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《静岡県浜松市》廃棄物処理コンテナBOXのご案内

《静岡県浜松市》廃棄物処理コンテナBOXのご案内!

お電話1本ですぐにお届けいたします!

廃棄物処理コンテナBOXをご利用下さい!

 コンテナの種類は3種類。

ミニコンテナ(1.5㎥)23,000円 

※底面積(設置場所)は約タタミ1畳分です。

コンテナ(3.5㎥)42,000円 

※底面積(設置場所)は約タタミ2畳分です。

フックロール(8.0㎥)82,000円

 ※営業範囲は静岡県全域、愛知県東三河地区です。

※遠方の場合は遠距離料金が掛かる場合があります。

※消費税別途申し受けます。

 「価格表・コンテナサイズ」

 詳細はお問合せ下さい!

(株)リサイクルクリーン 0120-01-5255

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静岡県浜松市でブロック塀撤去・改善の補助金が受けられます

静岡県浜松市でブロック塀撤去・改善の補助金が受けられます

リサイクルクリーンでは申請の準備(現地調査・補助金申請)から施工(ブロック塀撤去・改善)まで一貫してお手伝いいたします。

詳細は弊社営業部までお問い合わせください。㈱リサイクルクリーン営業部 053-925-5730

撤去費の補助の条件

以下のすべてに該当する塀を、すべて撤去する場合。ただし、幅員4m以上の道路沿いで、高さが80cm未満、またはブロック塀の場合は2段以下のものは残すことも可能です。

・ブロック塀・石塀・レンガ塀・万年塀等

・建築基準法上の道路または浜松市地域防災計画による避難場所等に面している塀等

・道路からの高さが80cm以上、かつ、ブロック塀の場合は3段以上の塀

・市が実施する事前現地調査を受けた塀(調査の申込みは建築行政課まで)

新設費の補助の条件

以下のすべてに該当する塀を、すべて撤去した跡地に「安全な塀」を新設する場合。

・ブロック塀・石塀・レンガ塀・万年塀等

・浜松市地域防災計画による緊急輸送路、幹線避難路または避難場所に面する塀。または、容積率400%以上の商業地域内の建築基準法上の道路に面する塀

・道路からの高さが80cm以上、かつ、ブロック塀の場合は3段以上の塀

・市が実施する事前現地調査を受けた塀(調査の申込みは建築行政課まで)

「安全な塀」・・・静岡県作成の『ブロック塀の点検と改善』内の「新しいブロック塀の造り方」によるブロック塀、メーカー規定の仕様による金属製フェンス塀等

補助対象・金額

・「ブロック塀等を撤去するのに要する費用」と基準額(長さ1mあたり8,900円)とを比較していずれか少ない額の2分の1以内。上限100,000円/敷地。

・新設費が補助対象となる場合、「撤去跡地に安全な塀を新設するのに要する費用」と基準額(長さ1mあたり38,400円)とを比較していずれか少ない額の2分の1以内。上限250,000円/敷地。

浜松市役所ホームページ

㈱リサイクルクリーンHP(解体ページ)

お気軽にお問い合わせください!

㈱リサイクルクリーン営業部 053-925-5730

メールによるお問い合わせはコチラ

他地域の参考資料

浜松市「ブロック塀撤去・改善の補助金制度」

湖西市「ブロック塀等撤去事業費補助金制度」

磐田市「ブロック塀撤去・改善の助成制度」

袋井市「ブロック塀安全点検・撤去一部補助」

掛川市「危険ブロック塀の撤去・補修補助事業」

静岡市「ブロック塀等耐震化促進事業」

藤枝市「ブロック塀等耐震改修促進事業」

焼津市「ブロック塀等撤去事業費補助金」

静岡県浜松市で瓦を処理(処分)しています。

静岡県浜松市で瓦を処理(処分)しています。

リサイクルクリーンでは不要となった瓦(廃瓦)の処理(処分)を行っています。

「廃瓦」受入れ可能な工場は…

本社工場(浜松市天竜区二俣町41)053-925-1633

大川工場(浜松市天竜区大川458-4)053-922-2555

桜台工場(浜松市西区桜台5-9-16)053-430-5666

磐田工場(磐田市大久保729-1)0538-38-2851

袋井工場(袋井市村松1567-1)0538-44-5500

岡部工場(藤枝市岡部町宮島963)054-668-1155

の6工場です。

瓦(廃瓦)受入れ価格は…

磐田工場…黒瓦9,000円/㎥、色瓦10,000円/㎥

他の工場…黒瓦10,000円/㎥・色瓦11,000円/㎥

その他(がれき類、ガラス陶磁器くず、ALC、レンガ、サイディング、タイル、ガラス)

