期待の新戦力

本日から協同センターに入社した石野君。

北区引佐町出身の21歳。前職で車の整備経験もあり、本人も車好きという期待の新戦力。そしてイマドキ珍しいほど朴訥とした好青年。協同センターのお客様も、そうでない方も、実物はお店で是非ご確認下さいませ。

※写真はプライバシー保護のため若干の加工をしています。

 

ついでに協同センターの佐藤店長に聞くと、Webの在庫情報で閲覧数が多いのは圧倒的にハイエースとハイブリット車(というかプリウス)らしい。ということで・・

プリウス(含むアルファ)も!

ハイエースも!!

おクルマのご用命は「鉄板在庫」を揃えた協同センターに是非ご相談下さいませ。

協同センター

浜松市浜北区於呂400-1(杏林堂於呂店さまの隣り)

TEL 053-583-1210

社内エントリー受付中です!

ただいま「社内エントリー」受付中です。当社は職種の変更、所属の異動、将来の希望、等々を自ら応募する「社内エントリー制度」を採用しています。

全て本人の希望通りになるとは限りませんが、極力希望を実現するよう全部門の責任者が集まる経営会議にて真剣に検討します。それも全て社内の活性化のため。

ちなみにこの社内エントリー申し込み箱は、管理部のM子女史の力作。可愛らしく仕上がりました。女性の感性って、やっぱり素晴らしい。

反面調査

某国税局の方が2名、某お客様との取引内容を調べるため来社しています。当社が対象の税務調査ではなく、その取引先を調べることにより対象企業の取引実態を把握する、いわゆる「反面調査」というもの。スクラップが絡む取引ではよくある事です。

前日にその某国税局から電話があり、翌朝には遠路遥々来訪している訳ですから、対象企業に対する調査官の心証はクロまたは限りなくクロに近いグレーなのでしょう。何ら問題の無い取引としての認識しかない私(たち)とはどうも話が噛み合いません。

結局は、調査官の頭の中に出来上がったストーリーがあり、それを裏付ける証言であり証拠が欲しいという事。いくら問うても捜してもそれが出てこないことに不満の表情を隠さない捜査官。こちら側とすれば時間の無駄以外のなにものでもありません。ということ。

サンクコストの呪縛

本日、メールマガジンの第37号を配信させていただきました。やんごとなき事情により前担当からメールマガジン発行の仕事を引継ぎ早2年。当初は手一杯になっていた前任からショートリリーフとして引き受けたつもり。いつまでもロートルが出しゃばるのは野暮というもの。我こそは!という気概を持った若手社員に引き継ぐことが出来れば本望です。

個人的に継続しているTUBOJUNコラムは「サンクコストの呪縛」と題しまして。無視すべき場面では無視されず、考慮すべき場面では無視されるサンクコストというものに対する考え方について語ってみました。といっても、そもそも物知り顔で語るほどではない当り前のこと。しかし、当の本人にとっては分かっていても出来ないからこそ「呪縛」というのでしょう。

メールマガジンのバックナンバーはコチラ

メールマガジンの登録はコチラ