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令和5年8月、経営会議を行いました【8月9日】
令和5年8月、経営会議を行いました【8月9日】
本日は、オブザーバーとして、各部門より計7名の有志社員が出席してくれました。ありがとうございます。
【継続事項】
1、「備品購入一覧」の提出状況及び内容確認
2、RPF(廃棄物由来の固形燃料)、原料・出荷先
3、「REMSS(弊社独自開発の電子マニフェストサポートシステム)」の活用
4、「過信・慢心の排除」グループが指摘した箇所、継続的改善
【前回決定事項について】
1,7月1日~8月31日まで「夏のキャンペーン」を開催。迅速な対応で取りこぼしの無いように
2,7月月初メッセージより「報連相」の徹底。「スピードの欠如」、余裕を持って期限を守る
3,お客様とウインウインの関係をつくるには
4,解体工事案件取り扱いに関しての考え方を学習する。天竜不動産との連携
5,レムズ説明会フォローについて。Sグループ7月21日まで。Mグループ7月15日まで。SHグループ7月21日まで。
6,レムズ説明会について。新規顧客1人1会場10人招待。経過報告7月21日期限
7,ブログの効果的な書き方
【決定事項・お知らせ】
1,連休中の注意事項・緊急対応への備え
2,PDCAサイクルの徹底・検証
3,「報連相」の徹底再確認
内容については、部門別ミーティングで確認。議事録は各部門の保管場所で閲覧できます。
以上
令和5年7月、経営会議を行いました【7月11日】
令和5年7月、経営会議を行いました【7月11日】
本日は、オブザーバーとして、各部門より計9名の有志社員が出席してくれました。ありがとうございます。
【継続事項】
1、「備品購入一覧」の提出状況及び内容確認
2、RPF(廃棄物由来の固形燃料)、原料・出荷先
3、「REMSS(弊社独自開発の電子マニフェストサポートシステム)」の活用
4、「過信・慢心の排除」グループが指摘した箇所、継続的改善
【前回決定事項について】
1,REMSS説明会実施
2,工場内での改装工事の日程、施工業者、発注金額説明
3,災害時の対応についての再確認
4,「継続事項」再確認
【決定事項・お知らせ】
1,7月1日~8月31日まで「夏のキャンペーン」を開催。迅速な対応で取りこぼしの無いように
2,7月月初メッセージより「報連相」の徹底。「スピードの欠如」、余裕を持って期限を守る
3,お客様とウインウインの関係をつくるには
4,解体工事案件取り扱いに関しての考え方を学習する。天竜不動産との連携
5,レムズ説明会フォローについて。Sグループ7月21日まで。Mグループ7月15日まで。SHグループ7月21日まで。
6,レムズ説明会について。新規顧客1人1会場10人招待。経過報告7月21日期限
7,ブログの効果的な書き方
内容については、部門別ミーティングで確認。議事録は各部門の保管場所で閲覧できます。
以上
(株)リサイクルクリーン独自開発の電子マニフェストサポートシステム「REMSS(レムズ)の説明会を開催いたします。
令和5年5月、経営会議を行いました【5月11日】
令和5年5月、経営会議を行いました【5月11日】
本日は、オブザーバーとして、各部門より計8名の有志社員が出席してくれました。ありがとうございます。
【継続事項】
1、「備品購入一覧」の提出状況及び内容確認
2、RPF(廃棄物由来の固形燃料)、原料・出荷先
3、「REMSS(弊社独自開発の電子マニフェストサポートシステム)」の活用
4、「過信・慢心の排除」グループが指摘した箇所、継続的改善
【前回決定事項について】
1,本社改修工事について
2,5月~の営業展開について
3,営業トップミーティング日程変更について
4,目標達成のプロセス
5,過信・慢心の排除
【決定事項・お知らせ】
1,第37期の暫定数字発表
2,第38期、経営目標、経営方針発表
【経営目標】
売上目標66億円、経常利益目標10億円、
リサイクル率88%、処分料金比率17%
【経営方針】
「顧客満足と社員教育の徹底強化」
「処分料金比率の削減、リサイクル率の向上」
「過信・慢心の排除」
3,経営目標数字の根拠説明
4,セミナー開催の件
5,「継続事項」再確認
内容については、部門別ミーティングで確認。議事録は各部門の保管場所で閲覧できます。
以上
令和5年4月、経営会議を行いました【4月10日】
令和5年4月、経営会議を行いました【4月10日】
本日は、オブザーバーとして、各部門より計9名の有志社員が出席してくれました。ありがとうございます。
【継続事項】
1、「備品購入一覧」の提出状況及び内容確認
2、RPF(廃棄物由来の固形燃料)、原料・出荷先
3、「REMSS(弊社独自開発の電子マニフェストサポートシステム)」の活用
4、「過信・慢心の排除」グループが指摘した箇所、継続的改善
【前回決定事項について】
1,3月13日からのマスク着用について
2,春のキャンペーンについて
3,ビジネスマッチングフェア参加について
4,第37期目標達成、進捗度について
【決定事項・お知らせ】
1,本社改修工事について
