お世話になります
今年も農業用ビニールの回収を
行いました
回収日 前日に集積していただきまして
当日、重機を搬入して大型トラックに
一気に積み込みます
翌日には四国の中間処理工場に到着し荷下ろし
破砕、洗浄など中間処理をして
ビニールになる原料となります
㈱リサイクルクリーンでは様々な廃材を
リサイクルしています
廃棄物の処理などのご相談は
是非 リサイクルクリーンにお任せを!
0120-01-5255
産業廃棄物業務の紹介
お世話になっております。
本日はお問い合わせのを頂いたお客様の所へ下見に行ってきました。
お庭に置いてあって、扉が壊れてしまっている物置(ストッカー)の処分依頼でした。
既に中身は出されており、物置だけでした。
この様な場合は、物置だけでなく、中身まで一緒の処理依頼が多いので、しっかり確認させていただきます。
次に確認すべきことは、何で造られているかです。大抵は鉄で出来ていますが、窓が付いていたり、小屋に近いものだと、内装材が使用されているので、処理費が全然違います。
今回は鉄で出来ていました。
次に回収方法、回収ルートを確認します。
写真の通りすでに、潰れかけているので、現地でバラして回収を行います。
新しい物の場合は、ユニック車でそのまま釣り上げて回収する場合もあります。
回収ルートはどうやって積込、排出するかです。
今回は、入口が狭くて4t車を近くまで付けられないので、2t車での回収で考えています。
以上の様に、現地へ行って実際に下見をさせていただかないと解らないことが沢山あります。
実際に観に行くことによって、適正な処理費、適正な回収方法など、ご提案することができます。
処理に困ったらお気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちら → こちら
お疲れ様です。
今日の朝は雨が強めに降っていたので、心配していたのですが、さほど強くなることもなく、あまり雨に濡れることなく営業ができました。
季節の変わり目で、雨に濡れたりすると風邪をひきやすいん気がします。経験から・・・
本日は、以前お茶屋さんからのご依頼で、古くなって使わなくなった機械の撤去処分の見積り依頼でした。
機械は年季を感じる古い機械でした。機械を新しくしてからは全然使っていないと言うことでした。
今回の下見のポイントとしては、機械がどのような物で出来ているか!
機械を撤去するスペースがあるか!
機械を外へ出すための排出ルートはどこか!
このようなポイントを見てきます。
今回は、すでに電気関係の配線は撤去してあったので、排出、運搬、処分と言う流れで行います。
機械自体が大きくて、重いので、現地で分解して運び出す必要があります。建物内ではありますが、すでに使っていないと言うことだったので、分解作業は問題なく行えると思いました。
分解して外にさえ出すことができれば、当社のユニック車で釣り上げて回収ができるので、運搬も問題ないと思いました。
このように、大きなものも現地に行って状況を確認することによって回収処分の提案ができます。
処理に悩んでないでまずはリサイクルクリーンへ問い合わせ句だいさ。
運び出しから、運搬処分まで責任をもって行います。
話は変わりますが、9月はリサイクルクリーンイベント続きとなっています。
静岡市の青葉通りでリサイクルクリーンも出店します。当日は飲食の販売と、リサイクルクリーンキャラクターの入った手さげ袋等を配布します。
毎年11月頃あったイベントが今年は9月にあります。リサイクルクリーンは産業廃棄物運搬処分・解体工事についてのブースを出展します。
どちらも頑張って準備を行っています。当日は我が社のブースへ足をお運びください。
PPPA!
オー!ポリプロピレン、ポリアミド!
そうです。PPAPではありません。
PP、PAのどちらも「プラスチック」の材質の略語のひとつです。
PPがポリプロピレン
PAがポリアミド となります。
タイトルの「団子」とは業界用語の一つで、
プラの成型時に塊状になった廃棄物をさします(プラの団子と言ったら)。
こういったもの↓↓
更に寄って見てみましょう↓↓
見た目はあまりいいものではありませんね。
プラスチックの塊ですので触ると固いのですが、
材質が異なるものの団子の場合は
触れたところでその触感も異なります。
こういった処分方法がわからないものの処分も、
処分業、運搬業共に優良認定を受けた
リサイクルクリーンにお任せ!
お疲れ様です。
本日も暑い中、熱中症に注意して外での解体下見をこなしてきました。
正直この時期の解体下見は、立ち会って説明をしてくれるお客様も大変なので、なるべく早く、でも見落としの無いように心がけて下見をしています。
さてさて、今日の下見依頼の1件目は、隣の売地を買って家を建てる予定だが、隣の空き地に防草シート(草が生えてくるのを防ぐシート)が残っているので撤去して処分をした場合の下見でした。
どのくらいの量が出るか、どうやって作業をするか、排出のための道幅、作業をするのに条件があるのか等を確認します。
以上のようなことを確認して、お客さんに挨拶をして終了です。
2件目の見積り依頼は、作業場の敷地内にカーポートを作るために邪魔な樹木、石を撤去してほしいと言う見積り依頼でした。
1件目と違って排出が予定される廃棄物の種類が1種類だけではないので、 それぞれどれだけの量が出るかを確認します。
この場合では、樹木と石の2種類です。
後は、どうやって作業をするか、排出のための道幅、作業をするのに条件があるのか等を確認します。
この物件は建物との距離が近いので、建物を気づ付けないようにするための配慮も考えなければなりません。
工事してから「当たってしまいました。」「気づ付けてしまいました。」は通用しませんからできる限りの予防策を考えて行います。
以上のようなことを確認して、お客さんに挨拶をして終了です。
今回の1件目、2件目ともに、住宅の解体と比べると小さい工事・回収ですが、やることはしっかりとやって見積りを出させていただきます。
これ以外にも、ストッカーの撤去、土間の撤去など少量工事でも無料で下見見積りを出させていただきます。
よく、電話で説明されて「いくらぐらい掛かりますが?」と問い合わせがありますが、量だけでなく、周りの状況や、実際の物によって金額は変わりますので、お気軽にお問合せください。