16,000円/㎥ となります。

お気軽にお持ち込み下さい。

お問合せは…

㈱リサイクルクリーン営業部 053-925-5730

静岡県浜松市で「ごみ回収業者」をお探しのお客様へ

静岡県浜松市で「ごみ回収業者」をお探しのお客様へ

リサイクルクリーンでは、事務所・事業所・店舗・コンビニなどから定期的に出るごみを回収しています。

茶殻や食べ残しなどの生ゴミ、リサイクルできないティッシュペーパーや写真、圧着ハガキ等の紙類、樹木管理のために伐採した刈草や剪定枝などが主な事業系一般廃棄物です。事業活動に伴って発生するゴミを定期的に回収にお伺い致します。またレストランや給食センター、飲食店等から出る生ゴミも定期回収にお伺い致します。※尚、シュレッダー古紙や古紙は資源物回収となります。

回収エリアは、浜松市(旧浜松市、旧浜北市、旧天竜市)、磐田市、袋井市、森町、掛川市、藤枝市、御前崎市となっています。

ダンボール・古紙は資源物として無料で回収致します。

飲食店などでグリストラップ(油水分離槽)を設置してあるお客様には別途グリストラップ清掃も実施できます。

事業系の廃棄物とは?

ごみには、 家庭から生じたごみ(家庭系ごみ) と事業活動により生じたごみ(事業系ごみ) に分類されています。さらに事業系ごみには「事業系一般廃棄物」 と「産業廃棄物」 に区分されています。事業系のごみは自治体が回収するごみの集積場所に出せません。また小中学校や自治体で実施される資源物回収にも出す事はできません。事業所が責任を持って、適正に処理することが義務づけられています。ここでいう事業活動とは営利目的以外の学校や官公庁などの公共事業やNPO法人も含まれます。

事業系一般廃棄物定期回収の目安は、

1回 (45ℓ袋・10袋以内目安)3,000円~

月額 (週1回 回収)15,000円~

まずは、現地ご訪問してゴミの回収量や積載環境条件などを確認の上、個別にお見積り・収集方法等をご提示させて頂きます。※詳細は条件により異なります。
お問い合わせは・・
㈱リサイクルクリーン 営業部 053-925-5730

静岡県浜松市で廃プラスチック(廃プラ)処分にお困りのお客様へ

リサイクルクリーン大川工場(静岡県浜松市天竜区大川)で製造されたRPF

静岡県浜松市で廃プラスチック(廃プラ)処分にお困りのお客様へ

2017年、中国が廃プラスチック(廃プラ)の一部輸入禁止の影響で、日本を含む先進国でプラスチック廃棄物の滞留問題が発生しております。

弊社では、搬入された可燃系の廃棄物(廃プラスチック類(廃プラ)、紙くず、木くず、繊維くず)を利用して廃棄物由来の固形燃料(RPF)を製造販売しております。製造された固形燃料RPFは主に静岡県、愛知県の製紙会社のボイラー燃料として使用されております。

搬入された可燃系の廃棄物は、弊社3か所の事業所、袋井RPF工場(静岡県袋井市村松)大川工場(静岡県浜松市天竜区大川)、桜台工場(静岡県浜松市西区桜台)で固形燃料を製造(破砕・成型)、有価売却という流れで、地産地消リサイクルを実現しております。

静岡県浜松市で廃プラスチック(廃プラ)処分にお困りのお客様は、ぜひ一度お問い合わせください。※近県からの回収にも対応しております。

製造能力に限りがある為、お問い合わせはお早めにお願いいたします。

㈱リサイクルクリーン営業部 053-925-5730

RPF製造量

リサイクルクリーン袋井RPF工場(静岡県袋井市村松)で製造されたRPF

リサイクルクリーン桜台工場(静岡県浜松市西区桜台)で製造されたRPF

「RPF」とは Refuse derived paper and plastics densified Fuel の略称であり、主に産業系廃棄物のうち、マテリアルリサイクルが困難な古紙及び廃プラスチック類を主原料とした高品位の固形燃料です。RPFは、石炭やコークス等、化石燃料の代替として、大手製紙会社、鉄鋼会社、石灰会社など多くの産業で使用されております。

