廃棄物処理コストが削減できます!

廃棄物処理コストが削減できます!

RPFは再利用困難な廃プラスチック類と木くず・紙くず・繊維くずから作られる固形燃料!資源のリサイクルに貢献する循環型エネルギーとして注目されています。弊社では大川工場、桜台工場のRPF製造施設に続き、2015年3月に県内最大級のRPF製造工場、袋井RPF工場の稼働を開始しました。マテリアルリサイクルが困難な「古畳」、「紙くず」及び「廃プラスチック類」等から発電の燃料となる固形燃料 RPFを製造・販売しています。
RPF

RPF化によるお客様のメリット

従来埋め立て費用がかかっていた産業廃棄物をRPF化することにより、処理費用を削減することが可能となります。
廃棄物処理コストを削減できます!
お客様のリサイクル率アップに貢献します!
ISO14001/エコアクション21の取得をフォローします!
弊社RPF工場で廃棄物を固形燃料製造処理します。
固形燃料製造→売却によりマニフェスト伝票が自社で完結します。

RPFの主な特徴

石炭相当の燃焼力!石炭と同等の高い熱量
RPFは高い熱量を持ちます。石炭相当の燃焼力!石炭と同等の熱量6,000~7,000キロカロリーを誇るため、化石燃料の替わりとして用いる事ができます。
お客様のリサイクル率アップに貢献します!
RPFは化石燃料と比較し、二酸化炭素排出量を33%削減できます。CO2排出量を抑制し、地球温暖化防止にも貢献します。
排ガス対策が容易
RPFは不燃物混入が少ないため、設備にもたらされる塩素ガスのトラブルが回避でき、ダイオキシンもほとんど発生せず安心です。
取り扱い、運搬、貯蔵が容易
RPFは、直径3センチ程度の円柱状。一定形状で密度の高い固形燃料で石炭と同様の利便性があり、取り扱いや運搬・貯蔵性にも優れています。
低価格なので経済的
RPFの価格は、石炭のおよそ3分の1。 石炭などの化石燃料にかかっていた費用負担を大きく軽減することができます。

RPFの主な原料

焼却処分や埋めたて処分されていた物が固形燃料になります。
RPFの原料
廃プラスチック類
木くず
紙くず
藁・スタイロ畳
繊維くず

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「廃プラスチック類」・「紙くず」・「木くず」・「繊維くず」や製品廃棄、混合物などの処理方法・コストを見直してみませんか?必ずやお客様にご満足頂けるご提案ができると思います!成分分析結果・排出量・見掛比重・荷姿等でお見積もり致します。
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