「色々な仕事」カテゴリーアーカイブ

廃棄物のお持ち込み歓迎!お好きなドリンク無料サービス実施中

リサイクルクリーンは全ての工場にメダル式の自動販売機を設置しています。

リサイクルクリーンのイメージキャラクターであるクリンちゃんのラッピングを施した自動販売機です。最近、ラッピングのデザインをリニューアルしました。

廃棄物のお持ち込みにいらっしゃったお客様にはこのメダルをお渡しし、好きなドリンクを無料で購入してもらうサービスを実施しています。サントリーの自動販売機ですから、温かいコーヒー「BOSS」も、キリっと冷えた「C.C.レモン」もご自由に。

さらに、この自動販売機は停電状態でも飲料を供給できる「緊急時飲料提供ベンター」となっています。BCP対策の一環としてライフラインが断たれた場合、自社のみならず地域に対する救援機能を想定しての導入です。

クリンちゃんを探せ!

今年の元日の静岡新聞(西部版)および中日新聞に弊社の広告「クリンちゃんを探せ!」が掲載されました。ご覧になられた方も多いでしょうが、ご覧になっていない方々のためにこのブログで再掲します。

クリンちゃんは弊社のイメージキャラクターで、弊社のトラックなど、皆さまの身の周りで目にされることも多いと思います。

 

さて、この新春新聞広告の中に何人の「クリンちゃん」がかくれているでしょうか?

 

正解は・・・コチラ

 

テレビCMでもお馴染みのこちらもご覧ください。

本年もクリンちゃんのリサイクルクリーンをよろしくお願いします。

浜松市天竜区にて減築リノベーションに伴う解体工事

ここは元は個人宅があった場所。

大きな個人宅でしたが、よくある話で、核家族化と親世代が他界されたことにより長らく空き家になっていました。その個人宅を一部切り離し、減築リノベーションすることに伴う解体工事を行っています。

こちらが切り離された住宅の一部。内装や玄関をリノベーションし、この近隣にある「天竜不動産」の事務所として再利用することになります。

こちらが移転予定の「天竜不動産」の現在の事務所です。雨漏りや漏電といった老朽化が著しく、ある工務店に建て替えを相談したところ、「新築するより空き家を活用した方が圧倒的に安上りです」という提案を受けたのです。

解体後の空いたスペースは事務所の駐車場として十分なスペース。人口減少社会に突入し、特に地方においては、いわゆる「空き家問題」は切実です。単なるスクラップ・アンド・ビルドではなく、減築リノベーションも空き家対策の一つの選択肢でしょう。そういったご相談もリサイクルクリーンにお任せ下さい。

この解体工事も駐車場スペースの整地を残すのみとなりましたが、土地の造成工事、アスファルト舗装工事、フェンス設置等の外構工事といった建物解体に付随する工事も一連で出来ますのでリサイクルクリーンにお任せ下さい。

一般土木工事のご案内はコチラ

解体工事・土木工事の施工事例はコチラ

第13回ビジネスマッチングフェア in Hamamatsu 2019 に出展します

静岡県西部地区最大級の総合企業展示会「第13回ビジネスマッチングフェア in Hamamatsu 2019」に今年も出店します。

日程:7月17日(水)・18日(木)

会場:アクトシティ浜松 展示イベントホール

当社は第1回からほぼ毎回出展を継続中。主催の浜松いわた信用金庫によると、このイベントの趣旨は「地域経済を担う中小企業の魅力と共創力を高め、新たなビジネスチャンスへの挑戦を支援します」とのこと。今回は藤枝営業所の若手(?)社員増田君が出展責任者を務めます。この取り組みにより、会社にとっても、増田君個人にとっても、イベントに参加する狙いである良き「化学反応」が生まれることを期待します。

スパイススクーピー

先日のSBSラジオ出演の様子。

私が通っているスポーツジムでも「聞いたよ!」と何人かに声を掛けられたりして、ラジオというメディアの意外な底力を実感するのでした。

キャスタードライバーの安藤さん、静岡新聞社の堀池さん、良い広告の川合さん、その他協力してくれた皆様、ありがとうございました。

 

SBSラジオのHPでも紹介されています。コチラ

反面調査

某国税局の方が2名、某お客様との取引内容を調べるため来社しています。当社が対象の税務調査ではなく、その取引先を調べることにより対象企業の取引実態を把握する、いわゆる「反面調査」というもの。スクラップが絡む取引ではよくある事です。

