「①産業廃棄物関係」カテゴリーアーカイブ

産業廃棄物業務の紹介

こんなものの処分に困っていませんか?

リサイクルクリーンでは不要になったものの処分を承っています。

こんなものどうすればいいのか? 不要になったけど自分だけではどうしようもできない。

 

 

 

このようなことが起こったことはありませんか?

まずはご相談ください、担当営業マンがお伺いしてご提案をさせていただきます。

弊社では多種多様な車があり車両台数も約120台あるため早い対応が可能です。

廃棄物にお困りの際はぜひ弊社へ!!!

 

これは業務用の冷凍庫です。

お疲れ様です。

今日はお問い合わせのあったお客様の下見に行ってきました。

昔、商売をやっていたお店で、昔使っていた機械などの下見をしてきました。

その中にあったちょっと処理が面倒な廃棄物を紹介します。

見た目はごみ箱のようですが、アイスや氷を入れておく業務用の冷凍庫です。

一般の家庭の片づけだとありませんが、昔商売をやっていて、飲食業だと結構出くわす廃棄物です。

この冷凍庫は家庭などで使っている冷蔵庫とは違い、家電リサイクル法の対象物では有りません。

処理をするには、中にあるフロンガスを抜き取り、フロンガスと冷凍庫それぞれ処分をします。

処理する手順としては、まずは冷凍庫からフロンガスを抜き取ります。

この時、フロンガスの種類、量を確認する必要があります。

種類と、によっては料金が違ってくるからです。

今回の冷凍庫以外に、ケーキのショーケースや、会社などで使っている業務用のエアコンなどもフロンガスを抜き取る必要があります。

大体の物には銀色のラベルが張られており、そこに必要な情報が書かれています。

下の写真の赤線を引いてる、冷媒と言う項目を見ます。R-12フロンガスの種類です。95gフロンガスの量です。

私達はこれを確認します。あと現場の状況も確認をします。フロンガスを抜き取るための機械は電気で動かすので現場は電源が確保で来るのか、作業スペースはあるのかなどをチェックします。

以上のことをチェックしたうえで、フロンガスの抜き取り破壊量が算出されます。

フロンガス抜き取り破壊処理をする際には、工程管理票を発行します。産業廃棄物で言うところのマニフェストです。

フロンガスを抜き取りを終えた冷凍庫は、産業廃棄物として、契約を結び、マニフェストを発行して、回収運搬処理となります。

リサイクルクリーンではフロンガスを抜き取り破壊とともに、産業廃棄物の運搬処理まで一過して行うことができます。

見積りは無料なので、処理を考えている業者様、元業者様お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらへ!

フロンガス回収もやります!

先日、現場にてフロンガスの回収を行いました。

今まで、業務用の冷蔵庫くらいの少量物しか扱ったことがありませんでしたが、今回は工場のエアコンのフロンガス回収です。

かなり、周りの人にご迷惑をお掛けしてしまいましたが、なんとか完了しました。これを機に今後はしっかりとした対応、段取りをしていきたいです。

ありがとうございました。

こんなものも処分できます。塗料関係

お疲れ様です。

今日は普段からリサイクルクリーンコンテナを使用していただいているお客様の所へ長年放置されている物の下見に行ってきました。

下見したものは、長年放置された塗料関係のです。

しっかり見てみると、中が空だったり、すでに乾燥しきって固まってしまっていたりして、純粋な塗料として捨てる部分はかなり少なくなりそうです。

リサイクルクリーンでは塗料関係の廃油、引火性廃油の運搬の許可は持っているので対応は可能です。

処分は普段お付き合いのある業者があるので処分まで一貫して対応できます。

これは処分できるのか?

どうすればいのか?

迷った時はリサイクルクリーンにお問い合わせください。

しっかりと下見をして適正な処理をさせていただきます。

 

 

先日磐田工場の清掃活動に参加してきました。

営業部から私を含めて3人出席してきまいた。

日差しが熱かったですが、磐田工場の周りの草を刈って、ゴミ拾いしてきました。

今週の土曜日は営業部の清掃活動です。熱くなるとは思いますが、熱中症に注意してゴミ拾い頑張ります。

営業部筆頭草刈り職人は見た目から違いますね

廃材などの処分を承ります。

 

リサイクルクリーンでは、解体現場、新築現場から出る廃材などの運搬処分を行っております。

コンテナを設置して回収処分をする方法もありますが、道が狭いなどコンテナを置くスペースが無い現場も多く有ります。

そんなときは??

