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【先着100名様限定】夏のご新規様限定キャンペーン開催中!

リサイクルクリーンより 【先着100名様限定】 夏のご新規様限定キャンペーンを7月・8月に実施のご案内です。

是非この機会にご連絡お待ちしております

今回のキャンペーンでは静岡県西部・中部地区に展開するドラッグストア、杏林堂薬局様の商品券をプレゼントいたします。是非このチャンスをお見逃しなく!
※新規キャンペーン期間内成約のお客様が対象となります。

キャンペーン対象商材としまして産業廃棄物回収はもちろんの事、一般廃棄物回収、解体工事、蛍光灯処分、機密書類リサイクル、グリストラップ清掃、ダンボール・古紙回収など弊社の取扱業務すべてが対象です。

【廃棄物処理キャンペーン】

先着100名様 (新規お申し込みのお客様初回に限り)

フックロール(8㎥) 110,000円(税込) 杏林堂薬局様商品券 5,000円分
コンテナ(3.5㎥)  51,700円(税込)  杏林堂薬局様商品券 3,000円分
ミニコンテナ(1.5㎥)  29,700円(税込)  杏林堂薬局様商品券2,000円分

さらに、オリジナルBOXティッシュ(5箱)+オリジナルタオルを差し上げます。

【解体工事キャンペーン】

新規にお見積り依頼を頂いた方には、オリジナルBOXティッシュ(5箱)+オリジナルタオル+杏林堂薬局様商品券1,000円分を差し上げます。
キャンペーン期間中にご契約となったお客様にはお見積り金額より10%割引いたします。

【古紙ステーション用地紹介キャンペーン】
古紙ステーション用地をご紹介いただいた方に、杏林堂薬局様商品券プレゼント
※ご紹介いただいた用地が成約の場合に限ります。

静岡県下最大級の製造能力を誇るRPF製造をはじめ、複数の<a href=”https://www.recycle-clean.co.jp/haikibutsu/facility/”>産業廃棄物処理工場</a>、120台以上の車両保有台数を有する弊社の様々なメリットを生かしたご提案が出来ると思います。
上記以外にも各種廃棄物のお問合せは下記連絡先までお願いします

お問合せは 0120-01-5255

メールによるお問合せ

株式会社リサイクルクリーンHP

 

【廃プラを石炭代替燃料に】3月15日 日本経済新聞

【廃プラを石炭代替燃料に】3月15日 日本経済新聞
弊社で製造販売しているRPF(廃プラなど廃棄物由来の固形燃料)が石炭の代替燃料として注目されています。
廃プラスチック類のリサイクルをお考えのお客様はぜひお問合せください。
お問い合わせ
☎️0120-01-5255

RPF(廃棄物由来の固形燃料)を製造・販売しています。

弊社、袋井RPF工場大川工場桜台工場で月産2,000トンのRPF(廃棄物由来の固形燃料)を製造・販売しています。

主原料は「廃プラスチック」「紙くず」「繊維くず」です。

弊社の中間処理工場では、通常、埋立処分場・単純焼却されていた廃棄物が燃料に生まれ変わります。ぜひ一度ご相談ください。

RPFとは

「RPF」とは Refuse derived paper and plastics densified Fuel の略称であり、主に産業系廃棄物のうち、マテリアルリサイクルが困難な古紙及び廃プラスチック類を主原料とした高品位の固形燃料です。

RPFは、石炭やコークス等、化石燃料の代替として、大手製紙会社、鉄鋼会社、石灰会社など多くの産業で御好評をいただいております。

このRPFには以下のような特長があります。

RPFの特長(利用メリット)

1)品質が安定 発生履歴が明らかな産業廃棄物や選別された一般廃棄物(分別基準適合物相当)を原料として使用しているため、品質が安定している。

2)熱量のコントロールが可能 ボイラー等のスペックに応じ、古紙と廃プラスチックの配合比率を変えるだけで容易に熱量変更可能。

3)高カロリー 原料として廃プラスチックを使用しているため熱量が高く、石炭及びコークス並みで化石燃料代替として使用可能。

4)ハンドリング性が良い RPFは固形で密度が高い為、コークス、粉炭等と同等の利便性をもち、貯蔵特性にも優れている。

5)ボイラー等燃焼炉における排ガス対策が容易。品質が安定し、不純物混入が少ないため、塩素ガス発生によるボイラー腐食や、ダイオキシン発生がほとんどない。硫黄ガスの発生も少なく、排ガス処理が容易。

