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株式会社リサイクルクリーンで社長をしております。弊社は静岡県西部・中部・東三河地域を営業範囲とし、産業廃棄物・一般廃棄物・建物解体・製紙原料・製鋼原料などを業としております。「顧客満足」「遵法の精神」「資源を守る心」を誇りにし「常に進化し続ける企業集団」を目指しています。

自家消費型太陽光発電(5工場※予定)CO2削減効果年間488.48t

(株)リサイクルクリーン
自家消費型太陽光発電(5工場※予定)
CO2削減効果年間488.48t
〇自家消費型太陽光発電の仕組み
「自家消費型太陽光発電システム」自家消費型太陽光発電とは、自社や自宅の屋根、敷地に設置した太陽光発電システムで生み出した電力を自分たちでつかう、いわゆる電気の「自産自消」を指します。
全5工場の発電量 1,115,269kw/年間 92939kw/月間
工場の消費電力の35~40%をまかなう
家庭の消費電力に置き換えると229世帯分の発電量
各工場が使用する電力の35~40%はCO2が発生しない「自産自消」のクリーンエネルギーです。
(株)リサイクルクリーン

令和7年4月、経営会議を行いました【4月4日】

令和7年4月、経営会議を行いました【4月4日】

本日は、オブザーバーとして、各部門より計10名(新記録)の有志社員が出席してくれました。ありがとうございます。

【継続事項】

1、「備品購入一覧」の提出状況及び内容確認

2、RPF(廃棄物由来の固形燃料)、原料・出荷先

3、営業指針の徹底

4、書類管理の徹底

5,クレーム対応、再発防止について

6,「報連相」の徹底。「スピードの欠如」、余裕を持って期限を守る

【前回決定事項について】

1,「働き方改革」について

2,営業拠点新設について

3,自家使用太陽光発電工事、進捗状況

4,本社前駐車場整備について、車両・人員移動

5,今期残り2か月、進捗状況の分析・考え方

【決定事項・お知らせ】

1,「働き方改革」考え方

2,社員旅行の件

3,「社員総会」開催決定

4,BCP(事業継続計画)に沿った営業活動について

5,古紙回収ステーション3か所新規オープン

6,営業所新設計画の概要

7,第39期、残り一ヶ月、期末在庫等の確認

内容については、部門別ミーティングで確認。議事録は各部門の保管場所で閲覧できます。

以上

静岡県(浜松市・磐田市・袋井市・掛川市他)の「墓石」処分・リサイクルは、弊社にお任せください!

静岡県(浜松市・磐田市・袋井市・掛川市他)の「墓石」処分・リサイクルは、弊社にお任せください!

お墓は代々受け継がれていくものでした。しかし、少子高齢化や過疎化などが進む昨今、遠方のお墓を管理できない方も増えています。

お墓の解体撤去後に発生する「墓石」の処分(リサイクル)は、弊社にお任せください。

料金の目安

弊社磐田工場へ持込の場合…22,000円(税込み)/t車

例)2トン車でお持ち込みの場合は、22,000円×2トン車……44,000円(税込み)となります。

発生場所、集積場所への積み込み・運搬も別途費用で承っております。

ぜひ、ご利用ください。

株式会社 リサイクルクリーン磐田工場
https://www.recycle-clean.co.jp/haikibutsu/facility/iwata/

磐田市大久保729-1 0538-38-2851

メールでのお問い合わせ
https://www.recycle-clean.co.jp/info/otoiawase

静岡県内初、農業分野でのJ-クレジット発行 ㈱溝口商店

静岡県内初、農業分野でのJ-クレジット発行。
弊社関連会社(株)溝口商店において、
「水耕栽培における中干し期間の延長」でコメ農家によるJ-クレジットを創出しました。
㈱溝口商店は、袋井市冨里地区で50haを耕作しているコメ農家です。(リサイクルクリーン関連会社)
J-クレジットについて

