工場監査は適正処分の通り道

本日は、午前中土砂降りの雨!高速道路を移動しながら、参ったな~と思いました。

今日は、大手ゼネコンSZM建設さんの年1回の全工場監査です。雨の中の写真取りは大変だ~と思っていたら、工場に入ると雨脚が弱まり、傘なしでも案内することができました。

当社は優良認定を取っていますので、処分場実地確認の義務はありませんが、やはり、スーパーゼネコンクラストなると安全・安心の第一歩として、実地確認にこられます。

こうした手続きを経て、仕事をさせて頂くことを通して、お互いの信頼関係も深まり、産業廃棄物の適正処理はリサイクルクリーンと言う指名が頂ける様になるものです。

思い起こせば、今から10数年前、何のつても無かったSZM建設さんとの付合いが始まり、以来、いろいろな場所で信頼を構築し、現在に至っているこの適正処理に対する安心感を持ち続けて頂けるように日々努力を重ねなくてはと思います。工場の写真と共にご案内します。