静岡県浜松市で廃プラスチック(廃プラ)のリサイクル・処分をお考えのお客様へ
現在、世界規模で廃プラスチックにおける環境破壊問題が議論されています。より安価で使いやすく便利なものとして生まれたプラスチックですが、使用方法、処分方法を誤ると大変な問題に発展します。
㈱リサイクルクリーン(浜松市天竜区二俣町二俣41)では3か所のリサイクル工場(大川工場・桜台工場・袋井RPF工場)で廃プラスチックの固形燃料化リサイクルを行っております。
固形燃料はRPFと呼ばれ、製紙会社などのボイラー燃料として販売しております。RPFは化石燃料(石炭)と同等のカロリーを持ち、CO2排出量抑制、廃棄物の有効なリサイクル方法として注目を受けております。
静岡県浜松市周辺で、廃プラスチックのリサイクルをお考えのお客様はぜひ一度ご連絡ください。
処理単価の目安は1キロあたり30円となっております。※弊社工場持ち込み価格。収集運搬の場合は別途運搬費がかかります。
お問合せは…0120-01-5255 ㈱リサイクルクリーン営業部
メールによるお問い合わせはコチラ
「RPF」とは Refuse derived paper and plastics densified Fuel の略称であり、主に産業系廃棄物のうち、マテリアルリサイクルが困難な古紙及び廃プラスチック類を主原料とした高品位の固形燃料です。RPFは、石炭やコークス等、化石燃料の代替として、大手製紙会社、鉄鋼会社、石灰会社など多くの産業で使用されております。
一般社団法人日本RPF工業会調査