大川工場ではRPFを製造しています。
RPFとは、「Refuse Paper & Plastic Fuel」の略で、
廃プラスチック類と木くず・紙くず・繊維くずから作られる固形燃料の事です。
発電の燃料などに使われます。
そのRPFを製造しているのがこちらです。
↑材料を破砕機にかけます。
↑破砕された材料を熱を加え、溶融固化します。
↑製造されたRPFをコンベアで搬出します。
↑出来上がったRPF
このような流れでRPFを製造しています。
RPF化によるお客様のメリットなどご紹介しております。
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フックロール車以外の回収方法もございますので、是非お問合せください。