本日(7月9日)平成30年度2級土木施工管理技術検定「学科試験」合格者発表がありました。
弊社からはで2名受験で2名合格。君たちなら絶対合格すると思っていました。
「実地試験」合格に向けて更なる頑張りを期待します。合格したM君、Y君、おめでとうございます!
弊社では廃プラスチック類、紙くず、繊維くずなどの可燃性廃棄物を原料にRPFという固形燃料を製造しています。
6月のRPF製造量は1,637tで前月比+272tとなりました。当面の生産目標は月産2,500t(袋井RPF工場2,000t、他工場500t)です。
まだまだ受入れ量には余裕がありますので、廃棄物の地産地消リサイクルをお考えのお客様は、ぜひご連絡ください。同業者様からの受入れも大歓迎です。
お問い合わせは(株)リサイクルクリーン営業部 ☎053-925-5730
「クリンだより」2018.7 vol.58 完成しました。
※「クリンだより」は弊社広報誌で、毎月発行しています。
●新課長インタビュー
●社内アイデア制度
●ビジネスマッチングフェア
●グリストラップ清掃
●元産廃Gメン登場「廃棄物処理法はどう変わったか」
●ラーメンハンター
7月11日12日にアクトシティ浜松 展示イベントホールで開催される「第12回ビジネスマッチングフェア in hamamatsu 2018」に出展します。
弊社ブースは「F-1」です。
ご来場お待ちしております!
「クリンだより」バックナンバーはコチラ
産廃情報ネット「優良産廃処理業者認定制度に係る公表事項」更新しました。
更新箇所は「財務諸表」の「前年財務諸表」です。
産廃情報ネットへ会社情報を公開し、所定の基準を満たしている業者には「優良産廃処理業者認定」が与えられます。認可される基準は「実績と遵法性」「事業の透明性」「環境配慮の取組」「電子マニフェスト」「財務体質の健全性」があげられています。
昨日は、弊社若手チームがエントリーしている「第14回ボートフェスティバル in 天竜」の応援に行ってきました。チーム名は「チームFI(エフアイ)」。袋井工場、磐田工場勤務の社員混合チームなので、袋井の「F」磐田の「I」の頭文字を取って命名されたようです。私は車の「F1(エフワン)」の事かと思っていましたが…。
私が到着したのは昼過ぎ。午前中の予選レースは終了しており、我が「チームFI(エフアイ)」は6艇中3位。午後からは予選3位のチームが集まり決定戦が行われました。
結果は惜しくも僅差で?第3位。
素晴らしい天候と自然に恵まれ、楽しい一日となりました。
来年は複数チームで挑戦したいと思います。
準備からレース戦略、片付けまで監督として携わってくれた藤見部長、応援に来てくれた社員の皆さん、ありがとうございました。
6月24日(日)浜松市天竜ボート場で「第14回ボートフェスティバル in 天竜」が開催されます。
浜松市天竜ボート場は天竜川船明ダムのダム湖にあります。弊社大川工場から車で5分。浜松市自然体験センター「湖畔の家」も併設して高校生や大学生の合宿等に利用されています。
今回、弊社からは1チームがエントリーしています。日頃の練習の成果を生かして、上位入賞を目指してほしいと思います。
お時間ある方は、ぜひ応援に来てください!
本日(6月12日)の循環経済新聞に弊社の記事が掲載されました。
弊社ではマテリアルリサイクルが出来ない「廃プラスチック」「紙くず」「繊維くず」「廃畳」などの可燃性廃棄物を利用して廃棄物由来の固形燃料「RPF」を製造しております。製品は製紙会社などで化石燃料の代替として使用されております。
マテリアルリサイクルが出来ない「廃プラスチック」「紙くず」「繊維くず」「廃畳」などを排出されているお客様、弊社の利用を是非ともご検討ください。
処理用金の目安は1kg当たり25円となっております。
↑ これが廃棄物由来の固形燃料「RPF」です。