6)他燃料に比較して経済性がある 現状で石炭の1/4~1/3という低価格化石燃料や将来負担するであろう排出権購入の費用削減。灰化率が石炭に比べ1/3以下となる為、灰処理費が削減可能である。

7)環境にやさしい。総合エネルギー効率の向上と化石燃料削減によりCO2削減など地球温暖化防止に寄与。

RPFを「マテリアルサイクルが困難な古紙及び廃プラスチック」の受け皿としてご利用ください。

廃プラスチックの処理(リサイクル)お任せ下さい

廃プラスチックの処理(リサイクル)お任せ下さい

㈱リサイクルクリーン袋井RPF工場、桜台工場、大川工場で製造しているRPFは固形燃料なので最終的には焼却し、何らかの形で熱利用することになります。

「RPFは再利用困難な廃プラスチック類と木くず・紙くず・繊維くずから作られる固形燃料!資源のリサイクルに貢献する循環型エネルギーとして注目されています。弊社では2015年3月に県内最大級のRPF製造工場、袋井RPF工場の稼働を開始。マテリアルリサイクルが困難な「古畳」、「紙くず」及び「廃プラスチック類」等から発電の燃料となる固形燃料 RPFを製造しています。 」

その際、金属類やガラス、陶磁器といった「燃えないごみ」はもちろんですが、「塩化ビニール」が含まれているビニール、プラスチック類もRPFには大敵です。

塩化ビニールは、焼却すると「塩素ガス」を発生させます。

この塩素ガスは金属を腐食させる力が強いため、熱交換器に使われる金属製の細管や焼却炉の壁面にダメージを与え、莫大な費用をかけて作られた設備の耐用年数を大幅に縮めてしまうのです。

このため、ビニールやプラスチック類の受入れの際には、事前に塩化ビニールが基準値以内かどうかの検査(「蛍光X線検査機」による)をするとともに、製造されたRPFについても定期的に検査をして、品質の保持を行っています。

もちろん、この検査は弊社だけが行っているのではなく、搬出先(製紙会社)でも独自に行っており、我々RPF製造を行っている処理業者から搬入されたRPFの品質管理に目を光らせています。

万が一、塩素分が基準値を超えるようなことがあった場合は、そのRPFを製造した処理業者に対して原因の究明と再発防止対策を講じるようにとの要請が来ますので、我々処理業者は排出事業者様から持ち込まれる原料には細心の注意を払っていなければなりません。

RPFは、石油や石炭等の自然エネルギーの枯渇を防止するとともに、Co2の発生を抑えるという優れた代替燃料としてお役に立っていますが、実はそこで終わりではありません。

燃やした後の「灰」は、セメントを製造する際に行われる「焼成」という工程で使用され、セメントを構成する材料として生まれ変わるのです。

すなわち、排出事業者様が出したプラスチックやビニール、古紙、繊維くずは、1度RPFとして燃料となり、その次にセメントとなって、皆様の働いているビルや橋梁等としてこの先、数十年~1世紀近くもの間社会のお役に立ち続けるのです。

