10t車が背負うこちらの箱↑
21㎥のものと28㎥の深箱があります。
広い場所で大量の廃棄物が出てくる時に大活躍してくれます!
普段は自社中間処理工場からの出荷に使われているので
回収業務を行うことは少ないですが
こういった大きな箱を使用しての回収も承っておりますので
廃棄物の排出をお考えの事業者様は是非一度
リサイクルクリーンへお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
当社にはイメージキャラクターがあります。
その名はクリンちゃんです。
クリンちゃんは営業車にも解体現場の養生にも解体重機にも立入禁止のバリケードにも掲示されております!
当社、請負の解体現場を注目ください。
写真のようなクリンちゃんが、いっぱいです。
照明設備の撤去が完了し、基礎部分を
再生砂で充填し、モルタルにて補修します。
人力にて照明設備を撤去する場所ですので
資材もネコで運んできます。
なぜ、ネコなのでしょうか、考えたこともありません。
考えると眠れなくなりそうなので、今日はやめときます。
明日になると忘れてます。
今晩は、今日は終業時にお客様より北遠の地として仕事をしてきた弊社へ依頼が舞い込んできた。
話は、じれったく、なんだかなぁと思わせながら、最終的に依頼であった。
すぐさま、ありがとうございます。
早速明日、現場に向かい現調して見積もりを提出です。
分からんもんです?
いつもいい仕事とは?
と思いながら?
最後にはどうでしょう?
今晩も一杯追加となりました。
N
寒が明けて、約一週間。
ただ毎日が追われる日々。
忙しさは何も変わらない。
作業員の数も足りなく、人員集めに苦労している。
毎年のことであるが、改善はしようとしても人手不足!
どは、どうしよう !
今回は、早めの対応が出来なかった。
一度離したら次はない!
教訓として頭の中に刻み込もう。
客先への迷惑が掛からぬよう、現場、人員配置等気を使うことが多くなった。
お客様あっての我々の商売です。
顧客ナンバーワンを目指すためにも日々精進です。
弊社では、業務委託で残置物の回収も行っております。
皆様の不要な品がありましたらご連絡下さい。
営業マンが駆けつけて解決ライオン丸です。
N松課長
お疲れ様です。
先日、お客様であるハウスメーカー様主催の安全協力会の会議に出席させて頂きました。
内容としては、
転落防止策や器具による傷害防止策など、安全な現場運営に必要な策を講じる必要性。
お客様の目に触れる現場の衛生管理。整理整頓。
近隣住宅への配慮。
など、基本に立ち返って作業を行う重要性を再認識しました。
リサイクルクリーンでも、現場に入る際にはヘルメット及び安全ベスト、安全靴の着用を徹底しています。
街中で交換作業等を行っている作業員を見かけた際、少し注意して見て頂ければ安全配慮がなされていることが分かると思います。
無事故、無災害にて今後も乗り切っていきたいと思います。
当社では爪付きのクレーンを搭載した
ヒアブ車も回収業務に活躍しております。
人力では積込みが難しい重量物がある場合や、
廃棄物の数量が多くて積込みに時間がかかる場合に
こちらの車両を使用すればかなり効率よく積込みができます。
上の写真の現場では
ヒアブ車を使って大量にある金属くずを
大型トレーラーに積込みました。
ヒアブ車自体でも運搬ができますし
廃棄物が大量にある場合には別の大きな車両に
積込むのにも活躍できます。
こういった回収方法のご提案もできますので
静岡県で廃棄物の排出をご検討中の御客様は
是非一度当社へお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。
昨年に引き続き、第二部隊の講習会参加です。
今日は、産業廃棄物の収集運搬課程の講習会でした。
約150名ほどの参加者でした。
産業廃棄物と一般廃棄物から始まり、契約関係、マニフェスト、運搬車両、容器等勉強してきました。
主として、更新講習会ですが、今回は研修として参加させていただきました。
貴重な時間を参加者7名の為にお時間をいただき誠にありがとうございました。
また一つ勉強になり、振り返る事が出来ました。
そして、資料的にもいい資料があり、今後に生かせるものとなりました。これを機に、若手の成長が気になります。
新しい知識を得ることは、非常に大事だと、痛感しております。
勉強は、常に大切です。
そして新しい知識を得るためにもです。
営業マンも口八丁手八丁じゃあだめです。
知識を得て生かす。
そして、お客様を喜ばす。
ここまで行けばいいんでしょう。
弊社では、国家資格や民間資格を希望者を募って受験受講しております。
今年もいろいろな資格を取得してくれることを望んでいます。
N松課長
こちらは、先日H松市の業務委託物件の回収状況です。
とある箇所にて照明設備を解体しています。
今回は、少し変わっております。
クレーン等の機械が設置できない箇所での解体です。
足場を組んで上部より少しずつ切断し下ろしていきます。
もともと、人力にて組み立てた照明設備の為、出来る解体です。
この支柱が重量のある鋼製又はコンクリート製ではできません。
高所作業の為、安全帯を使用して作業を行います。
今週末には、4本の撤去完了予定です。
産業廃棄物収集運搬・処分で黄色いコンテナがイメージのリサイクルクリーン!!
本日は解体をメインで営業活動をしている紳吾がブログをアップさせて頂きます。
弊社は産廃処理だけではなく解体工事の請負、施工も行っております。
どこの解体業者にもバックホウと全旋回のフォークはありますが、弊社にはミニバックホウのツーピースブームの解体仕様通称ミニ木を所有しております。
本来ならて解体で施工しないといけなく、美容が割高になるところも弊社であればミニ木で狭いところへ入っていき、機械で買いたいすることにより施工期間の短縮をし費用の圧縮をすることができます。
見積無料です。
問い合わせください。
産廃から建物解体まで、毎日の出会いとエピソードを書いていきます!