令和7年3月、経営会議を行いました【3月11日】

令和7年3月、経営会議を行いました【3月11日】

本日は、オブザーバーとして、各部門より計8名の有志社員が出席してくれました。ありがとうございます。

【継続事項】

1、「備品購入一覧」の提出状況及び内容確認

2、RPF(廃棄物由来の固形燃料)、原料・出荷先

3、営業指針の徹底

4、書類管理の徹底

5,クレーム対応、再発防止について

6,「報連相」の徹底。「スピードの欠如」、余裕を持って期限を守る

【前回決定事項について】

1,古紙回収ステーション5か所新規オープン予定

2,解体工事の営業活動について

3,袋井RPF工場、電動式ユンボ導入について

4,弊社の強み、差別化戦略について

【決定事項・お知らせ】

1,「働き方改革」について

2,営業拠点新設について

3,自家使用太陽光発電工事、進捗状況

4,本社前駐車場整備について、車両・人員移動

5,今期残り2か月、進捗状況の分析・考え方

内容については、部門別ミーティングで確認。議事録は各部門の保管場所で閲覧できます。

以上

「ご新規様限定春のキャンペーン」スタート《3月1日~4月30日》

(株)リサイクルクリーンでは3月より「ご新規様限定春のキャンペーン」をスタートしました!
キャンペーン対象商材は、産業廃棄物回収、一般廃棄物回収、解体工事、廃プラスチック類受入、機密書類リサイクル、グリストラップ清掃、ダンボール・古紙回収等、弊社の取り扱い業務全てが対象になります。
★「廃棄物処理キャンペーン」としましては、廃棄物処理に関連した新規にお申し込みされたお客様に対して、特別価格、自社農園で栽培したコシヒカリパックごはん3個、オリジナルBOXティッシュ(5箱)、オリジナルタオル、をプレゼントします!
★「解体工事キャンペーン」としましては、新規にお見積り依頼を頂いた方には、自社農園で栽培したコシヒカリパックごはん3個、オリジナルBOXティッシュ(5箱)、オリジナルタオルを差し上げます。キャンペーン期間中にご契約になったお客様には、お見積金額からの10%割引、Vポイント2倍付与いたします。
この機会、お見逃しなく!
�静岡県下最大級の製造能力を誇るRPF製造をはじめ、複数の産廃大型処理工場、120台以上の車両台数を有する弊社の様々なメリットを生かしたご提案をさせていただけると思います。
お問い合わせは
☎0120-01-5255(静岡県西部・愛知県東三河)
☎0120-06-0617(静岡県中部・東部)
メールによるお問い合わせ
(株)リサイクルクリーン

令和7年2月、経営会議を行いました【2月7日】

令和7年2月、経営会議を行いました【2月7日】

本日は、オブザーバーとして、各部門より計9名(新記録)の有志社員が出席してくれました。ありがとうございます。

【継続事項】

1、「備品購入一覧」の提出状況及び内容確認

2、RPF(廃棄物由来の固形燃料)、原料・出荷先

3、営業指針の徹底

4、書類管理の徹底

5,クレーム対応、再発防止について

6,「報連相」の徹底。「スピードの欠如」、余裕を持って期限を守る

【前回決定事項について】

1,自分たちで決めたことは、何があっても必ず実行する事。実行出来た後に次のステップへ進める。

2,差別化戦略について

3,今期目標達成に向けて何が必要なのか?

4,昨年の1月は?過去のふりかえり

【決定事項・お知らせ】

1,古紙回収ステーション5か所新規オープン予定

2,解体工事の営業活動について

3,袋井RPF工場、電動式ユンボ導入について

4,弊社の強み、差別化戦略について

内容については、部門別ミーティングで確認。議事録は各部門の保管場所で閲覧できます。

以上

静岡県の産業廃棄物・解体工事は㈱リサイクルクリーンにお任せください!

