立ち上げました

リサイクルクリーンのリクルートサイトを立ち上げました。業績順調につき更なる業務拡大のため、ただいま営業職、現場職(特にドライバー)を大募集中です。中途採用だけでなく新卒採用も。新卒は2019年3月卒業予定の方もまだ間に合います!

リクルートサイトはコチラをチェック。https://recruit.fuerubo.com/recycle-clean/top

 

本日はWebコンサルの担当者が来社し、この新たに立ち上げたリクルートサイトの初動状況の分析報告と今後の対策を打ち合わせ。ターゲットとなる求人に関するページビュー、クリック率、ページ滞在時間、直帰率などキーとなる具体的な数字はまずまず。Indeedのファーストクリックに強いという特性を補足するため、今後はリマーケティング広告を取り入れること、などなど。

と、物知り顔で書いてはいますが・・。横文字、カタカナ言葉が飛び交う打ち合わせ・・、正直なところ理解度はイマイチ。どうも「時代に追い越された」感覚。といっても、それで良しとは思いませんし、思いたくもありません。自分自身をアップデートしなければ!と痛感しました。森羅万象に多情多恨たれ。

ダブルスタンダード

うっかりしていて来年の「時間外労働・休日労働に関する協定届」(いわゆる36協定)を準備するのを忘れていた。ということに昨日気付き、急ぎで協定届を作成し、各事業所に配布。何とかギリギリで間に合いそうです。

「36(さぶろく)協定」といえば、労働法規の中で最もメジャーなルールであり、労働基準監督署の立ち入りなどがあれば真っ先に確認する書類。ですが、何か事(トラブル)が無い限り割増賃金さえ支払っていれば、多少(大幅なも?)の超過はお咎め無し。とすると、やってあればいい的なものに思えます。自らの経験則の範囲での話ですが。

実際、36協定での時間外労働の上限がありながら、60時間超の時間外労働の割増賃金に関する決まりがあったり、法律上の上限を80時間とする動きがあったりと。かつてのグレーゾーン金利にも似たダブルスタンダードが存在している。とも思いながら、やはり我田引水的な拡大解釈はせず、ルールとして現に存在するものは遵守しなければいけません。

マイナンバー制度の実績か?

この時期、税務署から郵送されてくるものに「扶養控除等の見直し」についてという書面がある。前年の年末調整に於いて扶養親族に該当しない人を誤って(確信犯?)申告し控除を受けている社員に是正を求める通知。要するに「もっと収入があったのは分かってるんだから、ちゃんと税金払ってよ!!」ということ。

例年は数名であったのが、今回は10名を超えた。理由は全て控除した配偶者の所得超過。「パートで103万円以内って言ってたけど、それ以上もらってるじゃん!扶養から外して税金も払ってよ!」ということ。やはりマイナンバー制度により、当局による給与所得の捕捉がより精緻になったということか。

さて、社員の皆さま。もうすぐ年末調整の時期です。「イチかバチか・・」「バレなきゃ・・」はもう通用しません。是正の再計算を行い、税金の不足分を徴収し、税務署に納付する手間も面倒。同じ税金を払うにしても、天引きされるのと追徴されるのでは被害者意識に差はあります。ということで年末調整では配偶者の所得を正確に把握し、適切に申告して下さいね。

溜まってしまって・・

当社は確定拠出企業年金という制度を導入していまして、新入社員が入社すると運営管理機関(損保ジャパン日本興亜DC証券)から新規加入者の手続き用のスターターキットが送付されてきます。

新入社員に対しては、私が各事業所に出向き、そのスターターキットをもとに加入者教育を行う訳ですが・・、ご覧の通り・・、溜まってしまっています・・。半年ほど前に入社した人の分から、20数名分が・・。

加入者教育というのはなかなか億劫になる仕事でして。「スターターキットの資料を読んで自分で手続きしておいて!」で済む人はごく稀です。私は個別に面前で説明するというスタイルを取っていますが、かといってさして効果的でもないというのは自覚しています。

なぜ効果的でもないのか?確定拠出年金は継続的な投資教育を制度上事業者に義務付けています。公的年金がアテに出来ない以上、お上も確定拠出年金による自助努力を促しています。が、やっていて痛感するのは退職金や企業年金というものに対する他力本願なメンタリティなのです。総じて、大半が。

当社が確定拠出年金を導入して14年半。その間一貫しているのは運用商品のうち元本確保型が7割を占めていること。株価が上がろうが下がろうが、為替が上がろうが下がろうが、金利が上がろうが下がろうが、関係ありません。先日、ある新入社員の言葉。「なんでこんな制度やってるんですか?」

この仕事を億劫に感じる、その正体。それは「無関心」。そこを何とかしなければいけません。しかし、「無関心」というのは最も手強い相手です。この仕事に限らず、全てに於いて。

代われば変わる

本日は岡部工場に来ています。中途採用の面接のためです。面接は何度やっても慣れるものではなく、苦手意識があります。自分なりに感じる面接の「出来」「不出来」があり、今日はマズマズの出来だったかと多少の自己満足です。

出来・不出来ということでいうと、この岡部工場は以前、どちらかというと不出来な方の工場でした。それが半年ほど前、組織再編により責任者が代わり新たな管理職も就任し、ほんの数ヵ月で模範工場に変わりました。代われば変わる、ということ。

逆もまた真なり。とすると・・、代わらなければ変わらない、のでは?面接の後、共に面接を担当する経営企画室長と意見交換をする中でそう思った。このところ社内で問題になっているあるテーマに関して。そもそも人間、そう簡単に変わりません。

代わらなければ変わらない?