弊社の収集運搬車両のユニック車、フックロール車にて手積み回収を行うことができます。

 

回収方法がわからないなど困ったことがありましたら、ぜひリサイクルクリーンにご相談ください。

053-925-1366 本社

 

週末は会社でいただいた、チケットで葛城ゴルフ場へヤマハレディースオープン観戦へと行ってきました。

 

一人で終始興奮していました。

これからもゴルフにはまっていきそうな予感がします。。

廃棄椅子片づけの下見と、リサイクルクリーン解体班ミーティング

お疲れ様です。

今日は朝から西へ、東へと移動に時間のかかった一日でした。

午後一番の仕事では毎年お仕事をくれるお客様の所から年度末の備品の片づけ下見に呼ばれてまいた。

今回は事務用品メインで大きめの机と、椅子が主な廃棄物でした。

普段はコンテナを使用してくれているので、小物は逆に少なかったです。

普段からコンテナを使用してくれているお客様も近今回のように運び出しに人手が必要な時や、コンテナに入らないような物の下見はしっかし、お伺いして回収方法等を検討して、回収を行います。

 

今日はリサイクルクリーン解体班の月一の会議がありました。

経営会議の報告、車輌、重機に関して。

安全運転、新入社員についてなどみっちり1時間半ほど行いまいた。

 

産業廃棄物 講習会を実施しています。

 

こんにちは!!

先日、弊社営業マンが 「産業廃棄物または特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講習会」 へ参加してきました。

そこで、得た知識を各工場へ行き、全従業員が参加する講習会を実施しております。

 

発表をするのは営業マンです。

一度受講しているため、理解はしているものの従業員からは色々な質問が来るため、なかなか大変です。

その度にもう一度復習ができ、より知識が増えていっているような気がします。

わからないところは次の日には問題を解決して、解決して得た知識をまた伝えていきます。

自分自身も本当に勉強になりますね。

受講させていただいた会社には感謝の気持ちでいっぱいです。

得た知識を伝えていき、全従業員がスキルアップしていきたいと思います。

年度末ということもあり弊社も繁忙期に入っております。

安全第一で作業していきましょう!!!!

 

 

 

 

木パレット回収! お疲れさまでした。感謝の花束贈呈。 

お疲れ様です。

本社のある浜松市天竜区二俣町は朝から雨がひどくて、どうなるもんかと心配していましたが、下見をするときは雨が上がっていて助かりました。

雨や風が強いとリサイクルクリーンの産業廃棄物収集運搬処分業のコンテナの交換作業が危なくなるので困ります。

今日はお客様の所へずっとためてあって使わなくなった「木のパレット」の処理の下見に行ってきました。

木のパレットは下見の時にサイズ、枚数を特に重点的に確認をします。木パレイットと言っても結構サイズはバラバラなのでしっかり確認をしておかいと回収の時に配車する車の大きさ、台数を間違えてしまい、お客様にも迷惑をかけてしまうからです。

廃棄物が置いてある場所、回収の条件も大事な下見ポイントです。どれぐらいの車が入れるのか、回収時にフォークリフトを借りて作業ができるのか、それとも手積み作業になるかなども確認をしてきます。

場合によっては手で積む場合は量を考慮してドライバーと一緒に積込の助手を付けることも考えます。

このようなポイントをしっかりと下見段階で確認をしておけば、スムーズに回収の作業ができ、お客様にも迷惑をかけずに作業ができます。

しかし、下見をした段階から回収までに状況が変わったりすることはよくあることなので、そのような場合は何がどう変わったかを私どもにお教えください。

教えていただくことで回収、廃車のミスが減りご迷惑をおかけすることなく業務がこなせるからです。

ご面倒ではなりますがご協力よろしくお願いします。

 

今週の月曜日にリサイクルクリーン本社の朝礼で長年業務に努めて、定年を迎えた3人に花束の贈呈がありました。

ユニック車ドライバー

大型車ドライバー

本社事務員

社長からお礼の言葉と一緒に花束が贈られました。

私は入社して約10年ですが、3人とも私が入る前からリサイクルクリーンを支え創ってきた人たちです。

これから毎年若手へとバトンが渡されていきます。私もバトンを受け取るものとしてこれまで築いてきたリサイクルクリーンと言う社員の1人として責任をもって行動していきたいと思いながら写真を撮らせていただきました。

お客様には「まだまだこれから成長する会社ですね」とか「静岡県で一番じゃない?」と言っていただけますが、胡坐をかいていては痛い目に合うのは解っています。

常に前へ!常に進化!チャレンジ精神も忘れずに!

顧客満足度No1!

こんな気持ちで一致団結して仕事をしていけばこれからも先リサイクルクリーンは大丈夫なのだろうと思いました。

偉そうなこと書きましたが、このようなことを考えることができるきっかけをくれた3人にお礼と、感謝を込めて・・・

ありがとうございました。