「廃棄物処理」タグアーカイブ
「古紙回収ステーション」の設置場所(賃貸・売買)を募集しております。

「古紙回収ステーション」の設置場所(賃貸・売買)を募集しております。
静岡県西部・中部地区、100坪から200坪、地目、農地以外、賃料、駐車場料金並み又は以上。売買も可能。
お問合せは ㈱リサイクルクリーン営業部 萩尾まで 053-925-5730
浜松市中区西丘町「花川運動公園」に古紙回収ステーションを開設しました。
浜松市東区市野町に「古紙回収ステーション」を開設しました
RPF(廃棄物由来の固形燃料)を製造・販売しています。

弊社、袋井RPF工場、大川工場、桜台工場で月産2,000トンのRPF(廃棄物由来の固形燃料)を製造・販売しています。
主原料は「廃プラスチック」「紙くず」「繊維くず」です。
弊社の中間処理工場では、通常、埋立処分場・単純焼却されていた廃棄物が燃料に生まれ変わります。ぜひ一度ご相談ください。
RPFとは
「RPF」とは Refuse derived paper and plastics densified Fuel の略称であり、主に産業系廃棄物のうち、マテリアルリサイクルが困難な古紙及び廃プラスチック類を主原料とした高品位の固形燃料です。
RPFは、石炭やコークス等、化石燃料の代替として、大手製紙会社、鉄鋼会社、石灰会社など多くの産業で御好評をいただいております。
このRPFには以下のような特長があります。
RPFの特長(利用メリット)
1)品質が安定 発生履歴が明らかな産業廃棄物や選別された一般廃棄物(分別基準適合物相当)を原料として使用しているため、品質が安定している。
2)熱量のコントロールが可能 ボイラー等のスペックに応じ、古紙と廃プラスチックの配合比率を変えるだけで容易に熱量変更可能。
3)高カロリー 原料として廃プラスチックを使用しているため熱量が高く、石炭及びコークス並みで化石燃料代替として使用可能。
4)ハンドリング性が良い RPFは固形で密度が高い為、コークス、粉炭等と同等の利便性をもち、貯蔵特性にも優れている。
5)ボイラー等燃焼炉における排ガス対策が容易。品質が安定し、不純物混入が少ないため、塩素ガス発生によるボイラー腐食や、ダイオキシン発生がほとんどない。硫黄ガスの発生も少なく、排ガス処理が容易。
6)他燃料に比較して経済性がある 現状で石炭の1/4~1/3という低価格化石燃料や将来負担するであろう排出権購入の費用削減。灰化率が石炭に比べ1/3以下となる為、灰処理費が削減可能である。
7)環境にやさしい。総合エネルギー効率の向上と化石燃料削減によりCO2削減など地球温暖化防止に寄与。
RPFを「マテリアルサイクルが困難な古紙及び廃プラスチック」の受け皿としてご利用ください。

「古紙回収ステーション」の設置場所(賃貸・売買)を募集しております。

「古紙回収ステーション」の設置場所(賃貸・売買)を募集しております。
静岡県西部・中部地区、100坪から200坪、地目、農地以外、賃料、駐車場料金並み又は以上。売買も可能。
お問合せは ㈱リサイクルクリーン営業部 萩尾まで 053-925-5730
9月度経営会議を行いました【9月8日】
9月度経営会議を行いました【9月8日】
本日は、オブザーバーとして営業部2名、袋井工場1名、桜台工場1名、管理部1名、計5名の有志社員が出席してくれました。
【継続事項】
1、「備品購入一覧」の提出状況及び内容確認
2、RPF(廃棄物由来の固形燃料)、原料・出荷先
3、「REMSS(弊社独自開発の電子マニフェストサポートシステム)」の活用
4、「過信・慢心の排除」グループが指摘した箇所、継続的改善
【前回決定事項について】
1,各種書類の確認印について
2,工事におけるアクシデントの対応再確認
3,クレーム対応、対応方法、即時連絡、再発防止、記録
4,各種会議体をオープンにし、雰囲気を体感してもらうよう、社員のオブザーバー参加推進
【決定事項・お知らせ】
1,8月の集荷数、前年対比 ※別紙
2,電子請求の件
3,7月8月キャンペーンについて
4,勉強会テキストより問題点抽出、継続的改善
5,来客時の対応について
6,桜台工場、リフォーム工事について
7,キャンペーン終了後の宣伝活動について
内容については、部門別ミーティングで確認。議事録は各部門の保管場所で閲覧できます。
以上
解体工事施工中現場。台風8号通過後、現地確認。
㈱リサイクルクリーン広報誌「クリンだより」2022.6.VOL.105
4月度経営会議を行いました【4月12日】
4月度経営会議を行いました【4月12日】
【継続事項】
1、「備品購入一覧」の提出状況及び内容確認
2、RPF、原料・出荷先
3、「REMSS」の活用
4、「過信・慢心の排除」グループが指摘した箇所、継続的改善
【前回決定事項について】
1,3月1日~4月30日まで、春のキャンペーン開始
2,2月の集荷数、前年対比 ※別紙
3,トラック新車3台発注
4,予備消火システム新設、増強
5,古紙回収について
6、メールマガジンについて
7、レムズを利用した営業について
8,4月末で第36期終了、目標の検証、来期目標設定
9,社内エントリー制度の結果検証
【決定事項・お知らせ】
1,3月の集荷数、前年対比 ※別紙
2,桜台工場、駐車場・休憩所について
3,物価・経費上昇について
4,社内エントリー制度、資格取得について
5,第37期から変更、廃止する規定について
内容については、部門別ミーティングで確認。議事録は各部門の保管場所で閲覧できます。
以上









