今回は解体工事の施工の流れをザッと説明します。
解体するのには構造、現場の状況、職長によって順序の前後はありますが、下記の事を行っています。
まずは準備、打ち合わせ、危険予知等を行います。これは現場に到着時毎日行います。
飛散防止養生の設置
内装材、建具等の撤去
上屋の解体
基礎の解体
外構、植栽等の撤去
整地、転圧後完了となります
あとは重機の回送、養生の撤去等もありますか、省略しております。
我々リサイクルクリーン解体の現場でも5Sを徹底し、現場美化、無事故、無災害に努めております。
当社施工の解体現場では色々な掲示物があります。
建設業の許可、石綿関係、作業主任者、立入禁止、クリンちゃんです。
4月より本体施工の現場にはもう一つ増。
何かというとリサイクルクリーンはこの度、静岡県解体工事業協会に加盟したことにより、災害時には現場の機材を応援に出します。という掲示です。
災害か起きないことが一番なのですが、起きたときにはまずは我が身を守り、家族を守りそして、地域住民を助けに向かいます!!
掲示するものはこれです。
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本日は本体が施工している現場へ確認に行きました。
主任が職長として施工している現場なので安心なのですが、管理者として危険箇所、施工方法とチェックしてしました。
現在の状況は解体用の足場の完了、内装の撤去が完了し、バックホウ2台で上屋を取り壊している状況です。
住宅地にて施工しているため、一インチの散水マシンを使って埃の飛散を防いでおります。
安全も大切ですが、近隣への気配りをしているリサイクルクリーンへ問い合わせください。
先日、RPF工場向けの営業へ出かけました。
ここ最近は、受け入れ制限等ありご迷惑をかけたお客様もいると思います。
また、製造を再開しておりますので、問い合わせください。
特にA品向けの廃プラスチックと畳は大歓迎です。
先日、出張して荷物と工場へ確認へ行ってきたのは岐阜県高山市の弊社と、同じで解体の中間処理をやっている会社へ。
工場の中も外もとても綺麗にされていて、弊社も真似をしないと行けないようなプラント。
荷物もこっそり写真載せちゃいます。
せっかく一日かけて下味した物なので良い話となるようにしたいです。
当社にはイメージキャラクターがあります。
その名はクリンちゃんです。
クリンちゃんは営業車にも解体現場の養生にも解体重機にも立入禁止のバリケードにも掲示されております!
当社、請負の解体現場を注目ください。
写真のようなクリンちゃんが、いっぱいです。
産業廃棄物収集運搬・処分で黄色いコンテナがイメージのリサイクルクリーン!!
本日は解体をメインで営業活動をしている紳吾がブログをアップさせて頂きます。
弊社は産廃処理だけではなく解体工事の請負、施工も行っております。
どこの解体業者にもバックホウと全旋回のフォークはありますが、弊社にはミニバックホウのツーピースブームの解体仕様通称ミニ木を所有しております。
本来ならて解体で施工しないといけなく、美容が割高になるところも弊社であればミニ木で狭いところへ入っていき、機械で買いたいすることにより施工期間の短縮をし費用の圧縮をすることができます。
見積無料です。
問い合わせください。
産廃から建物解体まで、毎日の出会いとエピソードを書いていきます!