メールマガジンvol.17



1.社長あいさつ
2.<特集>「リサイクルクリーンの解体日記」始まりました!
3.連載コラム
4.お得な情報
5.編集後記



このメルマガは今まで名刺交換をさせていただいた皆様にお送りしています。少しでもお役に立つ情報を配信しますので是非ご一読いただければ幸いです。配信停止をご希望の場合はお手数ですが末尾のメールアドレスに返信をお願いします。



◇◆社長あいさつ◆◇

平素は大変お世話になり心より感謝申し上げます。5月のGWを前後して弊社8事業所で「工場周辺清掃活動」を実施しました。弊社の実施している清掃活動は、@各事業所年2回以上A参加希望者のみB休日にボランティアB弁当とお茶が出ます、という決まりで10年以上前から実施しております。清掃場所や頻度、日程は部門長の裁量です。

「清掃活動」「ゴミを拾う」という行為が地域の皆様へ僅かな恩返しとなり、弊社従業員の意識改革・社員教育の一環になると信じております。たかが10年されど10年。次の10年に向かって。継続は力なり。



◇◆<特集>「リサイクルクリーンの解体日記」始まりました!◆◇

こんな声をよく聞きます。

 「どうせ解体するだけなら少しでも安い方がいいよね」
 「解体工事なんてどこも似たようなものでしょ」
 「業者によって値段がバラバラでイマイチ信用できない」
 「作業が荒っぽくて近所から文句を言われて嫌だった」

建築工事に比べて解体工事というのはどうも分かりにくい世界のようなイメージもあるようです。そんな声に応えるため当社が日々手掛けている仕事の様子を知ってもらうよう「リサイクルクリーンの解体日記」を立ち上げました。

 リサイクルクリーンの解体日記は、こちら

「安いと思って○○に頼んだら・・」ということが無いよう実際の様子を日々更新中。当社は解体工事、土木工事を合わせ年間700件以上手掛けています。解体工事も信頼の実績のリサイクルクリーンにお任せ下さい。見積り無料。ご相談はお気軽に。「解体のホームページを見た」とお伝え下さい。

 解体工事の専用サイトは、こちら



◇◆連載コラム◆◇

1.元産廃GメンKAMAちゃんの「廃棄物ひとくちコラム」

 第5回  <ちょっといっぷく!!食品廃棄物処理の現状>

先だって当社で電子マニフェスト自社開発システム「レムズ」導入説明会を開催したところ多くの排出事業者の皆様にご出席をいただきました。その際には廃棄冷凍カツの横流し事件を題材に、排出事業者に求められる産業廃棄物処理委託のあり方の話をさせていただきました。出席者とはかけ離れた業種の話ではありましたが、大変に参考になったという有り難い感想もお聞きすることができました。

このコラムも、ここ3回ほどは、廃棄物の基礎的な話ではありますが、結構専門的な内容で、もう少し身近な話題をというような声も聞こえてきそうですので、今回はちょっといっぷくして、食品廃棄物処理の現状について書かせていただきます。

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2.警察OB川村顧問のコラム「一寸先は闇」

 第5回  <運転免許の更新お忘れなく>

運転免許の有効期限は、皆さまご承知のとおり誕生日一ヶ月後の日が有効期限です。今も「うっかり失効」したという例が見られるようでありますが、実は私も20数年前、うっかり失効してしまった前科者であります。この時は幸いにも特別講習が可能な期間であったため免許センターで特別講習を受講し、免許の交付を受けることができ、ぎりぎりセーフでした。

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3.品質保証部長栗田のコラム「おしえてマロンさん」

新緑も既に深い緑色に変わり季節は夏へと移り変わっています、最高気温も真夏日を記録し季節が少し急ぎ過ぎているような気がします。農家の方も忙しい季節を迎えているのか、営業で移動している車中から田植えをしている姿を見かけます。人手不足なのかそれとも後継ぎがいないのか、農業も最近はお年を召された方をよく見かけます。弊社でも若手と言われる人材が不足しており、募集をしてもなかなか人材の確保は難しくなっていることから、今後は魅力ある会社に成長させていく事が人材確保の近道ではないかと考えています。

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4.リサイクルクリーン営業マンの独り言

 第5回  <スウィーサイドジョッキーこと営業部長の巻>

人間ってそりゃあイザという時になれば助けてくれるんだろうけれど、数々の私の今までの人生の転換期からすると、自分が変わっていかないといけないし、自分でどうにかしていくしかないと思う。

飯食って生活していけないとしたら、それは親の援助ではなく自分でどうにかするしかないからである。その気持ちが大切だと思うし、一つの人との出会いや導きがチャンスだったりすると思う。私がこの会社に入社してすでに20年も経過しましたが、まさにそれである。

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5.メルマガ編集長の虚言放言「TUBOJUNコラム」

 第17回  <日本人のメンタリティと空き家問題>

皆さま、こんにちは!世間ではすっかりクールビズが定着して5月から夏向けの軽装を認める会社の方が主流になりつつありますが、当社の場合は今日6月1日が衣替え。クールビズなんていうなし崩し的な拡大解釈より「衣替え」の方が心身共に季節が変わる情緒を感じて私は好きです。といっても8ヵ月ぶりに着る夏用のスーツが果たして入るか!?このところ微妙にご飯の量を減らし小さな我慢をしているTUBOJUNです!

昨年施行された「空き家対策特別措置法」に基づき平成28年度税制改正では「空き家に係る譲渡所得の3千万円の特別控除」が創設されました。空き家問題に関してはこのコラムでも何度か取り上げている通り関心のあるテーマ。当社としても空き家譲渡に対する税制や空き家解体に対する補助金の情報などを絡めた空き家問題に関するセミナー開催を検討しています。そんな訳で空き家問題に関しての情報を集め考えていると、あることに気付きました。それは・・。

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◇◆お得な情報◆◇

1.ご希望の物件を親切に探します!「天竜不動産」物件情報

こんにちは天竜不動産です。売土地、中古物件、賃貸物件等ご紹介しています。また、土地・建物の買い取りも行っております。ご相談には費用はかかりません。お気軽にお問い合わせ下さい。

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2.クルマのことなら何でもお任せ!「協同センター」在庫情報

浜北区於呂の杏林堂隣で新車・中古車販売をしています。展示車情報・カスタムカー・イベント情報キャンペン情報など配信していきます。また皆様のご来店を心よりお待ちしております!

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◇◆編集後記◆◇

先日、工場周辺清掃活動に参加しました。改めて気付いたことは、人目に付きやすい場所には思いのほかゴミが少ないこと。逆に言えば橋の下、河川敷、裏道沿いの草むらなど人目に付きにくい場所には集中的にゴミがポイ捨てされています。同じ人が常習的に捨てているようにも見えます。

日本人の倫理観の根底にあるのは他人の目を意識する「恥の文化」です。誰も見ていなくても、お天道様は見ている。お天道様の目を意識して自らも律したいものです。




★発行人:株式会社リサイクルクリーン
★発行責任者:坪井潤 http://bpprt344.hamazo.tv/
★弊社HP:http://www.recycle-clean.co.jp/
★問合せ先:info@recycle-clean.co.jp



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