桜台工場 RPF設備が完成しました

(株)リサイクルクリーン桜台工場

RPF製造設備が完成しました!

最終チェックを終えて早速 稼働しております。

工場長から動画を頂いたので( ありがとうございます!)

よろしければ見てください。

コロナ禍ではありますが、工場見学も可能です。

前回紹介したPC78US-10(油圧ショベル)くんも活躍しています。

投入口に材料を入れると・・・

↑のようなRPFが出来上がります。

RPF」とはRefuse derived paper and plastics densified Fuel の略称で、
主に産業系廃棄物のうち、マテリアルリサイクルが困難な
廃プラスチック類及び古紙を主原料とした高品位の
固形燃料です。

RPF(固形燃料)は従来の燃料に変わる再生エネルギーとして

注目されています。

処理方法・コストを見直してみませんか?

成分分析結果・排出量・見掛比重・荷姿等でお見積もり致します。

お見積もりは無料です。お気軽にご連絡ください。

 

弊社 桜台工場に新しい重機が納車されました

現在、(株)リサイクルクリーン桜台工場は新規設備工事

しております。

本日、新しい重機が納車されました。

PC78US-10(油圧ショベル)くんです!

いつもKOMATSU様ありがとうございます。

こちらの重機を使用して固形燃料(RPF)製造する機械に

材料を投入していきます

2月中旬よりRPF製造がスタートする予定です。

再利用が難しい廃プラスチック類・木くず・紙くず・繊維くず

から作られる固形燃料は資源のリサイクルに貢献する

循環型エネルギーとして注目されています。

より一層、安全・確実・迅速にお客様のニーズにお応え

できるよう環境問題に取り組んで参ります。