最近、ブームとなっている古紙回収ボックス!!
当社も、各工場にも前々から設置ありましたがこの度、プレ葉ウォーク浜北へ設置されました。
アルミ缶、ペットボトル、ダンボール、新聞・・・
クリンちゃんの上りとリサイクルクリーンのイメージカラーが目印です。
お買い物のついでに、ウインドーショッピングのついでに是非、ご利用ください。
もちろん無理です!!
営業時間内のみの回収となりますが宜しくお願いします。
浜松市東区にてRC造の住宅の解体着手しました。
RC造の解体は躯体ののみになるまで内装材、床材、全て撤去してからの躯体の解体となります。
建設リサイクル法の中にも分別解体というのが義務づけされております。
分別解体と言うのは手でやるのと重機と併用で行うモノがありますが、どちらにしても人の手が必要となります。
分別されたものは弊社の各工場等にて処理されます。
解体から処分まで一連で行われるのはリサイクルクリーンの強みです。
解体工事は、リサイクルクリーンににご用命ください。
神奈川県小田原市にて施工しておりました現場完了しました。
神奈川県から静岡県への廃棄物を運搬するための事前協議からはじまり、近隣あいさつ回り、現場管理と距離がある為、バタバタとなってしまいましたが、クレームもなく完了させることができました。
携帯電話にてのやりとり、SNSにより写真のやりとりにたすけられました。
施工をしてもらった下請けさんに感謝です。
県内だけではなく県外でも解体工事はリサイクルクリーンにお任せください!!
茶畑の伐採の工事中です。
菊川市某所にて施工中です。
茶の木は抜くのは苦労しませんが、根がはっており土を落とすのに苦労をします。
今回は茶の木プラスマキの木の撤去となっております。
工期が短いため、バックホウ2台にて施工しております。
バックホウとバックホウの接触、バックホウにての挟まれがないよう、作業半径無い立入禁止にて作業をしております。
果樹園の伐採等も承っておりますので、問い合わせください。
先日、湖西市某所にて浄化槽撤去の下見へ行ってきました。
最近は下水道の普及とともに浄化槽か不要となってるおり、撤去埋め立てて欲しいとの依頼があります。
今回の依頼は撤去後、埋め戻し、舗装の復旧までの依頼です。
リサイクルクリーンでは宅内の下水道への接続工事も施工できますので撤去と宅内排水の工事共お問い合わせください。
解体工事で使用しているバックホウのキャタピラに履かせているゴムパッドの履き替えをしました。
ゴムパッドを履いていないと鉄のキャタピラが剥き出しの為、舗装路を自走させた場合、傷をつけてしまいます。
また、長い間使用していると、基礎の上に乗り上げたり、小割りしたガラの上に乗ったりしてどうしても痛みが出てしまいます。
我々リサイクルクリーンの企業理念は「お客様第一」です、お客様の土地、道路に傷を付けないために、定期的にゴムパットの履き替えを実施しております。
解体工事は目配り、気配りのリサイクルクリーンでお願いします。
本日は施工中の現場の紹介です。
浜松市中区某所にて施工中の軽量鉄骨2階建ての住宅解体の現場です。
約40坪の住宅です。
内装解体2日でバラシ及び運びだし終了しました。
木造住宅であれば建具、石膏ボード、サッシ、畳を撤去後瓦等の屋根材を撤去し重機併用にて上屋の解体となるのですが、
S造(鉄骨造)RC造(鉄筋コンクリート造)の場合は躯体以外すべて撤去後の取り壊しとなります。
この現場は明日より屋根材等の撤去後取り壊しとなります。
構造により施工方法等が変わってきます。
見積時に施工方法順序等問い合わせいただければ弊社、営業マンが丁寧にお答えいたします。
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弊社は皆さんの御存じの通り、産業廃棄物の収集運搬お呼び処分を行っている会社です。
おなじみの黄色いコンテナを使用する際は必ず契約書を交わさなければいけません。
本日は解体に伴う契約書を交わしました。
当社の運搬用と処分用、各処分場との契約書です。
契約書には品目、金額処理方法等が記載されております。
排出事業者の方々一度確認ください。
今週頭より着手しました。
木造平屋建て借家の解体です。
どの建物でも同じですが、
内装材の解体
屋根材の撤去
建具の撤去
上屋の解体
基礎の解体
上記のような流れて解体していきます。
今回の現場は瓦撤去の状況です。
イメージシート、バリケードにイメージキャラクタークリンちゃんがいます。
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当社には社員で施工する解体班があります。
当社解体班には、静岡県西部地方にはまだ数に少ないPC35(ミニユンボ)のツーピースブームのバックホウを所有しております。
幅150CM以上のみちであれば進入可能です。
通常、手バラシ作業となるところもこの重機が入っていくことにより手より早い作業となる為コストを下げることとなります。
狭小地の解体等あれば問い合わせください。
産廃から建物解体まで、毎日の出会いとエピソードを書いていきます!