「解体工事」カテゴリーアーカイブ

解体工事の施工・管理の業務について

じっと我慢の子

毎日、弊社の長樂萬年にお越しいただき誠にありがとうございます。

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毎日、毎日営業マンは、解体工事の受注の為に日々歩き回り社に帰れば見積もりと忙しい日々を送っております。
見積内容は、皆一緒ではなく、例えば同じ木造でも狭いところ広いところ使われている材料等で、見積内容は変わってきます。
結果的には、何とか落ち着く値段に!これは?何で?時には質問攻め、皆個性豊かな者ばかりで、主張します。
よく考えれば、お客さんの立場こうしたらもっと・・とか?
皆無い頭をひねって考えています。
皆様のお力を借りて業務が益々忙しくなることを節にお願いいたします。
23Nでした。

浄化槽撤去見積

先日、湖西市某所にて浄化槽撤去の下見へ行ってきました。

最近は下水道の普及とともに浄化槽か不要となってるおり、撤去埋め立てて欲しいとの依頼があります。

今回の依頼は撤去後、埋め戻し、舗装の復旧までの依頼です。

リサイクルクリーンでは宅内の下水道への接続工事も施工できますので撤去と宅内排水の工事共お問い合わせください。

車庫解体を行いました。

某箇所にてブロック壁・コンクリート屋根の

車庫を解体しました。

幅:2.5m 奥行:5m程度の車庫です。

隣家のフェンスを取り外しさせて頂き施工しました。

奥の壁を撤去しています。

道路を車両通行止規制させてもらい施工を行いました。

解体工事は、リサイクルクリーンにお任せ下さい。

ゴムパット履き替え

解体工事で使用しているバックホウのキャタピラに履かせているゴムパッドの履き替えをしました。

ゴムパッドを履いていないと鉄のキャタピラが剥き出しの為、舗装路を自走させた場合、傷をつけてしまいます。

また、長い間使用していると、基礎の上に乗り上げたり、小割りしたガラの上に乗ったりしてどうしても痛みが出てしまいます。

我々リサイクルクリーンの企業理念は「お客様第一」です、お客様の土地、道路に傷を付けないために、定期的にゴムパットの履き替えを実施しております。

解体工事は目配り、気配りのリサイクルクリーンでお願いします。

同じではありません。

解体現場は、大きく見ると木造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造と約3種類に分ける事が出来ます。

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弊社が得意にしているのは、木造です。
しかし、木造と言っても皆現場は、同じではありません。
現場が狭いところ、広いところ、そして全く重機が入れないところとか!いろいろな場面が待ち受けております。
建築したのであれば、解体はできる。
ただその程度は色々とあります。
あいさつ回りに行くと明日から着工ですと言うと、次の日には、上屋は無くなってしまうんでしょう?って。
もうミンチの時代ではありませんし分別解体の時代です。
解体機の進歩と同時に作業員の仕事に対するレベルもアップしております。
解体後にいい仕事が出来るように!
弊社にご連絡ください。
静岡県西部/愛知県は、0120―01―525、静岡県中部/東部は、0120―06―0617まで、
ご連絡をお待ちしております。
23N

内装解体 

本日は施工中の現場の紹介です。

浜松市中区某所にて施工中の軽量鉄骨2階建ての住宅解体の現場です。

約40坪の住宅です。

内装解体2日でバラシ及び運びだし終了しました。

木造住宅であれば建具、石膏ボード、サッシ、畳を撤去後瓦等の屋根材を撤去し重機併用にて上屋の解体となるのですが、

S造(鉄骨造)RC造(鉄筋コンクリート造)の場合は躯体以外すべて撤去後の取り壊しとなります。

この現場は明日より屋根材等の撤去後取り壊しとなります。

構造により施工方法等が変わってきます。

見積時に施工方法順序等問い合わせいただければ弊社、営業マンが丁寧にお答えいたします。

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