5月のRPF出荷量が2,272㌧と過去最高となりました。
内訳は、袋井RPF工場1,578㌧、桜台工場543㌧、大川工場151㌧です。
2月に新規稼働した桜台工場が二勤体制となり、出荷量に貢献してくれました。今後は三勤体制を早期実現し、更なる製造量アップへ繋げたいと思います。
RPFの原料、商品ともに引き合いが多くなりました。
製造能力にまだ余裕がありますので、廃プラスチック類のリサイクルをご検討のお客様、廃棄物由来の固形燃料RPFのご利用をお考えのお客様はぜひお問い合わせください。
また、同業者の方からの受入れも積極的に行っております。
お気軽にお問い合わせください。