株式会社リサイクルクリーン

廃掃法豆知識

2018年08月30日

おしえてマロンさん

品質保証部長栗田のコラム「おしえてマロンさん」

8月に発生する台風が非常に多い年であると報道されている今年ですが、幸いにも静岡県を直撃する台風はまだきておりません。西日本では大きな被害が出ており私たちも他人事ではなく事前の対策は考えておかなくてはいけません。私も山間地に住み家の前には川も流れ裏山には沢も流れており、地すべり危険地帯に指定されています。こんな危険地帯に住まなくてもと思いますが「住めば都」生まれ育った場所なので離れることが出来ません。年老いた親もいますので人一倍避難に関しては神経を尖らせています。早めの避難これが身を守る第一の方法です皆さんも実践してください。

さて、弊社ではお客様サービスの一環として廃棄物処理業の処分業許可に関して多くの変更案件を考えています。RPFを生産する工場に於いては取り扱う廃棄物の品目追加を申請しています。RPFとは廃棄物由来の固形燃料のことです。石炭の代替燃料として、また、2000年に制定された循環型社会形成基本法に関連した各種法律から見ても、廃棄物を有効利用しているRPFは優れ物ではないかと思います。主な原材料は廃プラスチック、紙くず、木くず、繊維くずです。製造されたRPFの品質に関しては納品する製紙会社にて厳格に品質検査がされますので、当然材料に何を使用しても良いとは限りません。特に塩素分と水分量に関しては規定数値があり配合割合と材料の品質管理は大事になります。

今回品目追加しようとしている品目はお茶殻です。廃棄物の分類では動植物性残渣になります。お茶殻ですので人の口に入るものであり有害性はなくRPFの品質的にも問題はありません。当然出荷先である製紙会社には事前に確認し問題を解決してからの品目追加です。そして、現在弊社では9箇所の中間処理工場を稼動しており、設備に関しては建設系廃棄物の処理工場からコンクリートガラ専用の中間処理工場、RPF製造を併設した工場と、工場設備は設備メーカーも異なり多様化しています。稼動してから年月も経ち設備の老朽化による故障等でお客様へご迷惑をお掛けすることが無きように設備の入替えを考えています。

しかし、許可事業で仕事をしておりますので関係住民の皆さま及び関係行政への確認等の事前に済ませなくてはいけない案件が多くあり、こちらの予定通りに事は進みません。廃棄物の適正処理と循環型社会構築に向けて環境を整えて行くためには組織として積極的に取り組んでいかなければいけない案件であることは間違えありません。困難な事も多々ありますが地域に調和し環境にも配慮した設備に変えていくことは重要です計画を立て着実に進めて行こうと思います。今後も各工場の設備に変化が有りましたらお知らせいたします。

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