一般社団法人日本RPF工業会調査

第五回天竜区・船明ダム周回駅伝大会の応援に行きました。

晴天の中、天竜区船明で開催された「第五回天竜区・船明ダム周回駅伝大会」の応援に行ってきました。

弊社からは3チーム(大川工場2チーム、混合チーム1チーム)が参加。各チームの人数が5名です。

昨年は熟年チームが見事にタスキを繋ぐことが出来ましたが、今回は残念ながら全チーム繰り上げスタートとなりました。やはり本格派のチームには太刀打ちできません。

その中で参加者全員が怪我もなく笑顔でゴールできたことは何よりの喜びとなりました。

参加者の皆さん、応援に来てくれた皆さん、お疲れさまでした。来年も是非参加しよう。

弊社は第一回開催より「ゼッケンスポンサー」としてこのイベントに協力させていただいております。

社員の結婚式に参列しました。

昨日は社員の結婚式に参列しました。

新郎は入社11年目、新婦は入社4年目の社内結婚で、二人とも新卒入社組です。

新婦側の来賓スピーチをした事務部長の藤見氏によると、社内結婚はこれで9組目だそうです。

30名弱の社員各位も参列し、大変盛り上がった結婚式となりました。

これから始まる新婚生活。二人で手を取り合って幸せな家庭を築いてください。

D君、Mさん。おめでとうございます。

新婦側の来賓スピーチをする事務部長の藤見氏。

RPF製造リサイクルクリーン大川工場の朝礼に参加しました。

今朝は久しぶりに大川工場の朝礼に参加しました。朝礼はラジオ体操に始まり、工場長・課長の言葉、経営理念・経営目標・部門別目標、安全運転七か条唱和、小ミーティングなどを行います。

今日は設備変更の図面が煮詰まってきたので、朝礼後、工場長・課長・主任を交えて小ミーティングを行いました。各々から色々な意見が出されました。その意見も取り入れながらより良い設備を完成させようと思います。

今日は無事故報奨金の支給日でした。いつもと変わらぬ皆の笑顔が、より一層輝いて見えました。

年末繁忙期に向けて全社員一丸となって頑張っていこうと思います。

台風24号の爪痕

9月30日に日本列島を縦断した台風24号。

我々が住む静岡県西部地域でも大きな爪痕を残しました。

今回の台風の特徴は「記録的な暴風」でした。住宅の屋根や車庫、物置、看板などが損害を受けました。

そして何といっても今回の台風で一番困ったことが「停電」でした。静岡県西部地区の約8割が停電(道路信号も)。復旧までに概ね2~4日の時間を費やしました。電力会社の皆様、不眠不休の作業ありがとうございました。

弊社においても、浜松市天竜区の本社工場以外の工場(大川工場・桜台工場・浜松営業所・磐田工場・袋井工場・袋井RPF工場・岡部工場)はすべて停電。基幹工場の袋井工場・袋井RPF工場、岡部工場においては完全復旧までに丸2日掛かりました。

事務所も通信(電話・FAX・ネットワーク)不通で仕事になりませんでした。

今回の災害を教訓に、非常用電源の確保(発電機など)や災害時の対策マニュアルの再構築の必要性を感じました。

被災された皆様。一日も早い復旧・復興を心から祈念しております。

10月経営会議

昨日、本社会議室で「10月経営会議」を開催しました。

議題は…

【前回決定事項について】

①事務作業の進捗状況確認

②設備変更の進行状況

【決定事項】

①リサイクル品の出荷先選定について

②再生可能廃棄物受け入れ方法の考え方

③トラック増車の件

④年末繁忙期対策について

昨日は全部門長の他、オブザーバーとして桜台工場のS課長が参加してくれました。

今回の台風24号では一時的に本社工場以外の工場が停電で操業できない状態に陥りました。中での弊社基幹工場の袋井工場・袋井RPF工場、岡部工場は3日間の停電でした。

今回の出来事を教訓にして様々な面でのバックアップ体制を構築していこうと思います。