2025年11月26日
住宅解体
空き家を解体しないとどうなる?放置リスク5選
「将来使うかもしれない」
「解体費用が高いからそのままにしている」
そんな理由で空き家を放置していませんか?
実は、空き家の放置には大きなリスクが潜んでいます。

① 倒壊の危険性
老朽化が進むと、地震や台風で倒壊する危険があります。
万が一、通行人や近隣住宅に被害が出た場合、所有者の責任になります。
② 犯罪被害に遭いやすい
空き家は
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不法侵入
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放火
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不法投棄
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不審者の溜まり場
こうしたトラブルの温床になることも多いです。
③ 害虫・害獣の発生
放置された建物は、ネズミ・ハクビシン・ゴキブリなどの住処になり、近隣へ被害が広がります。
④ 固定資産税の問題
空き家でも税金はかかります。
さらに「特定空き家」に指定されると、固定資産税が最大6倍になる可能性もあります。
⑤ 売損・資産価値ゼロ
「いずれ売るつもりだった」のに、状態が悪すぎて買い手がつかないケースが非常に多いです。
解体して更地にした方が、売却しやすくなる場合も多いです。
※ 空き家は「資産」ではなく「負債」になる前に、早めの対策が大切です。

リサイクルクリーンでは、住宅や工場の解体をはじめ 高層建物、工場設備等色々な工事にチャレンジしております。
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