「メールマガジン」タグアーカイブ

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2020年最初となる次回のメールマガジン配信は1月6日(月)を予定しています。祝日等を除き、基本的には毎月第1月曜日に配信中。足掛け6年半、次回で第60号となります。

当社顧問による専門的なコラムの他、当社の部門長(部長、工場長)や営業マンが月替わりで記事を投稿。まだまだレベルアップが必要とは自覚していますが、号を重ねるごとにそうなれるよう続けています。

現在約1万7千人の方々に配信中の当社のメールマガジン。是非ご登録をお願いします。

 

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世話敷と云わぬが能きなり

メールマガジンの第43号を配信させていただきました。配信数は1万5千件ほどになり、最近はお会いした方からあいさつとともに「メールマガジン見てますよ~」と言われる機会も随分増えました。ありがとうございます!このメールマガジンが、営業マンを始めとする当社の社員と名刺交換させていただいた多くの方々との縁をつなぐ橋渡しになれば幸いです。

個人的に継続しているTUBOJUNコラムは、「世話敷と云わぬが能きなり」と題して、江戸時代後期の儒学者佐藤一斎について語ってみました。駄文を書き散らかすのも続けることにこそ意義があると勝手に思い込んでいる今日この頃。まさに「恥を書く」所存。興味がある方もない方も、今回は特に「忙しい」が口癖の方に捧げています。是非どうぞご覧下さいませ。

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メールマガジン第41号配信御礼

昨日、メールマガジンの第41号を配信させていただきました。配信数は1万4千件ほどになり、お会いする方から「メールマガジン見てますよ~」と言われる機会も随分増えました。ありがとうございます!このメールマガジンが、営業マンを始めとする当社の社員と名刺交換させていただいた多くの方々との縁をつなぐ橋渡しになれば幸いです。

個人的に継続しているTUBOJUNコラムは、「瞑想する人のレクリエーション」と題して趣味としての魚釣りの効能を、ウォルトン卿の釣魚大全を引用しながら語ってみました。全く役に立たないどうでもいい話ですが、駄文を書き散らかすのも続けることにこそ意義があると勝手に思い込んでいる今日この頃。まさに「恥を書く」所存。興味がある方もない方も是非ご覧下さいませ。

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サンクコストの呪縛

本日、メールマガジンの第37号を配信させていただきました。やんごとなき事情により前担当からメールマガジン発行の仕事を引継ぎ早2年。当初は手一杯になっていた前任からショートリリーフとして引き受けたつもり。いつまでもロートルが出しゃばるのは野暮というもの。我こそは!という気概を持った若手社員に引き継ぐことが出来れば本望です。

個人的に継続しているTUBOJUNコラムは「サンクコストの呪縛」と題しまして。無視すべき場面では無視されず、考慮すべき場面では無視されるサンクコストというものに対する考え方について語ってみました。といっても、そもそも物知り顔で語るほどではない当り前のこと。しかし、当の本人にとっては分かっていても出来ないからこそ「呪縛」というのでしょう。

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ピーターの法則

昨日、メールマガジンの第36号を配信させていただきました。配信数は1万3千件を超えるようになり、最近はお会いした方から「メールマガジン見てますよ~」と言われることも随分増えました。ありがとうございます!このメールマガジンが、営業マンを始めとする当社の社員と名刺交換させていただいた多くの方々との縁をつなぐ橋渡しになれば幸いです。

個人的に継続しているTUBOJUNコラムは「ピーターの法則」と題して少々辛口に語ってみました。どこの組織でも、なぜ上司は無能に見えてしまうのか?また、そんな上司が得てして部下の些細な意見や質問に激昂(いわゆる逆ギレ)したり、イエスマン(いわゆる飼い犬)を可愛がったりするのは何故か?そんな普遍的現象をピーターの法則により解き明かしています。

ということで、メールマガジン第36号。私が余技として垂れ流している駄文はあくまでお口直し(お口汚し?)としての位置付け。故紙回収ステーション新規設置の案内、磐田工場でのガラス陶磁器くず(瓦)の受け入れ、中国の廃プラスチック輸入規制による影響などなど、真面目な情報ももちろん提供しています。皆さま、是非ご覧下さいませ。

