株式会社リサイクルクリーン

廃掃法豆知識

2019年12月02日

おしえてマロンさん

品質保証部長栗田のコラム「おしえてマロンさん」

季節も大分冬めいて来ました。朝晩は気温も下がり本格的な冬の到来も間近です。先日通勤途中にある電光掲示板の温度表示が3度を表示しておりました。地球温暖化で100年に一度の異常気象が毎年そして夏場は毎月のように日本国内の何処かで発生しニュースになる昨今では寒くても冬の季節の方が安心して日常生活ができ山間地に住む私にとっては好きな季節に変わってきました。

さて、弊社では複数の工場で設備の入替え・新設工事を行っています。既に終了していますが大川工場では選別ラインの入替え工事をしました。従来の選別ラインを撤去し今までなかった混合廃棄物の機械式選別機の導入と金属類を除去する磁選機の導入です。そして、もう一点は二軸破砕機の新規設置です。廃棄物処理施設は許認可施設です地元の理解がないと設備の入替え・新設は出来ません。大川工場では地元と利害関係のある皆さまのご理解を頂き許可申請を提出する事ができました。これと平行し岡部工場でも大川工場同様の選別ラインの入替え工事の段取りをしております。桜台工場においては選別ラインの入替え、圧縮機の新設、RPF設備の入替えと息つく暇もなく申請業務に追われております。

この設備工事の一番の目的は老朽化した設備を新型設備に入替える事により設備の故障を軽減し廃棄物の安定処理を図る事ですがそれと同時に廃棄物の中よりRPFの原材料となる廃プラスチックを出来るだけ多く効率的に抜き取る事です。時代が流れ文化や化学が進むにつれ排出される廃棄物の組成も変わってきております。昔のように単純な埋立処分や焼却では国が進める循環型社会を形成することは出来ません。弊社が力を入れている廃プラスチックを材料とするRPF(固形燃料)製造もその一翼を担っているのではないでしょうか。中国を中心としたアジア各国の廃プラスチックの受入規制(輸入規制)や海洋プラスチックごみの問題等廃プラスチック処分に係わる問題が大きく報じられています。

国では廃プラスチック処理に係わる問題解決のため、廃棄物処理法の一部改正を行い保管容量の規制緩和に乗り出しています。優良認定業者が対象であるとのこと、対象事業者も少なくそれ程の効果があるのか、また、保管容量が緩和されても何処の業者も広い施設で操業している訳でも無く限られた敷地で操業していますので緩和しても対応できるかが問題ではないでしょうか。これからも廃プラスチックを取り巻く状況は厳しいものがあると思いますが、弊社で出来る事は工夫し今後も廃プラスチックのリサイクルに努めて行きたいとものです。

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