静岡県の産業廃棄物・解体工事は㈱リサイクルクリーンにお任せください!
近年地球温暖化の影響が叫ばれている中、2020年10月、日本政府は「2050年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現を目指す」ことを宣言しました。温室効果ガスの削減は弊社にとっても大きな課題としてその対策を微力ながら講じております。
今回は、その一例をお知らせします。
① 弊社のリサイクル率は86.7%と全国平均より約35%高い数字となっております。
この要因は回収された廃棄物を機械化された高度化設備で徹底的に選別し、廃棄物由来の固形燃料RPFを製造販売しているところにあります。廃棄物由来の固形燃料RPFは、廃プラスチック、木くず、紙くず、繊維くずなどの可燃性廃棄物を原料とし、石炭等化石燃料の代替品として、主に製紙会社のボイラーで使用されております。RPFは燃焼時のCO2排出量が石炭の3分の2と、排出量削減に貢献しております。弊社ではこの廃棄物由来の固形燃料を3工場で毎月約2,000トン以上(年間約24,000トン以上)製造販売しております。
②弊社は8箇所の廃棄物中間処分場を所有し、独自開発した配車システムで最適な配車を行っております。無駄の少ない配車によって各車両の運行距離が最適化され、温室効果ガス排出を最小限にしております。また、営業車には全台ハイブリットカーを導入しております。
③各工場の屋根、遊休地に太陽光発電施設を設置しております。2023年におけるCO2削減量は205.59トン(環境省公表、排出係数により算出)となっております。また、浜松営業所、袋井工場、袋井RPF工場、桜台工場、岡部工場に太陽光パネルを増設(モジュール出力1,000kw以上)し、自家消費型太陽光発電を行い、発電した電気を自社設備で使用します。
④再生資源の有効利用、地域のごみ減量対策として、静岡県西部・中部地区を中心に「古紙回収ステーション」を50か所以上展開しております。お客様が持ち込まれた「ダンボール」「新聞」「雑誌(雑紙)」「アルミ缶」「ペットボトル」「古着」は、再生資源となって商品に生まれ変わります。
古紙回収ステーションの場所はコチラ
⑤解体工事で発生する廃材も弊社中間処理場で再資源化。燃料チップ(木くず)、RPF固形燃料(廃プラスチック、畳)、リサイクル砕石(コンクリートがら)、石膏ボード原料(廃石膏ボード)、セメント原料(外装材等)と、建物解体後のリサイクル率も高い数字となります。また、約40社の協力業者とともに、迅速、安全、安心の施工をお約束いたします。
⑥関連会社、㈱溝口商店(主食米生産面積50ha)にて、水稲の中干し期間を延長し、温室効果ガスであるメタン排出量の削減に貢献しております。また、温暖化対策の成果を「カーボンクレジット」として必要企業に販売します。
その他、様々な形で温室効果ガスの削減に取り組んでおります。
静岡県の廃棄物処理・リサイクルは、リサイクル率86.7%の弊社にお任せください。
コンテナ価格表・産業廃棄物持込単価表
株式会社 リサイクルクリーン https://www.recycle-clean.co.jp/
お問合せは ☎0120-01-5255
メールでのお問い合わせはコチラ

令和7年1月、経営会議を行いました【1月10日】

令和7年1月、経営会議を行いました【1月10日】

本日は、オブザーバーとして、各部門より計7名の有志社員が出席してくれました。ありがとうございます。

【継続事項】

1、「備品購入一覧」の提出状況及び内容確認

2、RPF(廃棄物由来の固形燃料)、原料・出荷先

3、営業指針の徹底

4、書類管理の徹底

5,クレーム対応、再発防止について

6,「報連相」の徹底。「スピードの欠如」、余裕を持って期限を守る

【前回決定事項について】

1,「リサイクルクリーン安全宣言」「安全作業七か条」を徹底して、本日より無事故で年末を終える事。

【決定事項・お知らせ】

1,自分たちで決めたことは、何があっても必ず実行する事。実行出来た後に次のステップへ進める。

2,差別化戦略について

3,今期目標達成に向けて何が必要なのか?

4,昨年の1月は?過去のふりかえり

内容については、部門別ミーティングで確認。議事録は各部門の保管場所で閲覧できます。

以上