リサイクルクリーンは産業廃棄物の処理、解体工事がメインとなっておりますが、機械の廃棄や解体時に発生する業務用冷蔵庫やパッケージエアコンのフロン回収も行っています。
先日、某工場へ機械のフロン回収に行ってきました！！
フロンガスの大気放出は犯罪です。
フロンガスの充填機器の処理でお困りでしたら、リサイクルクリーンに問い合わせ下さい。
先日、木造住宅の、解体着手しました。
木造住宅２階建て住宅と外構の解体となります。
年末年始の休みが重なるため、中途半端にできません。
この時期は風が強く吹くため、連休中は養生のシートを絞ったりと足場の倒壊防止策をとったりとタイトな日程と葉なりますが、無事故にて完工できるように施工します。
本日、ガス業者によるプレゼンに参加しました。
通常、解体現場ではアセチレンガスやプロパンガスを使用しての鉄骨や柱の溶断をしております。
今回は水素とエチレンの混合ガスの溶断の実演を確認しました。
黒鉛が出ない、温度が低い、逆火しないとのメリットがある一方でメーターや火口を新たに購入しないといけないと言うデメリットかありますが、作業員のリスクを回避すると考えるとすごく良い物です。
金剛、作業員と打ち合わせし検討したいと思います。
本日、磐田工場での出来事です。
ケツバタにコンクリートがらが引っかかり4トンのダンプがウイリーしている状況です。
コンクリートがらにあった車種の選定と過積載には十分注意しましょう。
今回は重機にてサポートして荷卸をすることができましたが、過去には横転しまったダンプもあります。
今一度、確認してからの積込みお願いします。
普段、解体の完了、見積もり、段取りをしている45です。
本日は大手工場より依頼があり、廃棄物の下見へ行ってまいりました。
今回はみかんを収穫するときに使うカゴの処理の依頼です。
当社は廃棄物処理をメインに解体も施工している会社です。
解体で発生した廃棄物は当社の中間処理場にて処理をしますので、不法投棄等の心配はゼロです。
安かろう良かろうの時代ではありません。
安心、安全のリサイクルクリーンに廃棄物処理、解体工事はお任せください。
本社の目と鼻の先で施工していた現場完了しました。
手解体にて施工していた現場ですが、事故なく完了しました。
上屋の解体途中にお施主様より草がはえるのが嫌だから基礎とか残して欲しいとの事で土間と一部基礎を残しての完了もなりました。
布基礎を一部の解体等も手解体（斫り）にて施工。
土間が割れること完了しました。
ありがとうございました。
現在、リサイクルクリーンの地元にて解体を行っております。
国道に面している、残しの建物と接近しているということで、手解体による解体を行っています。
屋根材の解体から躯体の解体までを全て手作業にて行い、建屋がなくなり次第重機を搬入し、土間、基礎の解体となります。
悪条件の現場もリサイクルクリーンにお任せください。
ブログ閲覧ありがとうございます。
解体営業の４５です。
リサイクルクリーンは産業廃棄物収集運搬の会社の為、解体工事に関しては強みがあります。
他社であれば、４ｔダンプに廃材を積んでその都度処分場に走るのが一般的ですが、車両が足りない現場でも
ご覧のように大型の２１ｍ3の箱から1.5ｍ3の箱を現場に設置し、取り壊し作業を優先にし、一気に廃材の搬出を行うことができます。
よって工期の短縮ができます。
明日は天竜区のクローバ通りで天竜産業観光祭りが開催されます。
クローバー通りの西側に注目ください。
木造三階建の建物解体施工中です。
そこには当社、イメージキャラクタークリンちゃんが見守っています。
明日は、危険を避けるために、休工となっておりますので作業員は不在ですが、その代わりにクリンちゃんが高い位置から見ています。
明日、クローバー通りに来られる方はちょっと気にしてみてください。
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現在、本社第一工場内にてプレス機の撤去作業中です。
もちろん施工は社員にて施工しております。
老朽化に伴う撤去ですが、これまた苦労しております。
こんなに立派なシリンダーが全部で5本あります。
そして油圧の力で空き缶を潰していただけあってすべての部材が肉厚の鉄なのです。
撤去後は埋め戻しをし、土間打設？した後保管場所となります。
リフトやトラックが行き交う場所となりますので、お互い声の掛け合いや、周囲の確認を行いながら施工しております。
産廃から建物解体まで、毎日の出会いとエピソードを書いていきます！