変わらなければ変わらない?

代われば変わる?

変われば変わる?

さて、どちら。

面接は苦手

3月下旬から開始した増員計画。採用活動は比較的順調と一応は言えまして、この3ヵ月間で約20名を採用。新たな血が社内の活性化につながって欲しいと切に願っています。

今回の増員計画は私と経営企画室長の主導。本日も現場職希望の3名を面接。以前は人事的な権限は各ラインにあったため、私自身が面接を行う機会も少なく、苦手意識もありました。が、この3ヵ月で数十人を面接することにより流石に多少は慣れたというか、苦手意識は払拭出来たかも。

圧迫面接、セクハラ面接、武勇伝自慢、等々。ダメな面接の見本。見ているコチラが恥ずかしくなる光景。かつては当社には実際にあった(かも)、ねっ!先輩!!そんな反面教師の方々にはしっかりと見習っていますので、皆さま、当社の採用面接にはご安心下さい。

パレートの法則

6月の半ばにスタートした「時間外労働の業務変更」に関する通達。分かりやすく言えば「仕事量自体はさほど増えてないハズなのに、残業が異常に増えている(一部では何と5倍!)。管理者は何とかしてくれ!!」というハナシ。もちろんサービス残業を強いる意味ではありません。

それから2週間が経過。上手くいっている部署もあり、上手くいっていない部署もあり。前者はその目的を理解したうえで即取り組んでいる。後者は目的云々に至る以前、総じて出来ない理由とやらない理由が先行するようでして。案ずるより生むが易し。まずやってみて、やりながら考える。後者の場合は、やり始めるまでが長く、いざやり始めると思考停止に陥りがち。

だいたいのモノゴトは「パレートの法則」で成り立っていて、自分自身の経験則で言っても、それを理解すると近道が開けます。上記の上手くいっていないケースでは、往々にしてパレートの法則の逆パターン。8割の労力で2割の成果みたいな。6月に行った部門長対象の勉強会でパレートの法則に触れたばかりなのに・・と。

予定脱退率

某生命保険会社の法人営業担当部長が来社。受託している確定給付企業年金の再計算結果の報告です。端的に言うと来年から年間の掛金が600万円ほど上がります。適格年金の時も、確定給付に移行してからも、再計算の度に掛金は上がり続けた。過去、その理由は基本的に運用環境によるものでしたが、今回は違うようです。

その理由はこのグラフ。予定脱退率の変化によるもの。前回の再計算時(5年前)に比較して特に20代と45歳以降の予定脱退率が大幅に低下しています。予定脱退率とは簡単に言うと中途退職により年金制度から脱退する割合。逆に言えば、社員の定着率が大きく向上しているということです。それ自体は良いことですが・・。

永く勤めるに相応しい会社になる。それは目指してきた事。しかし、給与水準を上げた訳でもなく、退職金水準を上げた訳でもなく、定着率が上がったことによる将来の退職金負担の上昇。いきなり3割アップとなると重たい数字です。5年後は更に上昇するだろうし。綺麗事だけでなく、それに相応しい収益も両立するべし、ということですか。

配偶者特別控除の変遷

今日、国税庁から送られてきた「源泉所得税のあらまし」を見ています。配偶者特別控除の見直しにより、来年からは給与収入150万円まで配偶者控除と同額の控除が受けられることになります。昨年来新聞等でも報じられていた通り既知の方も多い話題でしょう。

かつて(平成15年まで)は配偶者控除の上乗せとして働いていない方が多く受けることが出来た「配偶者特別控除」というもの。上乗せを廃止して中途半端な位置付けであった時を経て「もっと働きなさい」と正反対の制度へと変遷。時代の変化です。

といってもねぇ・・。公立の幼稚園なんかに通わせると、実際、働くってのは中々難しいのです。とすると、配偶者特別控除の上乗せの廃止に加え年少扶養控除の廃止により、そこに属する子育て層は逆に大幅増税になってるし。最近は働き方改革とか何とか言うけれど、何か違うよねぇ、と。家事や育児に対する私自身の努力不足を棚に上げて思うのです。

立場変われば

当社は毎年5月に給与改定(昇給)を行います。本日は朝から事務所に籠り、給与改定の登録処理。絶対に間違いがあってはいけない仕事であるため、非常に気を使います。

先月末の決算賞与支給に続き今月は昇給と、もらう側から見れば楽しみな時期。しかし、実施する側から見れば1年の中で最も悩ましい時期です。立場変われば、ということで。