プラスチックの事でお困りでしたらぜひ一度お問い合わせください。

㈱リサイクルクリーン

☎0120-01-5255

メールによるお問い合わせ

9月度経営会議を行いました【9月8日】

9月度経営会議を行いました【9月8日】

本日は、オブザーバーとして営業部2名、袋井工場1名、桜台工場1名、管理部1名、計5名の有志社員が出席してくれました。

【継続事項】

1、「備品購入一覧」の提出状況及び内容確認

2、RPF(廃棄物由来の固形燃料)、原料・出荷先

3、「REMSS(弊社独自開発の電子マニフェストサポートシステム)」の活用

4、「過信・慢心の排除」グループが指摘した箇所、継続的改善

【前回決定事項について】

1,各種書類の確認印について

2,工事におけるアクシデントの対応再確認

3,クレーム対応、対応方法、即時連絡、再発防止、記録

4,各種会議体をオープンにし、雰囲気を体感してもらうよう、社員のオブザーバー参加推進

【決定事項・お知らせ】

1,8月の集荷数、前年対比 ※別紙

2,電子請求の件

3,7月8月キャンペーンについて

4,勉強会テキストより問題点抽出、継続的改善

5,来客時の対応について

6,桜台工場、リフォーム工事について

7,キャンペーン終了後の宣伝活動について

内容については、部門別ミーティングで確認。議事録は各部門の保管場所で閲覧できます。

以上

3月度経営会議を行いました【3月10日】

3月度経営会議を行いました【3月10日】

【継続事項】

1、「備品購入一覧」の提出状況及び内容確認

2、RPF、原料・出荷先

3、「REMSS」の活用

4、「過信・慢心の排除」グループが指摘した箇所、継続的改善

【前回決定事項について】

1、1月の集荷数、前年対比 ※別紙

2,春のキャンペーンについて

3,まん延防止等重点措置について

【決定事項・お知らせ】

1,3月1日~4月30日まで、春のキャンペーン開始

2,2月の集荷数、前年対比 ※別紙

3,トラック新車3台発注

4,予備消火システム新設、増強

5,古紙回収について

6、メールマガジンについて

7、レムズを利用した営業について

8,4月末で第36期終了、目標の検証、来期目標設定

9,社内エントリー制度の結果検証

内容については、部門別ミーティングで確認。議事録は各部門の保管場所で閲覧できます。

以上

メールマガジンvol.82

メールマガジンvol.82

1.社長あいさつ
2.掲示板
3.トピック
4.連載コラム
5.お得な情報
6.編集後記

このメルマガは今まで名刺交換をさせていただいた皆様にお送りしています。少しでもお役に立つ情報を配信しますので是非ご一読いただければ幸いです。配信停止をご希望の場合はお手数ですが末尾のメールアドレスに返信をお願いします。

◇◆ 社長あいさつ ◆◇

晩秋の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。緊急事態宣言が解除され、少しずつではありますがあらゆる場面で活気が取り戻されつつあると感じます。一日も早く平時に戻ることを祈念いたしております。

月日の経つのは早いもので今年も残すところ2か月を切りました。年末の片付けや年始の準備は早めに取り掛かりたいものです。

弊社においては11・12月の2か月間、「年末キャンペーン」を開催いたします。日頃の感謝を込めて大変お得な内容となっておりますので、ぜひご利用ください。

今年は「秋が無い」と言われるほど一気に寒さが増しました。

皆様方におかれましては、体調管理に十分留意していただきます様、心からお願い申し上げます。

◇◆ 掲示板 ◆◇

リサイクルクリーンのリーダー達(工場長、部長)からの案内を掲載します。

1.プラスチックの処理ならお任せ(袋井RPF工場・山口)

『プラスチック資源循環促進法』が2021年6月4日に参議院で可決成立しました。2020年7月にプラスチック製レジ袋の有料化が施行されましたが、それをさらにスケールアップされた新しい法律になります。『プラスチック資源循環促進法』は、使ったプラスチックを再び資源としてサイクルしていくことを促す法律です。この法案の基本方針として、以下の3つが挙げられています。

(続きはリンク先)

2.安全管理・衛生管理(業務部・市川)

朝夕の冷え込みが厳しい季節になりましたが、皆様どの様にお過ごしでしょうか。
ここ最近までコロナ過での緊急事態宣言もあり会議招集が出来ずにいました。
昨日、1年ぶりとなる安全衛生会議を開催、久しぶりに集まる顔ぶれに嬉しく思う反面文書での資料回覧でとどまっていたせいか軽微な事故が増えてきたことも有り集まらせざるをえない状況だったことを悲しくも思うのでした。・・・( ノД`)シクシク…
弊社では安全作業7ヶ条なるものが有ります。

(続きはリンク先)

3.5S活動について(岡部工場・村松)

今回は5S活動ついてご紹介します。
弊社におきましては、いつでもどなたでも工場見学を受け付けております。その為、常日頃から工場内、外を綺麗に保つことを意識しております。ですが処理の工程により、どうしても埃やゴミの飛散が発生してしまい構内はすぐに汚れてしまいます。その為全工場共通のルールとして、気付いた人や手が空いた人がゴミ拾いなどの掃除をする事とし綺麗な工場を保つよう心掛けております。ただ慣れというものは怖いもので、普段目に付かない所はいつまでも埃が被ったままでそのままになってしまうものです。そこで、現在は毎月「5」の付く日を目安に全従業員にて5S活動を行っています。

(続きはリンク先)

4.燃料高騰!!(浜松営業所・北島)

