浜松市西区で廃プラスチックの処分にお困りの方
(株)リサイクルクリーンへ 相談ください!!
桜台工場では、地球にやさしい燃料RPFを製造しています。
RPFは、いままで埋め立てや焼却されていた産業廃棄物を選別・破砕・成形することで石炭に代わる固形燃料を製造します。
RPFの主な原料
焼却処分や埋めたて処分されていた物が固形燃料になります。
廃プラスチック類
木くず
紙くず
藁・スタイロ畳
繊維くず
製造された燃料は大手製紙工場のボイラー等で利用されます。
地球にやさしい理由として…
①今まで焼却や埋立されていた廃プラスチック・リサイクルできない紙くずを燃料化。ボイラーで用いられていた重油・石炭が不要になっています。
②重油・石炭が利用されていた時のCO2が削減されます。
TVで報道されるプラスチック類の処分及び環境問題。
エコバッグ等を持参して買い物する方も多いと思いますが、
現状、日本の廃プラスチック類の処分状況は全体的によくありません。
少しでもCO2排出量の抑制・地球温暖化防止に貢献できればと思いますので、お問い合わせください。