日頃お世話になっております。
唐突ですが弊社の対応可能エリアを御存じでしょうか。
「静岡県全域」及び「愛知県の一部」となっております。
拠点は静岡県西部・中部にしかありませんが、
許可上は静岡県東部にも回収御伺いが可能です。
東部回収は別途遠方割増費用等発生致しますが、
それでも見積り依頼等の御問合せを頂ければ
東部地区担当の自分が対応させていただきます。
宜しく御願い申し上げます。
本日は、午前中土砂降りの雨!高速道路を移動しながら、参ったな~と思いました。
今日は、大手ゼネコンSZM建設さんの年1回の全工場監査です。雨の中の写真取りは大変だ~と思っていたら、工場に入ると雨脚が弱まり、傘なしでも案内することができました。
当社は優良認定を取っていますので、処分場実地確認の義務はありませんが、やはり、スーパーゼネコンクラストなると安全・安心の第一歩として、実地確認にこられます。
こうした手続きを経て、仕事をさせて頂くことを通して、お互いの信頼関係も深まり、産業廃棄物の適正処理はリサイクルクリーンと言う指名が頂ける様になるものです。
思い起こせば、今から10数年前、何のつても無かったSZM建設さんとの付合いが始まり、以来、いろいろな場所で信頼を構築し、現在に至っているこの適正処理に対する安心感を持ち続けて頂けるように日々努力を重ねなくてはと思います。工場の写真と共にご案内します。
営業部の高木です。
当社は許認可制の中で、産業廃棄物の処理業と解体工事業を
営んでおります。その関係で、いろいろな講習や、勉強がある意味義務付けられております。
先週は静岡で収集運搬課程の講習会を受講しました。当社の代表者はこの講習を受講し、合格しないと業の更新を受けられないので会社としては死活問題になります。
又、我々も基本知識の復習と言うことで必要な講習といえます。
又、来週は解体工事施工技師の更新講習で一日静岡で缶詰です。これも工事施工に関する必要な知識の勉強会で、実務的な資料も参考になります。
当社の営業はこうした講習会で廃棄物に関する正しい知識を身に付け、お客様のところに適正なアドバイスを行う様に努めております。
これから事業会社の年度末を迎えるに当り、色々な提案ができると思いますので、赤い車と黄色のコンテナのリサイクルクリーンにお気軽にお声掛けください。
キャンペーン実施中です。
寒波が続いている2月も、1週間過ぎました。
寒明から、解体工事が本格化し、当社の解体チーム・営業マンも各現場を巡回してます。現場が重なり、毎日数箇所回っている担当もおります。
私も、初頭から2箇所動いてますが、まだまだ足らない状況です。工事の際は必要な掲示・飛散防止等を行って、近隣に迷惑を掛けないことと安全確保を第一に行ってます。
解体現場は大量の廃棄物を生出しますし、釘やガラス片など危険な状態のものが多い為、作業はもちろん立会いも気を配る必要があります。
お施主様も工事の状況は気になりますので、時々顔を出しますが、ヘルメットを用意するなど十分に注意することが必要です。
解体工事は先行きの新築工事の入り口です。万全の体制で、問題点の無いように作業することが重要です。
心当たりの方は是非お声掛けください。