ここ数ヶ月燃料の高騰が止まりません。現在レギュラーガソリンで160円ほど通勤車両軽自動車でも満タンで5000円オーバーするほどです。
わが社では回収車両100台以上保有しており燃料の高騰は経費に直結しております。少しでも経費が削減できるように各ドライバーには「エコドライブのススメ」を指導しています。アイドリングストップから車両のメンテナンス、ムラのない運転等、各車両ごとの燃費を把握し、少しでも燃費が良くなるように日々業務にあたっています。
自宅には1台ディーゼル車、通勤車両の軽自動車と2台ありますが、いよいよ1台はEV車にしなければいけないなと思っている今日この頃です。

◇◆ トピック ◆◇ いずれも詳しくは営業部まで TEL 053-925-5730

1.廃棄物処理工場での火災(廃棄物G・鈴木)

いつもお世話になっております。
先日から静岡県内の廃材置き場やリサイクル業者、ごみ処理場での出火が相次いでいます。廃棄物処理場での火災が頻繁に起きているということはご存じの方は多くはないと思います。私もこの仕事を始めるまでは気にしてませんでした。産業廃棄物処理業者として弊社も火災に関して気を付けなければいけないと思っております。
近年、問題視されているのは電子タバコなどに搭載されているリチウムイオンバッテリーです。

(続きはリンク先)

2.真鍋淑郎氏のノーベル物理学賞受賞から(藤枝営業所・増田)

先月5日、地球温暖化研究に対する功労が認められて、ノーベル物理学賞の共同受賞者として日系米国人の真鍋さんがノーベル物理学賞を受賞されてからはや一ヶ月が経とうとしています。
お恥ずかしながら、「ノーベル賞」といっても自分の認識はダイナマイトの発明者の遺言によって始まったとても素晴らしい名誉ある賞というくらいで何がどのように素晴らしいのか、全くわかっていないところが正直なところではありました。こういったきっかけをもって改めて受賞者の方をはじめ、それに関係した研究分野や関係する人や事柄を調べてみてはいかがでしょうか。

(続きはリンク先)

3.産業廃棄物のマニフェスト伝票を紛失したら(廃棄物G・大石)

産業廃棄物のマニフェスト伝票は、排出事業者が自社の廃棄物が適正に処理されているのか確認できる制度です。
排出事業者が交付する紙マニフェストは、7枚綴りの複写式となっており、A票については交付後5年間、B票からE票については、返送を受け取った日から5年間保存義務があります。また、保存期間中に紛失し放置してしまった場合、義務違反となり刑事処分に処せられます。

では、マニフェストが紛失した場合、どのように対応したらよいのでしょうか。

(続きはリンク先)

4.建築物石綿含有調査者の講習を受講してきました(工事G・内山)

この度、建築物石綿含有調査者講習を受講してきました。この度、建築物石綿含有調査者講習を受講してきました。
今回の受講で石綿調査において石綿含有建材の記載箇所を効率的に見つけるための方法として防火規制に着目する、断熱や結露防止・吸音などの設計者の設計思想や建築部位に求められる性能に着目するといった調査行い方を学ぶことができた。
その他に分析に関する事項など専門機関に依頼してきた部分も講習にて勉強することができた。
今回講習を受講した後に試験があり、合格した者が石綿含有建材調査者(今回は一般調査者)の資格を得ることができます。

(続きはリンク先)

※※ いずれのトピックも詳しくは営業部まで TEL 053-925-5730 ※※

◇◆ 連載コラム ◆◇

1.元産廃GメンKAMAちゃんの「廃棄物ひとくちコラム」 第66回

<熱海市内で発生した大規模土石流災害について(続報)>

本年7月3日に発生した大規模土石流については、20名以上の方が死亡または行方不明になり、130棟以上の家屋が巻き込またうえに未だ復旧の目途が立たないなど、県内では稀に見る大災害となっています。被災された皆様には、心からお見舞いを申し上げます。本件については、発災直後の本コラム8月号に寄稿させていただきましたが、その後調査が進み幾つかの問題点が指摘されていますので、今回は続報としてお伝えしたいと思います。

問題点1:規制体制の不備
盛土に対する規制については法律がなく、自治体が「条例」を定めて規制するしかない点が挙げられています。しかも、静岡県条例は、神奈川県に比べ規制が緩いために、県境を越えて当該地に運び込まれたと言われています。これだけ大規模な災害発生の原因となったのに、現在の静岡県条例の最高罰は、措置命令に違反した場合の罰金20万円です。
また、条例により課せられる罰則自体も、地方自治法14条第3項の規定により、2年以下の懲役・禁錮、100万円以下の罰金、拘留、科料もしくは没収(以上刑罰)又は5万円以下の過料に制限されています。つまり、県議会でも議論されているように、条例で定め得る最高罰に改正したとしても、懲役2年、罰金100万円が限度となります。廃棄物処理法の最高罰が、懲役5年、罰金1千万円、法人に対しては3億円であるのに比べると、条例での規制の限界が見えてきます。今日も総選挙の選挙カーが私の事務所の前を行きかっていますが、盛土に対する法規制を選挙公約に掲げている候補者がいないことは、残念でなりません。 盛土工事は、他人の生命財産に係る重大行為であることを踏まえ、早急な法整備が求められています。