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Across The Universe

本日、メールマガジンの第34号を配信させていただきました。配信数は1万件を超えるようになり、最近はお会いした方から「メールマガジン見てますよ~」と言われることも随分増えました。ありがとうございます。このメールマガジンが、営業マンを始めとする当社の社員と名刺交換させていただいた多くの方々との縁をつなぐ橋渡しになれば幸いです。

個人的に継続しているTUBOJUNコラムは「Across The Universe」と題して宇宙のロマンを語ってみました。中性子星合体による重力波を観測したという先月報じられた話題を元に、大学受験にまつわる思い出に始まり、地元(周智郡森町)出身の科学者である松井孝典氏の言葉を引用しつつ、最後はジョン・レノンにまで発想を飛躍。自分でもよく分かりません。

ということで、本日配信のメールマガジン第34号。N松課長が仕事以外のラブリーな側面を軽やかに綴る「アフター5」も連載化。もちろん中国の廃プラスチック輸入規制による影響や、水銀使用廃棄物(特に蛍光灯)の扱いなど、真面目な情報も提供しています。皆さま、是非ご覧下さいませ。

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メールマガジンVol.33配信御礼

本日、メールマガジンの第33号を配信させていただきました。内容の是非はともかくとして、現在は1万件超の方に配信しています。当社の営業マンを始めとする社員と名刺交換させていただいた多くの方々と、このメールマガジンを縁として何らかのつながりを継続することが出来れば幸いです。

今回嬉しかったのは、営業部のN松課長が飛び入りで原稿を持ち込んでくれたこと。よく「忙しくて出来ない」という言い訳(にもなっていない)を聞きますが、それは「面倒臭い事はしたくない」ことだという事実。社内随一の仕事量を誇るN松課長が自らそれを証明してくれました。ありがとうございます。

ということで、N松課長の仕事以外の側面が垣間見える「アフター5」の記事。是非ご覧下さい。そして次回以降も連載となることを期待しています。私も第1号から現在まで仕事に関係無いネタを延々と書き連ねていますので。それはそれで4年以上に渡り一度も落とさずに継続するには、それなりの意志は必要ということで。

30回

本日、メールマガジン第30号を配信させていただきました。配信数は11,290件。内容はともかく、足掛け4年で30回、私が編集担当を引き継ぎ隔月配信から毎月配信に変更して18回。とりあえず続けてこれたということを、小さな満足とします。

私が受け持つTUBOJUNコラムのテーマは、「最近会議が多い!しかも無駄に長い!」という私の実感からスタート。何故に会議は「三人よらば文殊の知恵」ならず非生産的な時間になりがちなのかを考察してみました。よろしかったらご覧下さいませ。

○○に恋して

本日は、来週6月5日に配信するメールマガジン第29号の原稿作成。いつものパターンだと配信予定日の1~2日前に切羽詰まって作業するのですが、今回は原稿が順調に集まってきたこともあり余裕を持って終了。協力していただいた皆さま、ありがとうございます。

私が受け持つTUBOJUNコラムは、今さらハマっているあるものについて「○○に恋して」と語ってみました。恋する中年オヤジはやけに饒舌。2千字を超える長文になってしまいました。連載を始めて4年。内容はともかく〆切を守り続けていることだけは小さな自慢。興味がある方も無い方もお口汚しにご覧下さいませ。

メールマガジンVol.25配信御礼

本日、メールマガジン第25号を配信させていただいています。

配信数も1万件を超え、お会いする方から「見てますよ」と言われる機会も随分増えてきました。これも営業部を始めとする皆さまの協力のお陰。ありがとうございます。引き続き「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」をモットーに、ボチボチと取り組む所存であります。

私が受け持つ「TUBOJUNコラム」は、相変わらず仕事に全く関係無く、何の役にも立たないお口直し(お口汚し?)ネタ。今回は「勘の正体」と題して、「勘の正体は経験の集積」であるという話を展開してみました。興味がある方もない方もご一読いただければ幸いです。

TUBOJUNコラムVol.25「勘の正体」はコチラ

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