
新車のパッカー車が3台納車されました。
車体には明るいイメージのラッピングシートを採用。
綺麗な出来上がりとなりました。
安全運転・安全作業を遂行し、より良い顧客サービスに繋げていこうと思います。
素晴らしい車を納入してくれた車両メーカー様、特装メーカー様、ラッピング業者様、ありがとうございました。



昨日(7月12日)天竜壬生ホールにて、第32期 定時株主総会を開催しました。弊社の株主総会は株主様の他に取引金融機関様、参加を希望する社員各位など多くの利害関係者の参加を歓迎しています。昨日も7行の金融機関様、30名の社員各位が参加してくれました。
私は代表取締役として議事進行を行いました。報告事項の中では、前期の事業報告、来期の営業方針等々を説明する事が出来ました。総会も無事終了して今期目標達成の道筋が見えてきた感じです。
最後に弊社管理部長より、今期経営方針の「過信・慢心の排除」の件、危機感欠如の件等の話しで閉会となりました。
今朝7時に出社すると多くの社員が仕事の準備を行っています。ドライバーは始業前点検、事務部長は前日のFAX・メール処理、営業部長は営業部屋の掃除。
経営方針「過信・慢心の排除」の小項目には役職者・先輩社員が率先垂範し行動するという文言があります。自らが動くという気概が組織全体を動かすのだと感じます。
産廃情報ネットの 「業者番号・処理業者名による処理業者検索」 のページでも公開しています。

弊社では廃プラスチック類、紙くず、繊維くずなどの可燃性廃棄物を原料にRPFという固形燃料を製造しています。
6月のRPF製造量は1,637tで前月比+272tとなりました。当面の生産目標は月産2,500t(袋井RPF工場2,000t、他工場500t)です。
まだまだ受入れ量には余裕がありますので、廃棄物の地産地消リサイクルをお考えのお客様は、ぜひご連絡ください。同業者様からの受入れも大歓迎です。
お問い合わせは(株)リサイクルクリーン営業部 ☎053-925-5730


「クリンだより」2018.7 vol.58 完成しました。
※「クリンだより」は弊社広報誌で、毎月発行しています。
●新課長インタビュー
●社内アイデア制度
●ビジネスマッチングフェア
●グリストラップ清掃
●元産廃Gメン登場「廃棄物処理法はどう変わったか」
●ラーメンハンター
7月11日12日にアクトシティ浜松 展示イベントホールで開催される「第12回ビジネスマッチングフェア in hamamatsu 2018」に出展します。
弊社ブースは「F-1」です。
ご来場お待ちしております!
「クリンだより」バックナンバーはコチラ



産廃情報ネット「優良産廃処理業者認定制度に係る公表事項」更新しました。
更新箇所は「財務諸表」の「前年財務諸表」です。
産廃情報ネットへ会社情報を公開し、所定の基準を満たしている業者には「優良産廃処理業者認定」が与えられます。認可される基準は「実績と遵法性」「事業の透明性」「環境配慮の取組」「電子マニフェスト」「財務体質の健全性」があげられています。
弊社では静岡県並びに浜松市(政令市)から収集運搬・処分業の優良認定を受けております。



昨日は、弊社若手チームがエントリーしている「第14回ボートフェスティバル in 天竜」の応援に行ってきました。チーム名は「チームFI(エフアイ)」。袋井工場、磐田工場勤務の社員混合チームなので、袋井の「F」磐田の「I」の頭文字を取って命名されたようです。私は車の「F1(エフワン)」の事かと思っていましたが…。
私が到着したのは昼過ぎ。午前中の予選レースは終了しており、我が「チームFI(エフアイ)」は6艇中3位。午後からは予選3位のチームが集まり決定戦が行われました。
結果は惜しくも僅差で?第3位。
素晴らしい天候と自然に恵まれ、楽しい一日となりました。
来年は複数チームで挑戦したいと思います。
準備からレース戦略、片付けまで監督として携わってくれた藤見部長、応援に来てくれた社員の皆さん、ありがとうございました。





6月24日(日)浜松市天竜ボート場で「第14回ボートフェスティバル in 天竜」が開催されます。
浜松市天竜ボート場は天竜川船明ダムのダム湖にあります。弊社大川工場から車で5分。浜松市自然体験センター「湖畔の家」も併設して高校生や大学生の合宿等に利用されています。
今回、弊社からは1チームがエントリーしています。日頃の練習の成果を生かして、上位入賞を目指してほしいと思います。
お時間ある方は、ぜひ応援に来てください!

本日(6月12日)の循環経済新聞に弊社の記事が掲載されました。
弊社ではマテリアルリサイクルが出来ない「廃プラスチック」「紙くず」「繊維くず」「廃畳」などの可燃性廃棄物を利用して廃棄物由来の固形燃料「RPF」を製造しております。製品は製紙会社などで化石燃料の代替として使用されております。
マテリアルリサイクルが出来ない「廃プラスチック」「紙くず」「繊維くず」「廃畳」などを排出されているお客様、弊社の利用を是非ともご検討ください。
処理用金の目安は1kg当たり25円となっております。


↑ これが廃棄物由来の固形燃料「RPF」です。