前日にその某国税局から電話があり、翌朝には遠路遥々来訪している訳ですから、対象企業に対する調査官の心証はクロまたは限りなくクロに近いグレーなのでしょう。何ら問題の無い取引としての認識しかない私(たち)とはどうも話が噛み合いません。

結局は、調査官の頭の中に出来上がったストーリーがあり、それを裏付ける証言であり証拠が欲しいという事。いくら問うても捜してもそれが出てこないことに不満の表情を隠さない捜査官。こちら側とすれば時間の無駄以外のなにものでもありません。ということ。

今年もやります!税金クイズ

11月3日の文化の日といえば、恒例の「天竜産業観光まつり」

そして私は恒例によりまして、浜松東法人会第1支部天竜ブロックのブースで「税金クイズ」のお手伝い。

クイズに答えていただいた方にはもれなく粗品をプレゼントという例年通りの企画。クイズに正解でも不正解でも結局同じ粗品なんですけど・・。

おっ!祭大王いるじゃん。「おいっ!祭大王!こっち、こっち!」と呼びかけると素直に来てくれた。カメラを向けるとすかさず祭大王パネルを取り出すあたり自己PRにも余念が無い。

「祭大王~、クイズやってってよー!」と言うとやはり素直に従う祭大王。結構カワイイとこあるじゃん。しかし残念ながら正答率低し。ハイ、粗品を持ってお帰り下さ~い。

毎年の事ながら、粗品を配っていると様々な人間模様が垣間見える。タダでもらえるモノに対する人々の反応。それがその人の本性?良くも悪くも反面教師としたい。

そんな人間観察もしつつ、これも手弁当による(といってもお昼の弁当だけは法人会が用意してくれる)社会貢献活動。これからも楽しみながら続けたいものです。

マイナンバーカードの普及率は・・

本日は浜北区役所に来ています。マイナンバーカードの交付を受けるためです。e-Taxで納税証明書の交付請求をする際の電子署名にしか使い道はありませんが、従来使っていた住基カードの電子証明の有効期限が切れたのを機に作ってみようかな、と。

作り方は、マイナンバーの通知カードと一緒になっている交付申請書を切り離し、署名捺印と写真を添付のうえ郵送。忘れた頃(私の場合1ヵ月ほど)に交付通知書が届くので、指定された交付場所(区役所)に取りに行く。まあ、簡単といえば簡単。

 

で、受け取りました、マイナンバーカード。

周りに聞くと、マイナンバーカードを所持している人は意外に少ない。ちなみにマイナンバーカードの普及率は全国平均で8.4%、浜松市は7.5%ほどなのだとか。喧々諤々の議論のうえ鳴り物入りでスタートした割には・・。住基カードの二の舞かも。

既製服に身体を合わせる

本日は朝から事務勉強会に参加しています。どちらかというと基幹システムの操作説明会のような趣き。受注、配車、紙マニフェストで午前中はやや押し気味となったため、午後は電子マニフェスト、売上、請求、入金とやや巻き気味で終了。5時間強かけ一連のワークフローの勉強となりました。

そして思ったこと。当社の基幹システムは自社開発したもの。20年以上連綿とカスタマイズを重ね、どうも複雑になり過ぎている。よく分からないボタンが増えた。全体からみれば少数のイレギュラー業務までシステム化していることが、この勉強会の本来の目的である標準化・平準化の壁となっているのでは、と。

一か月ほど前の日経新聞に載っていた(建設機械の)コマツの野路会長のコラムが興味深かった。タイトルは「既製服に身体を合わせる」。コマツが全世界のシステムを刷新した時の話。あれもこれものオーダーメイドを求める現場の声に反して、トップダウンにより競争力の源泉たる機能以外は割り切って既製のシステムを導入したことが結果、創造的な仕事への改革に成功したと言う。

世界のコマツですら「既製服に身体を合わせる」という。ましていわんや。

通りすがりに

姪っ子が、今年の4月から天竜高校の春野校舎に通うことになった。少々事情があり、時々学校へ送って行っている。

その通りすがり。天竜区山東の「八幡自治会館」の駐車場。

先月から当社の資源回収BOXが設置されています。

山東から春野方面に向かう道沿い、この看板と登り旗が目印。

回収する品目は、故紙、新聞、ダンボール、アルミ缶、古着。

今朝も姪っ子を学校に送る通りすがり、自宅に溜まったダンボールと新聞をポイっとしてきました。

広々とした敷地。クルマでの持ち込みは楽々。ということで、皆さま、是非ご利用下さいませ。

詳しい場所は、こちら