「袋井市」タグアーカイブ

静岡県浜松市・磐田市・袋井市・藤枝市で瓦(廃瓦)を処理(処分)しています。

静岡県浜松市・袋井市・藤枝市で瓦(廃瓦)を処理(処分)しています。

リサイクルクリーンでは不要となった瓦(廃瓦)の処理(処分)をしています。

「廃瓦」受入れ可能な工場は…

本社工場(浜松市天竜区二俣町41)053-925-1633

大川工場(浜松市天竜区大川458-4)053-922-2555

桜台工場(浜松市西区桜台5-9-16)053-430-5666

磐田工場(磐田市大久保729-1)0538-38-2851

袋井工場(袋井市村松1567-1)0538-44-5500

岡部工場(藤枝市岡部町宮島963)054-668-1155

の6工場です。

瓦(廃瓦)受入れ価格は…

磐田工場…黒瓦9,000円/㎥、色瓦10,000円/㎥

他の工場…黒瓦10,000円/㎥・色瓦11,000円/㎥

その他(がれき類、ガラス陶磁器くず、ALC、レンガ、サイディング、タイル、ガラス)

16,000円/㎥ となります。

お気軽にお持ち込み下さい。

お問合せは…

㈱リサイクルクリーン営業部 053-925-5730

静岡県浜松市・磐田市・袋井市・掛川市・森町・藤枝市で「ごみ回収業者」をお探しのお客様へ

静岡県浜松市・磐田市・袋井市・掛川市・森町・藤枝市で「ごみ回収業者」をお探しのお客様へ

リサイクルクリーンでは、事務所・事業所・店舗・コンビニなどから定期的に出るごみを回収しています。

茶殻や食べ残しなどの生ゴミ、リサイクルできないティッシュペーパーや写真、圧着ハガキ等の紙類、樹木管理のために伐採した刈草や剪定枝などが主な事業系一般廃棄物です。事業活動に伴って発生するゴミを定期的に回収にお伺い致します。またレストランや給食センター、飲食店等から出る生ゴミも定期回収にお伺い致します。※尚、シュレッダー古紙や古紙は資源物回収となります。

回収エリアは、浜松市(旧浜松市、旧浜北市、旧天竜市)、磐田市、袋井市、森町、掛川市、藤枝市、御前崎市となっています。

ダンボール・古紙は資源物として無料で回収致します。

飲食店などでグリストラップ(油水分離槽)を設置してあるお客様には別途グリストラップ清掃も実施できます。

事業系の廃棄物とは?

ごみには、 家庭から生じたごみ(家庭系ごみ) と事業活動により生じたごみ(事業系ごみ) に分類されています。さらに事業系ごみには「事業系一般廃棄物」 と「産業廃棄物」 に区分されています。事業系のごみは自治体が回収するごみの集積場所に出せません。また小中学校や自治体で実施される資源物回収にも出す事はできません。事業所が責任を持って、適正に処理することが義務づけられています。ここでいう事業活動とは営利目的以外の学校や官公庁などの公共事業やNPO法人も含まれます。

事業系一般廃棄物定期回収の目安は、

1回 (45ℓ袋・10袋以内目安)3,000円~

月額 (週1回 回収)15,000円~

まずは、現地ご訪問してゴミの回収量や積載環境条件などを確認の上、個別にお見積り・収集方法等をご提示させて頂きます。※詳細は条件により異なります。
お問い合わせは・・
㈱リサイクルクリーン 営業部 053-925-5730

静岡県浜松市・磐田市・袋井市・掛川市で廃プラスチック(廃プラ)処分・処理にお困りのお客様へ

リサイクルクリーン大川工場(静岡県浜松市天竜区大川)で製造されたRPF

静岡県磐田市・袋井市・掛川市で廃プラスチック(廃プラ)処分・処理にお困りのお客様へ

2017年、中国が廃プラスチック(廃プラ)の一部輸入禁止の影響で、日本を含む先進国でプラスチック廃棄物の滞留問題が発生しております。

弊社では、搬入された可燃系の廃棄物(廃プラスチック類(廃プラ)、紙くず、木くず、繊維くず)を利用して廃棄物由来の固形燃料(RPF)を製造販売しております。製造された固形燃料RPFは主に静岡県、愛知県の製紙会社のボイラー燃料として使用されております。

搬入された可燃系の廃棄物は、弊社3か所の事業所、袋井RPF工場(静岡県袋井市村松)大川工場(静岡県浜松市天竜区大川)、桜台工場(静岡県浜松市西区桜台)で固形燃料を製造(破砕・成型)、有価売却という流れで、地産地消リサイクルを実現しております。

静岡県浜松市・磐田市・袋井市・掛川市で廃プラスチック(廃プラ)処分にお困りのお客様は、ぜひ一度お問い合わせください。※その他地域、近県からの回収にも対応しております。

