メールマガジンvol.26



1.社長あいさつ
2.<トピック>テレビCMを開始しました!
3.連載コラム
4.お得な情報
5.編集後記



このメルマガは今まで名刺交換をさせていただいた皆様にお送りしています。少しでもお役に立つ情報を配信しますので是非ご一読いただければ幸いです。配信停止をご希望の場合はお手数ですが末尾のメールアドレスに返信をお願いします。



◇◆社長あいさつ◆◇

向春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、2017年が明けて早いものでもう3月を迎えます。年を重ねるごとに時の経過が速く感じられるには私だけでしょうか?聞くところによると、人間は慣れた環境ばかりにいると身体が取り込む情報が少なくて済み、時間が速く経っていくように感じるとの事です。時間を遅く(普通に)感じるようにするには、外部からの刺激を多く入れることが重要だそうです。新しい人と出会う、新しい事を始める、環境を変える、旅をするなどが有効なようです。

春が近づいてきました。何か新しい事を始めてみませんか?



◇◆ <トピック>テレビCMを開始しました! ◆◇

2月から当社もテレビCMを開始しました。特定の番組ではなく、色々な時間帯に毎日1〜2本のスポット放映です。テレビ静岡を中心として、静岡第一テレビと静岡朝日テレビでも隔月で放映されます。

 テレビCM「ゴミ処理編はこちら。
 テレビCM「解体工事編」はこちら。


クリンちゃんでお馴染みのリサイクルクリーンを引き続きご愛顧よろしくお願いします。



◇◆連載コラム◆◇

1.元産廃GメンKAMAちゃんの「廃棄物ひとくちコラム」

 第14回  <廃棄物処理法はどう変わったか(その2:排出事業者責任の強化T)>

前々回までに廃棄物処理法は重なる改正が行われたてきたことやその背景についてお伝えし、前回は繰り返された改正の結果、法律の中身がどのように変化してきたかという視点で、第1回として罰則の変遷を書きました。今回は、第2回目として、産業廃棄物処理の大原則である「排出事業者責任」について見てみたいと思います。

法律第11条第1項では、「事業者は、その産業廃棄物を自ら処理しなければならない。」と規定していますが、事業者自らの手で処理を完遂することは難しい=ほぼ無理というのが現実です。そこで登場するのが、許可業者であり、事業者の身代わりとして「処理委託」という形で排出事業者責任を全うする法律体系であることは、このコラムの第2回目でお伝えしたとおりです。

(続きはリンク先)


2.警察OB川村顧問のコラム「一寸先は闇」

 第13回  <準中型免許>

道路交通法は昨今の交通環境の変化などにともない度々改正が行われてきました。本年になっても3月12日に道路交通法が一部改正になり「準中型自動車免許」が施行されることになりました。

既存の中型免許につきましては、皆さんご承知のとおり10年前の平成19年6月2日施行の道路交通法一部改正により新設されています。これにより改正前取得の普通免許は「8t限定中型免許」とされており、そこに準中型免許の新設です。大変ややこしいことになってきました。

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3.品質保証部長栗田のコラム「おしえてマロンさん」

地元の堤防に植えられた河津桜のつぼみも膨らみ始め少し春を感じられる季節になってきました。今月は、少し目先を変えて残り僅かになった弊社の31期の「経営方針」について考察してみたいと思います。

弊社の31期の「経営方針」は経営理念に基づく社員教育の徹底です。弊社の経営理念、「リサイクルクリーンは、顧客満足・順法の精神・資源を守る心を誇りにし、あらゆる環境変化の中で常に進化し続ける企業集団を目指します」この経営理念を全部門、毎日の朝礼で唱和し従業員各位が頭の中に叩き込んでいます。

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4.リサイクルクリーン営業マンの独り言

 第14回  <森人(もりんちゅ)こと竹山侑弥の巻巻>

みなさま、いつもお世話になっております。今回のコラムを担当しますのは、営業部所属 竹山侑弥 と申します(お笑い芸人のカンニング竹山とは親戚ではありません)。よろしくお願い致します。

私は生まれも育ちも静岡県周知郡森町出身です。田舎の森の血をしっかりと引いている根っからの森人(もりんちゅ)になります。このコラムでは私の住んでいる 地域 についてお話したいと思います。世間一般では森町みたいな田舎に住むと、「近所付き合いが大変」、「買い物が不便」、「交通の便がよくない」などという意見が多いかと思います。それは大正解です。しかし、そこが良いところでもあるんです。

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5.メルマガ編集長の虚言放言「TUBOJUNコラム」

 第25回  <枠>

皆さま、こんにちは!この原稿を書いているのは2月25日の土曜日。その翌日は私の誕生日。ということで、45歳最後の日は、〆切に追われ、会社に缶詰めの日となってしまいました・・。ほとんどの人はある時点から自分の年齢を自虐的であったり、消極的であったり、否定的に語るようになります。「もう」と言うのか、「まだ」というのか。たった二文字であっても、その違いは大きい。言葉に出した時点で気持ちが変わる。気持ちが変わると行動が変わる。まだ46歳のTUBOJUNです!

ところで、年齢に関しての格言でいえば論語の「子曰く、吾十有五にして学に志す、三十にして立つ、四十にして惑わず、五十にして天命を知る、六十にして耳順う、七十にして心の欲する所に従えども、矩を踰えず」が有名。なるほど、とは思います。が、よく考えてみて下さい。四十にして惑わず・・?人生も四十代になると若き頃の純粋さは失せ、惑い(迷い)は逆に年々増えるばかり。孔子様は凡人の苦しみも分からないのか?そんな2千年以上前に孔子が残したメッセージに面白い解を与えてくれる説があります。

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◇◆お得な情報◆◇

1.ご希望の物件を親切に探します!「天竜不動産」物件情報

こんにちは天竜不動産です。売土地、中古物件、賃貸物件等ご紹介しています。また、土地・建物の買い取りも行っております。ご相談には費用はかかりません。お気軽にお問い合わせ下さい。

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2.クルマのことなら何でもお任せ!「協同センター」在庫情報

浜北区於呂の杏林堂隣で新車・中古車販売をしています。展示車情報・カスタムカー・イベント情報キャンペーン情報など配信していきます。また皆様のご来店を心よりお待ちしております!

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◇◆編集後記◆◇

春の訪れとともに花粉症の方には悩ましい季節になりました。私はといえば、高校生の時から25年来の花粉症でしたが、なぜか3年ほど前から症状が出なくなったのです。同級生の一人からも同じ話を聞きました。花粉症の切なさから解放されて嬉しくもありながら、これも一つの加齢現象のような気もします。

興奮状態において分泌されるホルモン「アドレナリン」は花粉症の症状を抑制することで知られています。喧嘩をしていると痛みを感じない場合があるというのも同様です。そこから転じた「怒りっぽい人は花粉症にならない」という俗説の真偽の程は・・。花粉症が治った原因が、「歳をとって怒りっぽくなったから」では、ちょっと微妙ですね。




★発行人:株式会社リサイクルクリーン
★発行責任者:坪井潤 j-tsuboi@recycle-clean.co.jp
★弊社HP:http://www.recycle-clean.co.jp/
★問合せ先:info@recycle-clean.co.jp



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