長樂萬年にようこそ！
いよいよ今年も本格的にスタートしました。

年越し後、現場では、ちょっとした気づきが多く寄せられました。
あれはこれは？
現場は、生きております。
毎度毎度同じ現場はありません。
弊社職長兼オペレーターが、日々現場をチェックしてここはどうしようか。
ここは、これのほうがいいのではないかと連絡が入ります。
常に疑問を感じ考える。
そして、良い仕事をする。
今年もさらに成長できる集団を作っていきたいと思います。
現場はいきています。
乗松敬享

お疲れ様です。

当社解体工事現場にて石綿（アスベスト）含有建材（レベル３）の撤去作業が伴う際には、法律で定められた掲示を行っています。

この他にも、事前調査の方法や結果、石綿作業における作業主任者の掲示等を近隣の方から見やすい場所に掲示しております。

石綿は人体に対して有害なものになるので、飛散防止の為に水で湿潤化し、なるべく原型のまま取り外しを行います。

近隣の方々にはご迷惑おかけしますが、どうぞ宜しくお願い致します。

お疲れ様です。

建物解体を行う前には、現地調査の上見積を作成する流れとなります。

その際には、建物の構造や部材等を確認し図面に落とし込みます。

上記のように、中には木造と鉄骨造が組み合わさった構造のものもあります。

初めに弊社営業スタッフがお伺いさせて頂きます。

現地調査の際に不明なこと、不安なことがあればご相談下さい。

お客様の納得の行く工事を施工させて頂きます。

解体工事に関してはリサイクルクリーンまでお問い合わせ下さい！

地域の皆様！
今回の台風２１号は、どうでしたでしょうか？
他人事ではありませんでしたね。
ここ数年、気温の上昇とともに、気候の変化の影響と思われます。
台風の発生こんな時期にと思える年が続いています。
そして、これが当たり前のようなことにはならないようにしてほしいものですが、自然には勝てません。
私の幼少のころは、台風が近づくと父親が良く雨戸を閉め固定しておりましたが、今では雨戸のない家も多く見受けられます。
さて、今回、被害が発生しました地域の皆様に片付けや解体等が発生しておりましたら、ぜひとも弊社へご連絡下さい。
見積り無料、電話一本で飛んでいきます。
どうぞご利用くださいませ。
静岡県西部/愛知県０１２０―０１―５２５５、静岡県中部/東部０１２０―０６―０６１７まで。
お気軽のご連絡ください。
２３Ｎでした。

問い合わせや社内案件、入札物件等々下見も大事ですが、見積もりもさらに大切なものです。
今年度も半年以上過ぎましたが公共工事物件の発注が少ない中、民間工事受注に力を注ぐため見積もりを大切にしております。
ああだこうだの世界でエブリデイ頑張っています。
営業部工事グループ平均年齢は高いですが、特に木造家屋には強いと思われます。
皆様一度お声をかけてくださいませ！何卒宜しくお願い申しあげます。
２３Ｎでした。