
産廃情報ネット「優良産廃処理業者認定制度に係る公表事項」更新しました。
更新箇所は「財務諸表」の「前年財務諸表」です。
産廃情報ネットへ会社情報を公開し、所定の基準を満たしている業者には「優良産廃処理業者認定」が与えられます。認可される基準は「実績と遵法性」「事業の透明性」「環境配慮の取組」「電子マニフェスト」「財務体質の健全性」があげられています。
弊社では静岡県並びに浜松市(政令市)から収集運搬・処分業の優良認定を受けております。



産廃情報ネット「優良産廃処理業者認定制度に係る公表事項」更新しました。
更新箇所は「財務諸表」の「前年財務諸表」です。
産廃情報ネットへ会社情報を公開し、所定の基準を満たしている業者には「優良産廃処理業者認定」が与えられます。認可される基準は「実績と遵法性」「事業の透明性」「環境配慮の取組」「電子マニフェスト」「財務体質の健全性」があげられています。
弊社では静岡県並びに浜松市(政令市)から収集運搬・処分業の優良認定を受けております。



昨日は、弊社若手チームがエントリーしている「第14回ボートフェスティバル in 天竜」の応援に行ってきました。チーム名は「チームFI(エフアイ)」。袋井工場、磐田工場勤務の社員混合チームなので、袋井の「F」磐田の「I」の頭文字を取って命名されたようです。私は車の「F1(エフワン)」の事かと思っていましたが…。
私が到着したのは昼過ぎ。午前中の予選レースは終了しており、我が「チームFI(エフアイ)」は6艇中3位。午後からは予選3位のチームが集まり決定戦が行われました。
結果は惜しくも僅差で?第3位。
素晴らしい天候と自然に恵まれ、楽しい一日となりました。
来年は複数チームで挑戦したいと思います。
準備からレース戦略、片付けまで監督として携わってくれた藤見部長、応援に来てくれた社員の皆さん、ありがとうございました。





6月24日(日)浜松市天竜ボート場で「第14回ボートフェスティバル in 天竜」が開催されます。
浜松市天竜ボート場は天竜川船明ダムのダム湖にあります。弊社大川工場から車で5分。浜松市自然体験センター「湖畔の家」も併設して高校生や大学生の合宿等に利用されています。
今回、弊社からは1チームがエントリーしています。日頃の練習の成果を生かして、上位入賞を目指してほしいと思います。
お時間ある方は、ぜひ応援に来てください!

本日(6月12日)の循環経済新聞に弊社の記事が掲載されました。
弊社ではマテリアルリサイクルが出来ない「廃プラスチック」「紙くず」「繊維くず」「廃畳」などの可燃性廃棄物を利用して廃棄物由来の固形燃料「RPF」を製造しております。製品は製紙会社などで化石燃料の代替として使用されております。
マテリアルリサイクルが出来ない「廃プラスチック」「紙くず」「繊維くず」「廃畳」などを排出されているお客様、弊社の利用を是非ともご検討ください。
処理用金の目安は1kg当たり25円となっております。


↑ これが廃棄物由来の固形燃料「RPF」です。

昨日は大川工場T君の結婚式に参列しました。友人が多く100人を超える大きな結婚式でした。新婦のYさんも以前、弊社に勤務していたことがあり、非常に感慨深い結婚式となりました。二人協力して幸せな家庭を築いて下さい。ご結婚おめでとうございます!T君頑張れよ!
結婚式終了後、市街地で偶然桜台工場の社員と遭遇。聞くところによると、今から転勤になった社員の送迎会をするとの事。「社長・大川工場長もぜひ」の言葉に甘え、急遽参加する事になりました。普段、じっくり話が出来ない面々とも色々な話が出来て大変貴重な時間を過ごすことが出来ました。
会終了後、大川工場長行きつけの店で三次会。ここでも偶然、社員のS川さん、AOちゃと一緒になりました。世の中狭い。その後、少し飲んでお三方を残して帰路につきました。
本日は「袋井工場・袋井RPF周辺清掃活動」に参加しました。今回は、地元連合自治会様と合同での開催。心配された雨は清掃活動中はどうにか大丈夫でした。終了後、お弁当とお茶をもらって解散しました。

今日から第33期のスタートです。
第33期の経営目標・経営方針を開示します。今期も目標達成に向かって頑張ろうと思います。
第33期経営目標
(数字目標)
売上目標 53億円
経常利益目標 5.5億円
リサイクル率88%
処分料金比率18%
(経営方針)
「顧客満足の追求」
・お客様の依頼に対して「出来ます」と言う精神
・サービス業の基本対応(電話、挨拶、迅速、感謝)向上
・価格競争以外の面で同業他社との差別化
・ターゲットを絞った戦略的営業活動
・全社員(特に女性、ドライバー)による営業力強化
・営業、事務、工場の連係強化
「基本事項の再度徹底」
・約束、規則、時間厳守
・責任の明確化
・言い訳無用
・継続は力なり
・継続教育、エコアクション(5S)、コンプライアンスの定着
・全社員「当り前の基準」を上げる
「過信・慢心の排除」
・結果に対する執念を持つ
・部署を越えて統一意識と顧客第一の意識を持つ
・役職者、先輩社員が率先垂範し行動する
・ノークレームと安全第一
・思考省略せず従来の業務にプラス1の仕事をする
・危機感を持ってコストダウンと業務改善に取り組む

リサイクルクリーン広報誌「クリンだより」の4月号が完成しました。今回の内容は「春の謝恩キャンペーン」「業務案内」「水銀廃棄物に係る法改正について」「ラーメンハンター」etcです。
「春の謝恩キャンペーン」については4月末日までの開催となります。お気軽にご利用ください。