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浜松市中央区:固形燃料製造について興味のある方、(株)リサイクルクリーンにお任せください!

固形燃料(RPF)に興味のある方、(株)リサイクルクリーンにお任せください!

RPF(固形燃料)は従来の燃料に変わる再生エネルギーとして

注目されています。

処理方法・コストを見直してみませんか?

成分分析結果・排出量・見掛比重・荷姿等でお見積もり致します。

↓こちらが固形燃料です(ワインのコルク栓のような形ですね)。

 

RPF

固形燃料とは何か、なぜ環境への影響が改善されるのでしょう。

RPFとは、Refuse derived paper and plastics densified Fuel の略称です。

主に産業廃棄物のうち、再利用が困難な紙くずや廃プラスチック類を主原料とした固形燃料です。

 

↑この山積みになっているプラスチックや畳を破砕してできる繊維くずが生まれ変わります。

今まで焼却や埋立されていた廃プラスチックと紙にリサイクルできない紙くずを燃料化。

そのため、ボイラーで用いられた重油・石炭が不要になっています。

廃棄物から作られているのに重油・石炭以上の効果があるようです。

重油、石炭が利用されていた時のCO2は無くなり、RPFによる

CO2は今まで単純に焼却されていたときのCO2と同じなので

重油・石炭分のCO2が減っているので地球温暖化防止に貢献できます。

興味のある方は是非、お問い合わせください。

工場見学も可能です。

↓これがRPFの製造機です。近くで見てみませんか?

お電話でのお問い合わせ・お見積り依頼

住所:浜松市天竜区二俣町二俣41

静岡県西部・愛知県
0120-01-5255
お問い合わせ対応時間
7時〜18時20分
静岡県中部・東部
0120-06-0617
お問い合わせ対応時間
7時〜18時20分

浜松市西区で廃プラスチック(RPF)の処理はお任せください!

浜松市西区で廃プラスチック(RPF)の処理はお任せください!

桜台工場では、地球にやさしい燃料RPFを製造しています。

RPFは、いままで埋め立てや焼却されていた産業廃棄物を選別・破砕・成形することで石炭に代わる固形燃料を製造します。

RPFの主な原料

焼却処分や埋めたて処分されていた物が固形燃料になります。
RPFの原料
廃プラスチック類
木くず
紙くず
藁・スタイロ畳
繊維くず

製造された燃料は大手製紙工場のボイラー等で利用されます。

何故、環境に配慮されているのかというと、

①今まで焼却や埋立されていた廃プラスチック・リサイクルできない紙くずを燃料化。ボイラーで用いられていた重油・石炭が不要になっています。

②重油・石炭が利用されていた時のCO2が削減されます。

 

TVで報道されるプラスチック類の処分及び環境問題。

エコバッグ等を持参して買い物する方も多いと思いますが、

現状、日本の廃プラスチック類の処分状況は全体的によくありません。

少しでもCO2排出量の抑制・地球温暖化防止に貢献できればと思いますので、お問い合わせください。

 

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株式会社リサイクルクリーン 住所:浜松市天竜区二俣町二俣41

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浜松市西区で木くずの処分はリサイクルクリーンへお任せください!

(株)リサイクルクリーン 桜台工場です。

浜松市西区で木くず処分にお困りの方、リサイクルクリーンにご相談下さい。

 

弊社では、「廃プラスチック」「木くず」「紙くず」「繊維くず」などの可燃性廃棄物を利用して廃棄物由来の固形燃料「RPF」を製造・販売しております。

捨てられてしまう木の廃材が、地球にやさしい燃料として生まれ変わります。

 

製造された「RPF」は製紙会社などのボイラー燃料として利用されていますよ。

木の廃材を焼却処理するのではなく、再生可能なエネルギー原料として処理するため、処理費用を削減することができます。

 

資源のリサイクルに貢献する循環型エネルギーとして注目されており、コストダウンのメリットがあります。

マニフェストを発行するため、処理の流れを明確に確認でき不法投棄の心配がありません。

環境への取り組み姿勢から企業のイメージアップに繋がります。

見積は無料で行っております!お気軽にお問い合わせください!!

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