先日のSBSラジオ出演の様子。
私が通っているスポーツジムでも「聞いたよ!」と何人かに声を掛けられたりして、ラジオというメディアの意外な底力を実感するのでした。
キャスタードライバーの安藤さん、静岡新聞社の堀池さん、良い広告の川合さん、その他協力してくれた皆様、ありがとうございました。
SBSラジオのHPでも紹介されています。コチラ。
先日のSBSラジオ出演の様子。
私が通っているスポーツジムでも「聞いたよ!」と何人かに声を掛けられたりして、ラジオというメディアの意外な底力を実感するのでした。
キャスタードライバーの安藤さん、静岡新聞社の堀池さん、良い広告の川合さん、その他協力してくれた皆様、ありがとうございました。
SBSラジオのHPでも紹介されています。コチラ。
本日から協同センターに入社した石野君。
北区引佐町出身の21歳。前職で車の整備経験もあり、本人も車好きという期待の新戦力。そしてイマドキ珍しいほど朴訥とした好青年。協同センターのお客様も、そうでない方も、実物はお店で是非ご確認下さいませ。
※写真はプライバシー保護のため若干の加工をしています。
ついでに協同センターの佐藤店長に聞くと、Webの在庫情報で閲覧数が多いのは圧倒的にハイエースとハイブリット車(というかプリウス)らしい。ということで・・
プリウス(含むアルファ)も!
ハイエースも!!
おクルマのご用命は「鉄板在庫」を揃えた協同センターに是非ご相談下さいませ。
協同センター
浜松市浜北区於呂400-1(杏林堂於呂店さまの隣り)
TEL 053-583-1210
某国税局の方が2名、某お客様との取引内容を調べるため来社しています。当社が対象の税務調査ではなく、その取引先を調べることにより対象企業の取引実態を把握する、いわゆる「反面調査」というもの。スクラップが絡む取引ではよくある事です。
前日にその某国税局から電話があり、翌朝には遠路遥々来訪している訳ですから、対象企業に対する調査官の心証はクロまたは限りなくクロに近いグレーなのでしょう。何ら問題の無い取引としての認識しかない私(たち)とはどうも話が噛み合いません。
結局は、調査官の頭の中に出来上がったストーリーがあり、それを裏付ける証言であり証拠が欲しいという事。いくら問うても捜してもそれが出てこないことに不満の表情を隠さない捜査官。こちら側とすれば時間の無駄以外のなにものでもありません。ということ。
本日、メールマガジンの第37号を配信させていただきました。やんごとなき事情により前担当からメールマガジン発行の仕事を引継ぎ早2年。当初は手一杯になっていた前任からショートリリーフとして引き受けたつもり。いつまでもロートルが出しゃばるのは野暮というもの。我こそは!という気概を持った若手社員に引き継ぐことが出来れば本望です。
個人的に継続しているTUBOJUNコラムは「サンクコストの呪縛」と題しまして。無視すべき場面では無視されず、考慮すべき場面では無視されるサンクコストというものに対する考え方について語ってみました。といっても、そもそも物知り顔で語るほどではない当り前のこと。しかし、当の本人にとっては分かっていても出来ないからこそ「呪縛」というのでしょう。
メールマガジンのバックナンバーはコチラ。
メールマガジンの登録はコチラ。
本日は、月次のミーティングにオブザーバー参加のため協同センターに来ています。
ミーティングでは日常業務に関する事の他に、今季目標に対する着地見込み、協力会業者への拡販、求人の反応等を確認。
ついでに展示場のクルマもチェック。
人気のSUVも。
人気のハイブリット車も。
お手頃なコンパクトカーも。
使い勝手の良い軽ハコも。
新社会人の通勤車両にピッタリの軽自動車も。
当然、ワンボックス車も。
そして、ちょいイカツイようなヤツも。
お客様からの注文車の他に、ただいま展示車両も強化中。色々と取り揃えております。是非お問い合わせ、お立ち寄り下さい。
協同センターのお客様へ。
協同センターから年賀状は届いていませんでしたか?ただいま大抽選会開催中。抽選会の期日は2月末まで。年賀状をお持ちになって協同センターまでお立ち寄り下さい。ハズレくじはありません!
協同センター
浜松市浜北区於呂400-1(杏林堂於呂店さまの隣り)
TEL 053-583-1210
昨日は静岡労働局による「働き方改革等説明会」に参加(@アクトシティ浜松)。「働き方改革」といえば、昨日は静岡新聞朝刊の社説でも日経新聞夕刊のコラムでも取り上げられていた今が旬のテーマ。ですが、私は正直なところ働き方改革を巡る議論にはイマイチ興味を持てません。この説明会に参加したのは、政府肝入りの看板政策であり、その支援策としての補助金の情報収集のため。
なぜ興味が持てないか?と問われれば、働き方改革を巡る議論に逆に息苦しさを感じるためです。働き方というのは一律的に決められるものではない。ましてや時間数や休日数だけで決まるものではない。良いか悪いかの二元論でもない。それぞれの人が望む生き方や働き方を出来る限り容認すること。また、それは人に決められるのではなく、自分で決める。そうあって欲しいと思います。
多難な家庭を支えながら東レで同期トップの取締役になるなど壮絶なワークライフバランスを高度に実現した佐々木常夫氏は言っていた。「プロセスや努力ではなく、まずは成果であり結果だ」と。自分で決めるということは、「会社が・・」「法律が・・」という他力本位の姿勢より実際には容易ではありません。全て自責で考える。本当の働き方改革はその先にあるものではないでしょうか。