(続きはリンク先)

◇◆ お得な情報 ◆◇

1.ご希望の物件を親切に探します!「天竜不動産」物件情報

こんにちは天竜不動産です。売土地、中古物件、賃貸物件等ご紹介しています。また、土地・建物の買い取りも行っております。ご相談には費用はかかりません。お気軽にお問い合わせ下さい。

(続きはリンク先)

2.クルマのことなら何でもお任せ!「協同センター」在庫情報

浜北区於呂の杏林堂隣で新車・中古車販売をしています。展示車情報・カスタムカー・イベント情報キャンペーン情報など配信していきます。また皆様のご来店を心よりお待ちしております!

(続きはリンク先)

◇◆ 編集後記 ◆◇

弊社のHP等に於いてもお伝えしている通り、9月末日付にて株式譲渡を受けFDKエコテック(岐阜県海津市)をグループ会社化しました。パソコンを中心とした電子機器の処分と再資源化を行う会社であり、リサイクルクリーンとの連携によりお客様により良いサービスを提供出来るよう努めていく所存ですのでよろしくお願い致します。

FDKエコテック株式会社 HP (http://www.fdk-ecotech.com)

FDKエコテックはリサイクルクリーンとして7社目の子会社(うち2社は清算済のため現存5社)となります。仕事柄、それら子会社の引受けや立上げに個人的には何らかの形で必ず関わってきまして、いずれも非常に良い経験が出来たと思っています。当然その間は新たな仕事が増える訳で、今回も株式譲渡の基本合意前から決済後までの3ヵ月ほどは移行に伴う相応の仕事量がありました。

仕事が増えること、しかも経験の無い仕事、それをポジティブに捉えるのか、ネガティブに捉えるのか。手当や役職を目先にぶら下げられれば張り切るのではなく、評価や報酬は後から付いて来るものだと考えたいものです。今回もグループ会社化に関与して貴重な経験が出来ましたが、私もそろそろロートル。仮に次の機会があれば、その様な経験が生み出す価値観を次の世代に体得してもらいたいと思います。

★発行人:株式会社リサイクルクリーン
★発行責任者:坪井潤 j-tsuboi@recycle-clean.co.jp
★弊社HP:http://www.recycle-clean.co.jp/
★問合せ先:info@recycle-clean.co.jp

★このメルマガを社内、お取引先、ご友人、興味のある方にご自由に転送して下さい。
★配信停止は次のアドレスへ空メールを送って下さい kaijyo@recycle-clean.co.jp

TVで取り上げていただいた映像バナーを追加しました。

TVで取り上げていただいた映像バナーを追加しました。

弊社HP、トップページバナーからご覧ください。

桜台工場(設備改修前)2013.9.29放映

袋井RPF工場(竣工時)2015.3.29放映

桜台工場(設備改修後)2021.8.21放映

弊社では、可燃性の廃棄物を利用して廃棄物由来の固形燃料「RPF」を製造しております。

「RPF」は製紙会社等のボイラーで石炭等の固形燃料の代替品として使用されています。

SBSテレビの「元気!しずおか人」で桜台工場の取り組みが紹介されました。

SBSテレビの「元気!しずおか人」<令和3年8月21日(土)、午前9時25分より放映>で株式会社リサイクルクリーン桜台工場の再生燃料(RPF)への取り組みが紹介されました。動画は後日UPします。
「元気しずおか人」で取り上げて頂いたのは今回で3回目です。
以前の動画もご覧ください。
2013.09.29放送 「ゴミから作る固形燃料」
2015.3.29.放送 「産廃から再生可能エネルギーを」
㈱リサイクルクリーンでは、3事業所(大川工場、桜台工場、袋井RPF工場)で廃棄物由来の固形燃料「RPF」(石炭等化石燃料の代替え品)を製造しております。
脱炭素社会、CO2削減、地球温暖化対策の一助となればと思います。