製造能力に限りがある為、お問い合わせはお早めにお願いいたします。

㈱リサイクルクリーン営業部 053-925-5730

RPF製造量

リサイクルクリーン袋井RPF工場(静岡県袋井市村松)で製造されたRPF

リサイクルクリーン桜台工場(静岡県浜松市西区桜台)で製造されたRPF

「RPF」とは Refuse derived paper and plastics densified Fuel の略称であり、主に産業系廃棄物のうち、マテリアルリサイクルが困難な古紙及び廃プラスチック類を主原料とした高品位の固形燃料です。RPFは、石炭やコークス等、化石燃料の代替として、大手製紙会社、鉄鋼会社、石灰会社など多くの産業で使用されております。

一般社団法人日本RPF工業会調査

社員の結婚式に参列しました。

昨日は社員の結婚式に参列しました。

新郎は入社11年目、新婦は入社4年目の社内結婚で、二人とも新卒入社組です。

新婦側の来賓スピーチをした事務部長の藤見氏によると、社内結婚はこれで9組目だそうです。

30名弱の社員各位も参列し、大変盛り上がった結婚式となりました。

これから始まる新婚生活。二人で手を取り合って幸せな家庭を築いてください。

D君、Mさん。おめでとうございます。

新婦側の来賓スピーチをする事務部長の藤見氏。

RPF製造リサイクルクリーン大川工場の朝礼に参加しました。

今朝は久しぶりに大川工場の朝礼に参加しました。朝礼はラジオ体操に始まり、工場長・課長の言葉、経営理念・経営目標・部門別目標、安全運転七か条唱和、小ミーティングなどを行います。

今日は設備変更の図面が煮詰まってきたので、朝礼後、工場長・課長・主任を交えて小ミーティングを行いました。各々から色々な意見が出されました。その意見も取り入れながらより良い設備を完成させようと思います。

今日は無事故報奨金の支給日でした。いつもと変わらぬ皆の笑顔が、より一層輝いて見えました。

年末繁忙期に向けて全社員一丸となって頑張っていこうと思います。

10月経営会議

昨日、本社会議室で「10月経営会議」を開催しました。

議題は…

【前回決定事項について】

①事務作業の進捗状況確認

②設備変更の進行状況

【決定事項】

①リサイクル品の出荷先選定について

②再生可能廃棄物受け入れ方法の考え方

③トラック増車の件

④年末繁忙期対策について

昨日は全部門長の他、オブザーバーとして桜台工場のS課長が参加してくれました。

今回の台風24号では一時的に本社工場以外の工場が停電で操業できない状態に陥りました。中での弊社基幹工場の袋井工場・袋井RPF工場、岡部工場は3日間の停電でした。

今回の出来事を教訓にして様々な面でのバックアップ体制を構築していこうと思います。

夏限定キャンペーンお礼!

8月から開催した「夏限定キャンペーン」は、おかげさまをもちまして本日終了とさせていただきます。多くのお問い合わせ、ご依頼をいただきまして、誠にありがとうございました。今後におきましても弊社のサービスをご利用いただけますようお願い申し上げます。

個人のお客様向けサービス

法人のお客様向けサービス

ブロック塀撤去 補助申請が急増【静岡新聞】

本日の静岡新聞の一面記事に「ブロック塀撤去補助申請が急増」という記事が掲載されていました。

ブロック塀倒壊で被害の出た大阪北部地震の影響で各市町村が導入している住宅などのブロック塀撤去や回収費用に対して補助金申請が急増しているという内容です。

浜松市においては「ブロック塀撤去・改善の補助金制度」が該当し、ブロック塀撤去改善事業として一定の条件を満たせば、撤去時、新設時の補助金が受けられます。

浜松市「ブロック塀撤去・改善の補助金制度」

湖西市「ブロック塀等撤去事業費補助金制度」

磐田市「ブロック塀撤去・改善の助成制度」

袋井市「ブロック塀安全点検・撤去一部補助」

掛川市「危険ブロック塀の撤去・補修補助事業」

静岡市「ブロック塀等耐震化促進事業」

藤枝市「ブロック塀等耐震改修促進事業」

焼津市「ブロック塀等撤去事業費補助金」

ブロック塀撤去・建物解体等をご検討のお客様は、ぜひ弊社へお問い合わせください。

9月経営会議

9月度経営会議を行いました。昨日はオブザーバーとして前回に続き、岡部工場から3名が参加してくれました。感謝します。弊社ではどんな会議でも希望があればオブザーバーとして出席することが出来ます。また会社の方向性や現在の状況等により興味を持ってもらう為、全会議の議事録、月次の試算表等を各事業所で開示しております。

昨日の経営会議ですが、一つ目は7月から実施している営業部の業務変更(全部門が関係します)の進行状況の検証。二つ目は遅延業務の継続的改善です。その他、現在開催中のキャンペーンについて、工場見学予定の確認、お知らせなど。

まだまだ改善する箇所多数ですが、一歩一歩前進している感じがします。弊社の経営理念の一節「常に進化し続ける企業集団を目指す」の志を持ち続けていこうと思います。