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静岡県全域、廃プラ(RPF)、畳の処理はお任せ下さい!!

こんにちは、袋井RPF工場です。

袋井RPF工場では、畳の受け入れもしています。

畳は、「RPF」の原料になり、リサイクルが可能です。

 

RPFとは何か…???   

RPF(Refuse Paper & Plastic Fuel)

 

こちらの頭文字をとってRPFと呼ばれています!!

 

RPFの原料は主に廃プラスチック類、繊維くずになります。

 

解体現場やリフォーム工事などから排出された廃畳 ⬇

RPF設備の一軸破砕機に投入していきます。

塩素成分が高い製品はRPFの原料となる事は出来ません。

本畳の厚さ約5~6㎝でも楽に破砕されます。

畳や廃プラスチック類を一緒に投入していきます。

粉々に粉砕された畳と廃プラスチック類が混ざりあい

これがRPF原料の元となっていきます。

 

~ RPF設備 全体 ~

RPF工場の全体の設備になります。

様々な機械で処理を施し、RPFの原料と姿を変えていく事となります。

 

出来上がった製品がこちら 

出来上がったばかりのRPF原料はとてもを持っています。

湯気が出るほど温度が高い為、出来立てのRPF原料は

穴あきのコンテナに入れて冷ましていきます。

 

RPFは環境に優しくメリットもたくさんあります。

・石炭相当の燃焼力!石炭と同等の高い熱量

・お客様のリサイクル率アップに貢献します!

・排ガス対策が容易

・取り扱い、運搬、貯蔵が容易

・低価格なので経済的

以上の様なメリットがあります。

 

畳の処分は是非当社にご依頼ください!!

あわせて、夏のお得なキャンペーン🌴

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静岡県袋井市 畳の処理はリサイクルクリーンにお任せください!

袋井工場です😄

袋井工場に隣接して、「袋井RPF工場」があります。

RPF工場では、畳、廃プラスチック、紙などを受け入れて、RPF(固形燃料を製造しています。
解体現場、社員寮などから排出された畳の処分にお困りではありませんか?


ぜひ、当社にお持ち込み下さい。畳はRPFを製造する上で、溶けたプラスチックをつなぐ役割を果たしておりRPFを製造する上で重要な役割を果たしています。

受け入れた畳は破砕機に投入されて、細かく破砕され流れていきます。

RPFの設備でRPF(固形燃料)として生まれ変わります。

⬇RPF(固形燃料)

お問い合わせは

株式会社 リサイクルクリーン

フリーダイヤル 0120-01-5255

営業部まで宜しくお願い致します。

HP https://www.recycle-clean.co.jp/

RPFのページ https://www.recycle-clean.co.jp/haikibutsu/houjin/rpf/

 

 

RPF工場のご紹介

こんには😄いっそう寒さが厳しいこの頃ですね😱

今回は弊社の袋井市にある「RPF工場」をご案内させて頂きます。

正式には「袋井RPF工場」です。

RPFとは・・・RPF(Refuse Paper & Plastic Fuel)

リフューズ ペーパーアンド プラスチック フューエルの略名です。ちょっと、専門用語で難しいかもしれませんが、わかりやすく言うと、廃棄物から作った固形燃料のことです。

何の為に作っているかと言うと、石炭やコークス等化石燃料の代替品なのです。化石燃料は使えば減っていきます。資源が無くなっていくのです。次世代にも資源を残すために、RPFは重要な循環型エネルギー資源なのです。

主成分は、再利用困難な廃プラスチック類と木くず・紙くず・繊維くずから作られています。環境にも優しいのですが、お客様にもメリットがあります

廃棄物処理コストを削減できます!
お客様のリサイクル率アップに貢献します!
ISO14001/エコアクション21の取得をフォローします!
弊社RPF工場で廃棄物を固形燃料製造処理します。
マニフェスト伝票により廃棄物処理が自社で完結します。
再生可能エネルギー 固定価格買取制度(FIT制度)

処理方法を見直しませんか?

担当営業がお伺いいたします!

お気軽にお電話ください!!!!

フリーダイヤル:0120-01-5255

出来たてのRPFです👇👇👇

まだ熱を持っている為、一度外において冷ましています

市民環境ネットふくろい様

寒くなったり暖かくなったりと

不安定な気候が続いています😓

体調管理には気を付けましょう!

3/9に市民環境ネットふくろい様が

工場見学に来てくださいました。

袋井工場・RPF工場と見学をしていただきました!

工場見学承っております。

お気軽にお電話くださいませ!

RPF原料お持込みのお客様へ

 

RPF原料搬入業者様へのお願い

 

 

日頃よりRPF原料お持込みしていただきまして

誠にありがとうございます

RPF工場も稼働してから3年が経過し

機械や品質など少しずつ改善されました!!

 

 

ですが・・・ここ最近、禁忌品の混入が非常に多く

安定的な処理が困難になってきました

効率よく処理し、品質向上につなげるには

皆様のご協力が必要です

禁忌品(金属類・塩ビ品・多量の紐類など)

を入れないようお願いいたします。

 

金属類の混入は機械の回転刃などを

損傷してしまうリスクがあります。

万が一上記の混入により機械の損傷した場合は修理代の請求

多量の塩ビ品やその他混入物が入っていた場合は返品

を行う場合がございますのでご了承下さい。

 

”こんな物はいいの?”という質問は

お電話やお持ち込みの際に少量お持ちいただければ

確認することも可能ですので、お気軽にお電話又はお声掛けを

お願いいたします♡!!

これからもRPF工場を宜しくお願い致します✌