2,5月~の営業展開について
3,営業トップミーティング日程変更について
4,目標達成のプロセス
5,過信・慢心の排除
内容については、部門別ミーティングで確認。議事録は各部門の保管場所で閲覧できます。
以上
令和5年3月、経営会議を行いました【3月10日】
令和5年3月、経営会議を行いました【3月10日】
本日は、オブザーバーとして、各部門より計10名の有志社員が出席してくれました。
【継続事項】
1、「備品購入一覧」の提出状況及び内容確認
2、RPF(廃棄物由来の固形燃料)、原料・出荷先
3、「REMSS(弊社独自開発の電子マニフェストサポートシステム)」の活用
4、「過信・慢心の排除」グループが指摘した箇所、継続的改善
【前回決定事項について】
1,見積書成約率向上について
2,工場内改修工事(本社、浜松営業所、桜台工場、旧フジパチンコ)
3,東区市野町、古紙回収ステーション新規開設の件
4,3月4月キャンペーンについて
【決定事項・お知らせ】
1,3月13日からのマスク着用について
2,春のキャンペーンについて
3,ビジネスマッチングフェア参加について
4,第37期目標達成、進捗度について
内容については、部門別ミーティングで確認。議事録は各部門の保管場所で閲覧できます。
以上
㈱リサイクルクリーン広報誌「クリンだより」2023.1.VOL.114
令和5年2月、経営会議を行いました【2月7日】
令和5年2月、経営会議を行いました【2月7日】
本日は、オブザーバーとして営業部3名、大川工場3名、計6名の有志社員が出席してくれました。
【継続事項】
1、「備品購入一覧」の提出状況及び内容確認
2、RPF(廃棄物由来の固形燃料)、原料・出荷先
3、「REMSS(弊社独自開発の電子マニフェストサポートシステム)」の活用
4、「過信・慢心の排除」グループが指摘した箇所、継続的改善
【前回決定事項について】
1,営業活動支援策の実行
2,古紙回収ステーション増設計画について
3,駐車場隣接地の土地購入について
4,アンドアクア商品説明、勉強会の実施
5,経営方針「過信・慢心の排除」について
【決定事項・お知らせ】
1,見積書成約率向上について
2,工場内改修工事(本社、浜松営業所、桜台工場、旧フジパチンコ)
3,東区市野町、古紙回収ステーション新規開設の件
4,3月4月キャンペーンについて
5,2級土木施工管理技士4名合格おめでとう
内容については、部門別ミーティングで確認。議事録は各部門の保管場所で閲覧できます。
以上
廃プラスチックの処理(リサイクル)お任せ下さい
廃プラスチックの処理(リサイクル)お任せ下さい
㈱リサイクルクリーン袋井RPF工場、桜台工場、大川工場で製造しているRPFは固形燃料なので最終的には焼却し、何らかの形で熱利用することになります。
「RPFは再利用困難な廃プラスチック類と木くず・紙くず・繊維くずから作られる固形燃料!資源のリサイクルに貢献する循環型エネルギーとして注目されています。弊社では2015年3月に県内最大級のRPF製造工場、袋井RPF工場の稼働を開始。マテリアルリサイクルが困難な「古畳」、「紙くず」及び「廃プラスチック類」等から発電の燃料となる固形燃料 RPFを製造しています。 」
その際、金属類やガラス、陶磁器といった「燃えないごみ」はもちろんですが、「塩化ビニール」が含まれているビニール、プラスチック類もRPFには大敵です。
塩化ビニールは、焼却すると「塩素ガス」を発生させます。
この塩素ガスは金属を腐食させる力が強いため、熱交換器に使われる金属製の細管や焼却炉の壁面にダメージを与え、莫大な費用をかけて作られた設備の耐用年数を大幅に縮めてしまうのです。
このため、ビニールやプラスチック類の受入れの際には、事前に塩化ビニールが基準値以内かどうかの検査(「蛍光X線検査機」による)をするとともに、製造されたRPFについても定期的に検査をして、品質の保持を行っています。
もちろん、この検査は弊社だけが行っているのではなく、搬出先(製紙会社)でも独自に行っており、我々RPF製造を行っている処理業者から搬入されたRPFの品質管理に目を光らせています。
万が一、塩素分が基準値を超えるようなことがあった場合は、そのRPFを製造した処理業者に対して原因の究明と再発防止対策を講じるようにとの要請が来ますので、我々処理業者は排出事業者様から持ち込まれる原料には細心の注意を払っていなければなりません。
RPFは、石油や石炭等の自然エネルギーの枯渇を防止するとともに、Co2の発生を抑えるという優れた代替燃料としてお役に立っていますが、実はそこで終わりではありません。
燃やした後の「灰」は、セメントを製造する際に行われる「焼成」という工程で使用され、セメントを構成する材料として生まれ変わるのです。
すなわち、排出事業者様が出したプラスチックやビニール、古紙、繊維くずは、1度RPFとして燃料となり、その次にセメントとなって、皆様の働いているビルや橋梁等としてこの先、数十年~1世紀近くもの間社会のお役に立ち続けるのです。
プラスチックの事でお困りでしたらぜひ一度お問い合わせください。
㈱リサイクルクリーン
☎0120-01-5255