日頃お世話になっております(Ü)♪

リサイクルクリーンの取扱い業務には「機密書類処理」と言う法人様向けのサービスがあります。

平成17年に個人情報保護法が施工され、更に2016年から運用されたマイナンバー制度により、企業が保有する機密文書や個人情報にはかなり慎重な取り扱いが求められるようになりました。

今後はますます企業から個人まで幅広い範囲で情報漏洩を防ぐことが重要になってくると考えられます。

リサイクルクリーンでは、鍵付きのフックロール車に機密書類を積込み、当社提携の富士市内にある製紙会社へ直接搬入致しますので情報漏洩には至りません。

この年度末に機密文書・個人情報の処分をご検討中の事業者様におススメのサービスです！！

藤枝市で、機密書類の処分はリサイクルクリーン岡部工場にお任せ下さい！！

では、簡単に運搬の流れをご紹介します！

こちら☟が鍵付きのフックロールの箱です。

三角の蓋が付いているので、「蓋つき」「おにぎり」とも呼ばれています。

その場で段ボール箱ごと積込み致しますが、事前に箱のみ設置し、お客様が直接積み込む事も可能です。

積込み完了後、扉を閉め…

施錠します☟

そのまま、富士市内にある当社提携の製紙会社へと運搬します☟

計量後、☟ダンボールに封印された状態から繊維状に溶解処理されますので文字情報は残りません。

最後に空計量をします☟

ご希望があれば、処理を行った証明として「溶解処理証明書」がその場で発行されます。

もちろん一連の様子をカメラ撮影も可能です。

たまってしまった社外秘文書や顧客情報の入った文書の処分に、また書類の保管期間が終わった際のご利用は如何でしょうか？

カーボン紙もＯＫ！

ホチキス、クリップ、バインダー、綴紐等に綴られたままの処理が出来ますので分別不要です！

まとめてそのままダンボール箱へ入れて頂き、開封せず箱のまま処理します！

製紙会社まで追跡もＯＫ！

処理時間は１時間当たり８ｔですので、長時間の立ち会いがいりません！

安心してご利用頂けるシステムとなっております☆

 

 

ちなみに…

溶解処理された文書の紙繊維は、製紙原料として再利用（マテリアルリサイクル）され紙製品に生まれ変わります。

また並行して残渣物を焼却処理する際に得られる熱源はエネルギー利用（サーマルリサイクル）に、

焼却後の燃え殻は分別し、セメント原料と製鉄原料として再資源化を行い、発生する廃棄物を限りなくゼロに近づける資源循環型リサイクルをしています。

藤枝市岡部町にある企業様を中心に、機密書類の処理はリサイクルクリーンにお任せください！！

料金の目安等、詳しくはリサイクルクリーンのホームページをご覧くださいね♪

まずはお気軽にお問合せ下さい！！

 

 

 

 

株式会社リサイクルクリーン　岡部工場
〒421-1102
藤枝市岡部町宮島963番地（岡部支所から車で12分）
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